と、とり天美味しそう……お腹空いてるときに読んじゃったらよだれが……
雪火くんがアルバくんをお兄さんみたいに思ってるのはちょっと意外だった!
雪火くんのほうが落ち着いて見えるから(*ノωノ)
ご両親や師匠に対する思いも、色々複雑なものがあるのですね。
作者からの返信
とり天美味しいんですよねぇ(。・﹃・。)
私も食べたくなっちゃったんですが、売ってない……。
雪火くんはすんごくしっかりしてて頼りになるんですが、アルバくんのことをお兄さんみたいに思ってるのはアルバくんが初対面の時から雪火くんのことを高校生の子供として接しているからなんですよねー。
雪火くんは両親に関しては諦めもあって寂しいとかは思ってないんですが、親代わりに面倒を見てくれた師匠のことは大好きなのですごくさみしいみたいです(>︿<。)
久々に九尾さんでてきたって思ったら、ほんと雪火くんに冷たくあしらわれてる(笑)
とり天の入ったタッパーを開けたらすぐに平らげるはずだとか……うん、違ってはないけど……その扱いにフッと笑ってしまいました。
アルバ君、バイトが板に付いてきたのか好評のようですね!九尾さんと違って体格がいいって箇所に、何かドキッとしました(*´Д`*)
作者からの返信
九尾さんには塩対応な雪火くんです(笑)
この通り、雪火くんは(健全な意味で)師匠ラブなので♡
普段から貰い物の煎餅を全部平らげて空っぽにしちゃうので、タッパーも空っぽにしちゃうと思ったんでしょうね……(笑)
アルバくんは近所のおばあちゃんに人気のようですよ?
妖力は一般人レベルなアルバくんですが、あやかしーずの中では一番体格のいい彼なのです。いわゆる細マッチョって感じですね!
雪火君は頑張ってますよねぇ。彼は頼られることが多い立場で、甘えさせてくれる大人があんまりいなかったから(九尾さんは油断ならないし)、アルバ君には頼りやすいんだろうなーと思います^ ^
とり天、美味しいですよね! 和食得意な雪火君の作ったものならきっと美味しいはず。
お店も好調みたいだし、これからきっと良いことあるよー!
作者からの返信
今回は雪火くんのお話でした☆
ほんと雪火くん頑張ってるんですよね!
ノルマないのにお店を頑張ろうとしてたのは、きっと師匠に褒めてもらいたかったからだと思うのです。
アルバくんが常々言っているように、彼だってまだ高校生だし、両親がそばにいなかった彼にとって師匠は全力で頼れる大人だったんだと思います。基本的に健全な意味で師匠ラブなのです(そして九尾さんには塩対応)
アルバくんも一人の大人として高校生の子供として見てくれるので、安心感を覚えるんでしょうね^^*
ほんととり天おいしいですよねー!
私も食べたくなってきちゃった(*´﹃`*)
きっと帰国したら師匠は雪火くんを褒めてくれると思います!
お店も好調でハーブグッズ作りも忙しくなるかもですね^^*
確かにアルバ君は最初猫みたいでしたもんね(笑)そんな彼にお店の手伝いをしてもらうとは、まさに猫の手を借りる!!獏だけど(笑)
アルバ君、あやかしとしての戦闘力はそんなにないかもしれませんが、人間としての能力というか溶け込むスキルは多分どのあやかしよりもありそうですよね☺️体格いいし❤️
作者からの返信
序盤は翼付きにゃんこでしたからね!
本物ではないけれど、アルバくん本人も猫の姿は気に入っているようです^^*
そうそう、アルバくんは九尾さんや久遠さんと比べると強くはないんですが体格はいいんですよねー!(九尾さんは細身のイメージ)
アルバくんは優しくて、雪火くんのことは頼りにしつつも高校生の子供として接するので、雪火くん自身も安心感を覚えたのでした。この子は親との思い出ないので実は深い孤独を抱えているのです(>︿<。)