応援コメント

猫の手を借りた結果……、」への応援コメント


  • 編集済

    企画に参加してくださり誠に有難う御座います。

    猫の手もかりたいとは、よくいいますが、(猫より犬の方が役にたつんじゃ?)と思うのは私だけでしょうか?

    作者からの返信

     アサシン様。ご一読下さりありがとうございます。

     実際どうでしょうね。しかし、文豪と呼ばれた人達のほとんどが猫好きで、猫から着想を得ていたのは確かですからね。吾輩は猫であるや注文の多いレストランなど。
     なので、役に立つの場合が左右すると思いますよ。多分。

     コメント下さりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 猫の手を借りる、という言葉をそのまま使わずに、スラングとして活用したのが面白いですねー✨☺️
    猫の目線から見た風景はいつもと違って見えたでしょうね。本人はめちゃくちゃ大変そうでしたけど、私も体感してみたいなって思っちゃいました👍
    躍動感のある景色の移り変わりが印象的でした。面白かったです!

    作者からの返信

     結月様。ご一読下さりありがとうございます。

     「虎の威を借る狐」という言葉を思い出しましてね。廻るネコの力を借る。ねこの手を借りる。という連想をしました。
     目線に注目したのは、我が家にワンちゃんがいましてね。階段を降りるとき構えてから降りるんですよ。そこで写真をワンちゃん目線で撮ったら、なんと下の階段が見えないんです。

     同じ世界でも違う世界だと言うことワンちゃんから教わり、今回のお題で猫の目線にさせて頂きました。

     コメント下さりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 廻る猫は、何処へ行ってしまったのだろう。ぐるぐるまわってバターにでもなってしまったのかしらん。

    作者からの返信

     snowdrop様。ご一読下さりありがとうございます。

     もしかするとそうかも知れませんね。ぐるぐると周っていつかとろけてなるやも知れません。

     コメント下さりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 景色の描写に躍動感があって一緒にワクワクとさせて頂きました。
    自分よりも下の世界、下から見上げていく目線は自分が知るよりもぐっと空は広く、心も、ぐっと掴みこんでいくものなのでしょう。
    彼の見た世界、自分も知ってみたいものです。
    先輩も……、いつか見ることが出来るといいですねぇ(笑)

    作者からの返信

     とは様。ご一読くださりありがとうございます。

     ワクワクして頂きありがとうございます!

     ただ一つはっきりしてるのは、十人が見る空は10通りということですね。青なのか蒼なのか、赤なのか紅なのか。

     あ、今の所先輩のもとに廻るネコが横切る予定はないのでご安心を。多分、廻るネコが疲れると思うので……。

     コメントくださりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • ちょっとした大冒険でしたね。
    見慣れた景色も、視点を変えたら発見がある。
    人生において大切なことだと思います。きっと都市伝説は本当ですね。

    作者からの返信

     陽澄様、ご一読くださりありがとうございます。

     その通りだと思います。万華鏡のようにくるくる景色も変わっていきます。ただそこに目に見える変化があるかないかの差なんだと思います。
     廻るネコ、ぜひ探してみてください。もしかしたら近くにいるかもしれません。

     コメントくださりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • かわいいお話~😆
    彼の先輩に対する突っ込みにも笑ってしまいました(笑)
    猫目線から世界を見るとまた違った世界や人生が見えるのかもしれませんね😁

    作者からの返信

     凛々様、ご一読くださりありがとうございます。

     ツッコミを入れるくらいには仲良し何でしょうね。
     猫達が見る世界って何でしょうね。深夜にコンビニに行くと線路の脇にお腹出して寝てる猫もいますし、まさに住む世界が違うんでしょうね。

     コメントくださりありがとうございます。楽しんで頂けたなら幸いです。