「願いを叶えてくれる猫がいる」そんな何処となく現実離れした不思議な世界のお話。願いを叶えてくれるかは猫次第。あなたは気に入られるでしょうか?もし、気に入られなければ………。
趣味で小説を書いているShatoriと申します。読み方は「さとり」です。 『丑三つ時に惡魔は嗤う』を投稿中! ぜひぜひ気軽にご覧ください〜!! たまに短編…
町はずれの骨董屋には、願いを叶えると噂される鍵尾の黒猫が棲みついています。オッドアイのその猫は、何を見つめているのでしょうか。それとなく匂わせるだけで終わるエンディングは、僕の好奇心を掻き立てます。…続きを読む
不思議系で少しゾッとするお話が好きな方と猫が好きな方に、きっと刺さる短編小説。このお話に出てくる銀縁眼鏡の骨董屋さんと猫ちゃんの前日譚も合わせて読むと、ふふっと微笑ましくほっこりニヤニヤできると…続きを読む
黒猫が可愛い姿で癒してくれて、そして願いも叶えてくれる。どんなお願いごとをしたのかは、黒猫とあなただけのヒミツ。
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