蜂蜜の里さん、
ひょっとしてCivil Warオタクですか?私の息子も、小学校高学年・中学生くらいの年齢でかなりハマっていました。妻の親族を訪ねて南部を旅していると、南北戦争時代の戦いの跡地のサインを見ては、そこに行きたいと言ってました。大抵、なんにもないところでしたが。
作者からの返信
ぎくっ
今はこの話に夢中なのでそうかも……。アマプラのドキュメンタリーや、映画「リンカーン」、あるいは南北戦争に関する資料も読み漁っているし。
息子さん、少し親近感を感じます。私も中学校の時に源氏物語の和風な感じに魅了されて(アメリカに住んでいたので、1000年前にある意味シェイクスピア以上の作品を日本人が書いたと感激しました)瀬戸内寂聴版や谷崎潤一郎版、田辺聖子版など、勉強の合間に読み漁ったりしてました。
母のことがついに出ましたか。報道の仕方ひとつで印象が変わるのは恐ろしいです。
かミラはよく戦ったし、この当時のマスコミはもっと柔軟性があったのかなと思いました。
作者からの返信
柊さま、ありがとうございます!
ジャーナリズムは一種の暴力ですが、私個人としてはそこにも理想があると思いたいところです。(今の日本のように、芸能人の不倫問題を追いかけるその姿に理想を見いだすことはできずにいますが)