お久しぶりです。
やっとカクヨムに復帰した Evelyn でございます (^^;)
近況ノートに常々の ♡ ありがとうございます。
蜂蜜の里 様は確か私と同じく米国滞在の長かった方ですよね。
そういう御方らしく、南北戦争が題材ですか。
面白そうでフォローしちゃいました。
私もアメリカを題材に書きたいとずっと思ってるんですが、いまだに構想がまとまらなくて。
それで今はなんと、平安最末期を題材にした歴史・伝奇ものを書いております (笑)
よろしかったら御高覧下さいませ。
作者からの返信
Evelynさま、おかえりなさい!今日はクリスマスイブですね(^^)
Evelynさまの新作のお話、バタバタしていてなかなか読めていないのですが、読み進めるのがすごく楽しみです!というのも実は、私は「炎立つ」という奥州藤原三代の話がとても好きで、その中の主要な人物が、源義家(為朝の曽祖父かな?)なんです。
去年の鎌倉殿の十三人も、源頼朝が主要人物ですし、かなり私の中でブームが来ていて、為朝のお話、今からワクワクしています。
南北戦争は、2016年にトランプ元大統領が当選したことにショックを受けたことがきっかけで、興味がわきました。それまでは、痛ましい過去の話、と思っていましたが、まだまだ分断は続いてるぞ、と感じて。
もしもお時間がある時に、また来ていただければとてもうれしいです!
平和な女子高生周辺(でも不穏な雰囲気は感じ取っている)と、風雲急を告げる社会状況の落差が不安をかき立てますね。
ゲティスバーグ……あ(察し)。
あと、差し出がましいようですが、※注は段落の切れ目に挟むのか最後に持ってくるのか、統一した方が良いかと。
作者からの返信
平井さま、コメントありがとうございます!
ねえ、ゲティスバーグ……。この段階では、少なくともワシントンD.C.やメリーランド州よりは安全そうなのに……。
ゲティスバーグ近くや、アンティータム、あるいはミズーリ州やテネシー州、アトランタ等にいた人たちが、かわいそうで仕方ありません。
(あるいは、太平洋戦争での沖縄や、東京大空襲、もしくは前線にいた兵士たちや、今の世界中で繰り広げられている様々な戦場にいる人たち、も)
兵士でなくても、アンティータム・バトルフィールド近くの自宅で、兵士の看病を積極的に行った結果、チフス?猩紅熱?に感染し、亡くなった女性もいたそうです。
文章や構成の拙さ、荒さは他の方からもご指摘をいただき、その都度心折れながらも感謝し、私なりに修正を重ねてきました。
平井さまにつきましても、ご指摘いただき、心から感謝いたします! (誰かに伝えるのって、すごく労力がいると思います)
最近特に私生活でバタバタしていて (その逃避もあってカクヨムしている私) すぐにできるわけではありませんが、折を見て、少しずつ修正していければ、と思います。
平井さまの他の作品も、楽しみに拝見させていただきますね!