人間の欲深さは無限ですね。自分自身の欲しいものを追求する賢さと強欲さで文明は成り立っている気がします。そのためには相手の命を踏み躙ることも躊躇しない。人間の歴史を見ると、あまりの凄まじさ、生臭さにに言葉を失います。
世界平和?ぜっっったいない。そう呟かずにいられない今日この頃です(応援コメントとしては的外れかもですね^^;済みません)
作者からの返信
こんにちは、aoiaoiさま、お久しぶりです!先日はありがとうございました^_^
全く同じことをポリティカル・コレクトネスに感じます。あれ、君言ってることとやってること違くないか? って。(これは反省も込めてのことです)
ポリコレへの反発やその裏側の行き着く先が、今のこの世界情勢なのかも。
それでも、理想を持たなければ何も変わりません。少なくとも中世の戦国時代よりは社会も進歩している(……あれ、そうでもないかな……?)と信じて、向上心という名の欲と付き合いつつ、隣人たちと利害関係を調整しながらより多くの存在が幸せになれるよう祈るのみです。
コメント失礼します。自主企画から来ました!
シビル・ウォーについては戦時中、そして戦後の話は聞いたことがありますが、戦前の話はあまり知らなかったので興味深く読めました。
題材的に重いと思うのですが、それを感じさせないアニーの性格。けれども、将軍の演説などきっちり時代は戦争に向かっていて、それに彼女も抗えなくて……。
これからどんな運命が待ち受けているのか、楽しみです!
また機会があれば読みに来ます!
作者からの返信
名無之権兵衛さま、いらしていただきありがとうございます!
シヴィルウォー改め南北戦争、日本でいう第二次世界大戦のようにアメリカ人にとっては未だにトラウマのようです……。
ぜひ!機会がありましたら、またいらしていただければ嬉しいです。