応援コメント

彼氏作るために、パーティに来ました!」への応援コメント

  • 当方の企画に参加していただき、ありがとうございました。

     南北戦争という珍しいテーマにイケメン探しに来たJCが巻き込まれるという珍しい展開、非常に面白い題材だなと思いました。ゆっくりですが読ませていただきますね♪

    作者からの返信

    こんにちは、川中島ケイさま、いらしていただきありがとうございます!

    さきほど川中島さまのところにもお伺いさせていただきました。特に防災のお話が胸がキュッとなりました。また、漁村でお寿司のお話も以前からずっと気になっていたお話で、ぜひきちんと読んでいきたいと思います。

    うちのアニーとカミラたちも、必ず最後まで書いていきますので、ぜひ今後もいらしていただければ幸いです。

  • 洋ドラのワンシーンのような台詞回し、当時の黒人奴隷を取り巻く裕福層の意識が自然と描かれていて、良いなぁと思います。
    続きが楽しみです。

    作者からの返信

    続セ廻さま、いらしていただき、コメントもありがとうございます!とてもうれしいです。

    南部の奴隷制度の残虐さに後世では目が行きがちですが、しっかりとした雇い主が目を光らせているプランテーションでは、きちんと人間関係ができていて、資本主義の進む北部やヨーロッパの労働者階級よりも、まっとうな暮らしをしていた奴隷も多かったようです。(ディケンズの小説を読むと、当時の労働者階級の人たちの悲惨さが伝わります)

    その上で、法律の上で生殺与奪権を、自分ではなく他人に握られているということは、疑いの余地もないほど、残酷だと思っています。

    またお時間のある時に遊びに来ていただければとてもうれしいです!

    続セ廻さまのページも、後ほど改めてお伺いさせていただきますね。

    編集済
  • ストー夫人は生涯一度も南部を訪れたことがないと知って「こいつのおかげで何十万人死んだんだよ」と思った記憶があります。

    でもそれを上手に使ったのがリンカーンだったりして。
    魑魅魍魎ですね、政治って。

    作者からの返信

    当時の北部の人たちの(ある意味偏った)価値観に貢献したと思います。
    でも、奴隷制度は間違いなく邪悪ですけど、ね。

    リンカーンは、サービス精神旺盛で、相手が望む陽気な立ち振る舞いが得意な人だったようで、有名な「あなたがあの大きな戦争を始めた、小さな女性ですね」というリンカーンの言葉も、なんとなくその場の空気が伝わる感じがしますね!

    編集済
  • 初めまして。
    南北戦争! レア!(すみません、物知らずで……)
    たしかに、奴隷解放といっても、解放はいいけど、良い雇い主の所で働いていたりすると、ただ失業しました……。そんなケースもあったとか、なかったとか聞きますが……。
    アニーは、これからどんなことになるんでしょうか。興味深く拝読させていただいております。

    作者からの返信

    相ヶ瀬モネさま

    来ていただき、ありがとうございます!18世紀のヨーロッパも、源氏物語もツボすぎて、こんな面白い設定があるのか!と見つけた時はとてもうれしかったです。

    南北戦争、やはりマイナーですよね(苦笑)きっかけは、2016年にトランプ元大統領が当選し、南北の分断がまだまだ続いているということを知り、ショックを受けたことで、今年の大統領選挙は今から戦々恐々としております。
    また遊びに来ていただければ、とても嬉しいです!

    編集済