『雷轟rolling thunder PAX JAPONICA』という小説のクライマックス直前にも似た空気がありました。「作戦」という名の純粋な闘争!さぁ盛り上がって参りました!
(とは言え、親衛隊のZSU-23-4の存在が不穏……)
作者からの返信
おお、南北戦争から始まりベトナム戦争時代とかも描いているのですね!
どうif世界を描いているのか非常に気になります......
私は影響されやすい為、元ネタや史実に引っ張られやすいので、他人の表現方法がとても気になります。そして読めば確実に私も同じような表現方法になってしまうでしょう(笑)
押井 守先生はどう書いているのだろう......
ZSU-23-4の動向も気になりますよね!
果たして彼らは味方と言えるのかどうか......!
今話のヒロインは電波の眼を奪われても尽くそうとするシルカちゃんや😢
という個人的思いは置いておくとして
いよいよ状況がヤバくなってきましたね。
作戦の成功自体もですが、そもそも事を起こした後に
無事に連隊長逃げれるのか?とか不安しか無いです…
久しぶりの解説編もありがとうございます。
SA-2はやはり大きな(物理的にも)システムですね。
SA-2Fの犬小屋…気になったので画像検索してみました。
確かにそんな形状ですねw
作者からの返信
シルカちゃんいいですよね......後程お姉ちゃんのZSU-23-4M "ビリュサ"ちゃんも出てきますのでお楽しみに!
大きく動き始める訳ですがやはり心配なのは連隊長の安否ですよね。
いい人なだけに安全な場所で平和に暮らして頂きたいものです!
お待たせしました!
そしてようやく書くタイミングが来て書いてみたものの、マニアックすぎて少々熱が入りすぎてしまったかなと。よく分かる解説とは何だったのか......w
いずれSAM中隊全体を描いたストーリーも作る予定なのですが、そちらはスピンオフ作品の短編になるかもしれません。本編に入れるのは私には難度が高すぎて......orz
わざわざ調べていただきありがとうございます!
実際人が入るスペースとは思えないような感じですよねw
レーダーアンテナの上とか嫌すぎるww
ちなみにレーダーの仰角を上げるとあの小屋、レーダーと一緒に傾きます。怖すぎる......!
えっ、軍事的な事は先輩方二人のコメントに任せるとして……やだ恋の話めちゃめちゃ良かった……!
何これずるいめちゃめちゃ面白かったですww
しかも聞きながらくゆらせる連隊長かっけえ……
あのしかめた顔はそういうことだったのか……!!いやーん
作者からの返信
防衛太郎さん何時もありがとうございます(*´∀`)
この基地色恋沙汰が絶えない素敵な職場となっております!
が、正直書きたいことがありすぎてとっちらかってますw
本当は連隊長のストーリーも書き込みたかったのですがテンポを優先した結果残念ながらボッシュートとなってしまいましたorz
この無念は次作で晴らします(´・ω・`)
少しでもライーサの片思いでホッコリして頂けたら幸いです(*´ω`*)