いや~~紅茶を囲みながら段々と皆と打ち打ち解けていこうとする隊長、気の良い仲間、意外性も見えて、ミサイル抜きでも普通に面白いです!!
と油断させておいてのミサイル解説!
レーダーホライズン
ブースターのパッシブ、アクティブ、早期警戒機の代打として運用される戦闘機などなど、知ってはいても体感レベルでなかったこれらを
読んでこの世界に没入したことで『体感レベル』で知ることができました。
wiki読んでも、専門書を読んでも、どこか遠い話に感じていましたが、この作品はそうではさせませんね。
本当にすごい。
作者からの返信
ありがとうございます!
段々脱線してくるのでミサイルがどっかに行っちゃう時期があるのが不安要素だったのでそう言っていただけると嬉しいです!
しかしこれからの展開がやはり不安が......!
やはり実際に運用する上で見えてくる面白さというのはあると思うんですよね!
実際の戦闘で発生する問題、欠陥、対応策を伝えたくて続編も書いているのですが公開できるのはまだ先になりそうです......orz
知識として身に着けるだけではなく、実際の問題として"見える化"に重点を置いてこれからも書いていこうと思います!
前半とのこのギャップ!癖になります(´∀`*)グヘヘ ジュルリ
因みに、僕も執筆は酒の燃料で書いてます!
ミサイルコンプレックス!これは初めて聞く単語!
ありがたき情報、大変勉強になります教官!
昔あったトリビアのへぇ~ボタンがあれば
めっちゃ押しまくりです (゚Д゚)ノシ凸ヘェ~ヘェ~
それと、前コメで言っていた某ゲームは、ゴーストリコンのワイルドランズの方です!あれのSAMはめちゃくちゃウザかった…。
作者からの返信
返信遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m
うがの輝成様今回もお読み頂きありがとうございます!
解説と本編のギャップもお楽しみ頂けたようで何よりですw
お酒は燃料! 程よく飲めば色々捗りますよね! 私はよく呑まれますがw(*´ω`*)
ミサイルコンプレックスはソ連時代の構想でして、U-2やSR-71等の超高高度の目標と地を這うように地平線に隠れ侵犯してくる攻撃機の両方に対応するため必要に応じて作られたものだったりします。
それ程までに東側諸国は高高度を高速で侵犯してくる航空機に悩まされていたということですね。
S-200はSR-71を落とすためだけに作られたと言っても過言では無いですw
対空ミサイルの作られた経緯を追っていくと歴史も見えてきて中々面白いです。
対妨害電波モードに位相変調、間欠照射に光学照準器等など何故それらが必要になったのか追っていくとSAMに悩まされ試行錯誤していた敵国まで見えてきて面白いです(*´ω`*)
生きていく上で何の役にも立たない無駄な知識、しかし、つい人に教えたくなってしまうようなトリビアをあなたに。
トリビア~~~~♪
ゴーストリコンでしたか! ありがとうございます(*´ω`*)
私はやったことありませんが友人がヘリがSAMでどうのと良く話していたのを思い出しましたw
あれの事だったんですね!