応援コメント

第6話 Kh-58EMミサイルの香り~祖国からの愛を込めて~」への応援コメント

  • 優雅な茶会から一転、鬼気迫る危機的状況
    めちゃめちゃ入り込んじゃいました(; ・`д・´)

    SAMサイトは航空戦力の天敵ですからねぇ
    敵側からしたら最優先で沈黙させたいところですから
    ベトナム戦争時も米軍が、喫緊の課題にしていたようで
    そりゃ狙われますよねぇ(-_-;)

    某ゲームでも、ヘリで対空領域に入る前に、超低空で近づき
    徒歩で制圧してました…。

    作者からの返信

    うがの輝成さん今回もコメントありがとうございます(*´∀`)

    ベトナム戦争の時は思う存分SA-2も猛威を振るいましたからね!
    現在はSAMの直接的な脅威は薄れつつありますが、それでも低空では赤外線誘導の短SAMが猛威を振るいステルス機も探知さえできれば対応可能と今もなお脅威は変わらず優先的に排除されます。

    ヘリで近付く前に徒歩で制圧できる某ゲーム......個人的に滅茶苦茶気になりますw
    一体どれだろうwww

  • あーてぃさんと同じく、対レーダーミサイルの攻撃を『受ける』側は初めて見ました……

    この飛翔体がARMである、と瞬間判断したのはまさに職業柄ですね。経験が不足してたら『なんだなんだ?』と走査に夢中になっちゃいそう。


    ミサイル解説の講師が……!

    作者からの返信

    確かにSAMの火器管制要員自体どんな作品でもあまり描かれませんもんね......w

    地味だからこそ目立たせてあげたくなりましたw

    実践でも撃たれたのも気が付かずそのまま被弾する場合が多かったです。
    現在の早期警戒レーダーは波長が短いのでARMも探知できますが当時のレーダーはメートル波なので、ミサイルのような小さな目標を探知することはできませんでした。(巡航ミサイルのようなレーダー反射断面積の大きな目標を除く)

    そしてARMの直撃=火器管制室への直撃なのでかなり命がけの職場でもあります。なんせ頭上に火器管制レーダーが乗っかっていますからね(汗

    何気にちょくちょく休むエレーナ講師であったw

  • web小説で対レーダーミサイルの攻撃を”受ける”側の描写は初めて見たかも知れません。

    70km当たり→辺り かもですφ(・_・

    作者からの返信

    確かにSAM中隊自体あまり取り上げられませんからね......
    少しでもSAMに関する理解が知られれば嬉しいな......なんて思いながら書き始めました!

    ああ! 誤字指摘ありがとうございます! 勢いで書いているのでまだまだあるかもしれません。これからも誤字等ありましたらドンドンご指摘お願いいたします!