緋雪さん、こんばんは。
絵が光って見える。それは何か描き手さんの思念のようなものでしょうか。
想いを込めて、あるいは残した作品にそういう不思議なオーラのようなものが見えるのではと思いました。
また春の息吹など自然のパワーなども見えちゃうのですね。
凄いです。那智なんて何回か心霊現象に遭ったことがあるぐらいでテヘ(*´∇`*)
他にもそういうお話があればまたいつか聞かせてくださいね。
作者からの返信
那智さん、コメントありがとうございます。
絵や写真が光って見えるのは、自分でも不思議で、これだというはっきりしたものはわかりません。
でも、作者や撮影者の魂が強くこもったものには、そういうものの欠片がくっついたままなのかな、と思ったりもします。
草木もそうですよね。命の輝きというか。
オーラとはちょっと違う感じかなあ。
オーラって見えますよ。簡単に(笑)。
白い壁に、手を開いた状態でぺたっとくっつけて、焦点を合わせずにぼーっと見てて下さい。指の周りに(私の場合1cmくらいの)光がぼんやり見えてきます。
色が見える人もいます。
是非、やってみてください♪
不思議で、温かくて、なんとも言えない優しい気分になる体験談ですね^^
そんな不思議の能力?感覚?を私も持ってみたいと……でも、やっぱり少し怖いかな^^;
だけど、植物の息吹を感じる光と言うのは、一度でいいから感じてみたいですね。
何だかパワーをもらえそうです^^
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
光っていた桜の絵のことは、母にも話したことがあるんですけど、
「ふ〜ん。まあ、あんたには見えるんかもしれんわな」
で終わらされてしまいました(^_^;)
感動的な話だったのに……。
たまに怖いな〜ってこともありますけど、植物の見えるはずのない生命力が光となって見える時は、やっぱり凄いな〜と、素直に感動します。
映像にできるなら、見せてあげたい。
すごい! まさに霊感!(幽霊が見えるだけじゃなくて、芸術的センスなども含めた方の)
私はそういう不思議体験が何もなくて、ちょっとつまらない気もしつつ、あっても見過ごしているだけかもしれないな? とたまに思います。
そういう場面をしっかり捉えて記憶に残せる方だからこそ、見えるんだろうなあ。
文章も光って見えることはありますか? 手書きじゃないとダメなのかしら。
草木が光っている光景は、さぞかし美しいだろうと思います。
作者からの返信
こよみさん、コメントありがとうございます。
霊感……なのかなあ?
霊、見えないですよ?
娘たちは見えるみたいですが。
(まゆは最近見えなくなったって言ってます)
そんなに特別な人ではないと思っているんですが。
文章は光って見えたことないですね〜。
読んで、ぐお〜ってきて、涙流しながらギフト送ったことはありますが(笑)(笑)。
植物が一気に芽吹いて空に向かって伸びていこうとする「エネルギー」みたいなのは、見ると本当に感動します。
いい意味で、体中でざわ〜っとします。
感じてみてほしいなあ。
緋雪様、こんばんは😊
不思議なお話でした。
光って見えるって不思議な力ですね。
ひとつの才能のような気もします。
物には魂が宿るとか言いますから、それが緋雪様には透明の光のように見えるのでしょうね。
私は見えたことも感じたこともないです。
何かがうまく行った時は守られてるなって思いますけど。
作者からの返信
のこさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
光るっていっても、光自体が透明なんですよ。
そこだけが異常にくっきり見えるというか。
魂の欠片が残されているのかなあと、私も思っていたりします。
誰かが守ってくれていると思えるのは素敵です。
時々、そんなものも目に見えたりするのかもしれません。
良かった、本当に怖い話じゃなかった(笑)。
私にはそういうものは見えません。
でもきっと、強く残るものってあるのでしょうし、意志や想いだけじゃなく、様々なものが人によって見える見えないがあるのではないかな…と思っています。
怖いのは苦手ですが、“不思議”は信じているので(笑)。
作者からの返信
幸まるさん、コメントありがとうございます。
ね? 怖くなかったでしょ?(笑)
私も幸まるさんと同じ考え方ですかね。
自分が見えてるものが、他の人の見えているものと同じとは限らないですよね。
でも、この光景は、他の人にも感じてもらえればいいのになあ、と思うことも度々あります。
夫は私のことを「不思議ちゃん」だと思っているらしいです(笑)。
うち、怖くないホラーもありますって〜(おい)
素敵な能力ですね!
魂のカケラや強い思いが残っているものを感じているのでしょうか?
きっと神様からのギフトですね。
絵の作者や写真撮影者は、込めた思いに気づいてもらえて嬉しいと思います。
私は全くそういうのはダメなんですよねぇ。
ただ、もし草木に光られると
マキタを構えて
「てめーら、宣戦布告したな!」と思うだろう農民です。
作者からの返信
本当に不思議ちゃんなんです、わたくし。
いい意味での「残留思念」なのかしら?
あら? いつの間にかサイコメトラー?
みたいなことでもなさそうなのですよね。
絵や写真でいえば、それに特別な想いがあって、魂の欠片がくっついてるのかな、と思ったり。
仏壇が光ったのは気のせいにしておきましょう。
そうですね~、よその草原だったから、素晴らしい息吹!! とか呑気なこと言っていられたのかも(笑)。
家の雑草には殺意しか感じませんものねえ。
あ~、やっぱり、こういうことって、あるんですね。
何か眼に見えないエネルギーのようなもの・・をご覧になる能力をお持ちなんですね!
すばらしい能力です!👏
つむぎお姉さまのところのコメントでは、いつも失礼しています💦 いつも読んでいただいて、ありがとうござりまする<(_ _)>
このお話を小説と歌にしましたぁ💦
歌ですぅ・・
https://suno.com/song/f43e7f8d-d17f-48a9-b0e6-c51133e95ad1
〔小説 緋雪/つむぎ・オゲヒン漫才『光っているもの』〕
緋雪 「つむぎちゃん。うちなぁ、ときどき、光ってるものが見えんねん」
つむぎ「緋雪ちゃん。光ってるものが見える?・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥ・・ああ、分かった。大気の発光現象のことやな」
緋雪 「つむぎちゃん、屁をこくなぁ!・・それは、北海道のオーロラじゃぁ。北海道ではな、今年の10月11日午前4時ごろ、大沼でオーロラが見られたんや。てか、オーロラとちゃうわい、ボケェェェェ」
つむぎ「オーロラとちゃうんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥ・・ああ、分かった。公園でやるライトアップイベントのことやな」
緋雪 「つむぎちゃん、屁をこくなって言うとるやろ!・・それは、香川県高松市の史跡高松城跡玉藻公園で行われた 『玉藻あかり物語』のライトアップイベントじゃぁあああ。うちが言うんは、『玉藻あかり物語』とちゃうわい、ボケェェェェ」
つむぎ「『玉藻あかり物語』とちゃうんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥ・・ああ、分かった。隣のオッサンのことやな」
緋雪 「つむぎちゃん、屁はやめんかい!・・それは、隣のオッサンのハゲ頭のこっちゃ。うちが言うんは、オッサンのハゲ頭とちゃうわい、ボケェェェェ」
つむぎ「オッサンのハゲ頭とちゃうんかいな。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥ・・ああ、分かった。魚介類の身を干した乾物のこっちゃな。うちは、いつも買ってるでぇぇぇ」
緋雪 「つむぎちゃん、屁をぶちかますんは、やめんかい!・・それは、干物のこっちゃ。てか、うちは、光ってるものを言うとんじゃあああ。干物を買ってるって・・話がピーマンやないかい、ボケェェェェ」
つむぎ「いや、緋雪ちゃん。話はこれで、合うてんねん」
緋雪 「はぁ? つむぎちゃん、何を言うて、チョンマゲ?」
つむぎ「緋雪ちゃん、こうや・・
光っているもの・・
ひ(かっている)(もの)・・
入れ替えて・・
ひ(もの)(かっている)・・
干物、買っている。。。」
緋雪 「どひゃああああ。・・こりゃ、ビックらこいた、屁をこいた、ブゥゥゥゥゥゥ」
つむぎ「せやから、屁をこくのは、やめんかい、ボケェェェェ」
〔小説 緋雪/つむぎ・オゲヒン漫才『光っているもの』 おしまい〕
作者からの返信
永嶋様、コメントありがとうございます。
曲、聴きましたよ(笑)。
曲っていうか? ラップ? いや、運動会?(笑)(笑)
なかなかオゲヒンで(笑)、賑やかな作品でした。
玉藻公園のライトアップイベントあったんですね〜。
香川には長く帰ってないので、全然わからないんですよね〜。
帰ったタイミングで、いろいろ見て回れるといいなあ。
ありがとうございました(*^^*)