やっぱり昔の先生ですね。小学生だった緋雪さんかわいそうに。
今でも4年生の教科書に一行詩がのっています。
「にんじん お風呂あがり」
教科書掲載作品です。
作者からの返信
ホントにねえ、この先生は、ダメダメな人でした。私はこの人が原因で酷いいじめに遭うことになったのに、一切詫びることもなかったです。
文字がめちゃめちゃ下手な国語の先生。何故か私の文字だけ絶対に合格点をくれませんでした。私、有段者だったんですけどね(泣)。
私のやることなすこと気に入らなかったんですかね?全く褒めて伸ばす気がなかったようです。
可哀想だった私(笑)。
「にんじん お風呂上がり」
インスピレーションが凄いですよね。
それを大人から子供までが納得する一言でスパッと言い切る。見事です。
まど・みちおさん、好きです!
以前何かのCMで「朝のリレー」という詩が朗読されていて、感動して涙ぐみました。
詩を書くのは、物語を書くとはまた少し違いますね。
言葉が湧き出すように感受性が豊かなんだろうなと想像します。
いいなぁ!
作者からの返信
私も、まどみちおさん、好きです。
そんなCMあったんですね〜。知りませんでした。
ほんのちょっとなんですよね。既成概念で物を見ないで、自分が感じるままに表現するというだけのこと。でも、「だけ」っていうけど、そんなの簡単にできるわけないですよね(笑)。
私が詩を書くときは、イメージが先に降ってくる感じで、それを言葉にしているだけ、って感じかなぁ。
まどみちおさんには、程遠いです。
詩に限らないかもしれませんが書くことで自分を客観的に見つめられたり救われたりすることはありますよね。
40年も前から詩を綴られていたなんて凄いです⤴⤴
私も若かりし頃の気持ちを、詩に書いて残しておけば良かったなんて今にして思います。
緋雪様は根っから書くことがお好きなんですね。
私は読むことは好きでしたが書くことは苦手でした。
『月のうた』という詩集、拝見させていただきますね。
作者からの返信
ホントに。書くことで、客観的に自分のことを見られる、というのはありますね。
私は、とにかくとにかく書く人ですね。同時に、読む人でもあるんですよ?どういう言葉で書かれてあるのかということに興味を持って読んでいることも。
書くことも、絵を描くことも、陶芸や革細工なんかも好きです。どうもクリエイティブなことが好きみたいですね。
『月のうた』、読んで頂けると嬉しいです。ありがとうございます。
シマウマ
手製のおりにはいっている
囚人服? と最初に連想してしまった私の感性は……^^;
もちろんすぐに、縞模様がおりに見えると理解したのですが、すでに檻の中に入った囚人服模様のシマウマのイメージが定着してしまいました……。
自分のショックです……
作者からの返信
イルカさん、コメントありがとうございます。
わはは。囚人服!
動物園のおりだとはおもわなかったんですね?
監獄ですやん(笑)。
囚人服のしまうま、逆に想像力が凄いです。
何悪いことしたんですかね?
飼育員、蹴り飛ばしたとか??
足踏んで折ったとか??
そんなの牛舎では日常的でしたけどねえ(笑)。