応援コメント

PCがくれたもの(後編)」への応援コメント

  • ふわー、すごい。人に歴史ありですね! それにしても、チャットルームで弾き語りなんて文化があったとか、すごく面白いです。いつの時代も同じ趣味で交流できる集まりは楽しくて、人の心を救ってくれますね♪

    作者からの返信

    そうなんです。
    今ではリモートとか当たり前になりましたけど、20年前にはウェブカメやマイクその他のソフトも増設しまくって、みんなで弾き語りやカラオケを楽しんでいたんです。
    その時の仲間は、今でも時々連絡を取ったりしています。
    私にとっては、なくてはならない時代、なくてはならない仲間でした。

  • そこからこの展開になったんですね。
    旦那さんとの出会いも縁ですよねぇ。

    PCから始まった作詞、そこからの現在の旦那さん
    しかもすぐに会える距離ではない

    おかげで北海道での違う生活の悲喜こもごものエッセイを読めるのも縁ですね。ありがとうございます。

    作者からの返信

    そうなんですよ。不思議な縁なんですよね。
    でも、最初から、私はここを目指していたのかな、とも思います。どんなに離れていても、運命の人って必ず出会うのかな、って。まさに、clipmacさんご夫婦も、ですよね♡

    エッセイ、褒めていただいて、嬉しいです。頑張ります♪(笑)。

  • 作詞されていたのですね。
    緋雪様の文章が綺麗なのは、そこで鍛えられていたのですね。

    納得しました。

    幸せな結婚出来て良かったですね。
    おめでとうございます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    作詞をしていたのは、そのへんがメインですが、詩自体は中学生時代から書いています。
    はい。本当に好きな人と結婚できてよかったな、と心から思います。

  • きゃあ、素敵なご縁ですね。
    なんか小説になりそう!
    詩を描いた事から曲をつけたいという人が現れたり、又、そこから出会いが広がり、ご主人にも出会えて凄いですね⤴⤴
    人生何があるか分かりませんね。
    私は『カクヨム』に、ちょうど1年前に登録したのですが、1年経った今では、カクヨムの仲間5名と、フィンガー5レディースを結成するほどになりました。
    宜しければ、私の近況ノートにお越しください。
    フィンガー5レディースのイラストがあります。
    5月15日にデビューしました。(すみません、PRです…笑)

    作者からの返信

    あははは♪そんなご縁が!!それも凄いです。あとで、近況ノート、お邪魔しますね。
    本当に、人生、どこでどう転がるかわかりませんね。どんな出会いが待っているのかも。
     
    あっ、自伝的な小説は書いてます『BOKU』という作品です。(すみません、PRです・笑)。
    カクヨムに参加したのも、元はと言えば、この小説を公開したいという思いだけでした。今となっては、凄く沢山の作品が並んでしまい、私はこんなに書きたかったのか。と思っています。

    ホント、生きてみないとわかんないですよね。

    追記です】『BOKU』については時系列がわかりにくいという、ご指摘をお受けしております。時系列ver.もありますので、そちらの方がわかりやすいかもです。PRだらけですみません💦

    編集済

  • 編集済

    きっかけは、ひょんなところで現れますからね。

    作者からの返信

    PC再開するまで、人生にもう絶望しかかってましたからね。生きてみるもんですね。