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2024年12月22日 23:24
ここで明かされる市川さんが小宮君に押しかけ女房的に恋人になった理由と、小説の初期に市川さんが「誠太さん」と呟いた伏線は、本作の肝の部分であり大切なところなので、心情の有り様を丁寧に描いてほしいと思います。恐らくここをこの小説の骨子と思って描かれたと思いますので。また市川さんのどSな理由も描いてくれればそこに大切なものが隠れているように思うのですが。小宮君も偏差値の高い高校に行けたのに今の学校に来た理由も、市川さんが知っているとすれば、市川さんは小宮君の能力をわかっていた可能性も否定できない。隠れているものを曝け出すように話を進めてくれるようにお願い致します。
2022年8月8日 14:18
作者さんか言うように蒼ちゃんの過去重すぎ途中で読むのリタイアしようと何度も思った早くいい方向にいく兆しが欲しい兆しがあれば「次、読まないと」ではなく「次、どうなるか読んでみたい」になるのに希望を下さいw
作者からの返信
ありがとうございます。長々と申し訳ないです。ここまで重すぎ展開にするつもり全くなかったんですよね……希望を抱かせる展開に続けられるように頑張ります!
2022年8月8日 13:52
市川さんの過去の重さに比例して、主人公洋太がそれを改善する熱量も増えるわけで、ヒロインとの関係性においてはアリだと思う。ただ他の魅力的なヒロインの扱いがなおざりになってしまうのではという点では不安ですね。一旦回収後に改めて競って欲しいと思うのは我儘でしょうか。
まさしくその通りですね。ここまでくるとヒロイン1強になりつつあるように思います。その辺は調整できるように頑張りたいと思っております。
2022年8月8日 10:31
これ以上鬱展開が続くようならもうフォローやめます
長々と申し訳ないです。あまり鬱な部分は出さないようにするつもりですので、もうしばらくお付き合いいただければと思います。
2022年8月8日 10:24
市川さん含むヒロインの好感度を読者の中で上げ過ぎて他作品の主人公より頑張らないといけなくなっちゃってる主人公はある意味不幸属性・・・市川さんの好感度が低ければここまでコメ欄で周りから発破をかけられることもなかったのにww
確かにそうなのかもしれませんね。そのくせ、主人公本当に何もしてませんから笑前にどなかたに言われた乙女ゲーの男女逆版というのがしっくりきています。
2022年8月8日 09:40
鬱回は出来れば一気投稿してほしいです。辛い(´;ω;`)
さっさと鬱回は終わらせたいんですけど、整合性の問題で……すみません。なるべく早く終わらせます!
ここで明かされる市川さんが小宮君に押しかけ女房的に恋人になった理由と、小説の初期に市川さんが「誠太さん」と呟いた伏線は、本作の肝の部分であり大切なところなので、心情の有り様を丁寧に描いてほしいと思います。恐らくここをこの小説の骨子と思って描かれたと思いますので。
また市川さんのどSな理由も描いてくれればそこに大切なものが隠れているように思うのですが。
小宮君も偏差値の高い高校に行けたのに今の学校に来た理由も、市川さんが知っているとすれば、市川さんは小宮君の能力をわかっていた可能性も否定できない。
隠れているものを曝け出すように話を進めてくれるようにお願い致します。