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2022年11月24日 17:16
田原総一朗が猫に?偉い人でも関係なくかみつく人ですから、猫になったらどんな人にかみついたり、ひっかいたりするんだろうと思いました。ちょっと大暴れを期待していたけど、ゆる~いソウイチロウ君だったんですね。ダルタニャンとか「朝まで生討論」などのネーミング、グットでした。夢から覚めて、いつもの田原総一朗さんに戻りました。なるほど~そうだったのね。 では本物の田原さん、また元気で活躍して下さいね~ほんわかした気分で、楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 今回の作品は、田原総一朗さんの米寿のお祝いに開催された企画でした。 予想以上に好評だったのが嬉しかったですね。 朝まで生討論は、昔 良く見ていたので物語にして見ました。
2022年5月2日 19:51
まさかの夢オチ!(笑) 猫は自由だと思っていたけど案外大変なんだと感心していたら→うーん、そうかもしれませんねえ。
胡蝶の夢 と 本番前の田原総一朗さんを掛け合わせてみました。夢なら少々の不合理も許されるかな ? と、思い執筆しました。
2022年4月13日 03:12
面白かったです。にゃん太郎とウッシーまででてくるとは! 軽快で、テンポよく読ませていただきました。
田原総一朗の二次創作書けないと思っていたのですが、にゃん太郎のお話を考えている時にインスピレーションが浮かびノリと勢いで一気に書き上げました。起承転結に成ったのは偶然ですが上手くまとまったと思います。
2022年4月3日 21:43
夢だったんですか?もうページが無いのに・・最後どうなるのかとハラハラしながら読んでいましたが・・夢なら納得です!!!しかし、猫の世界も大変ですね。ほんわかした、いいお話でした。素敵なお話をありがとうございました💛
胡蝶の夢を猫に置き換えて田原さんを主人公に書いてみました。なので、現在の田原さんが 猫の『ソウイチロウ』の見る夢なのかも知れない ?と云う オチ なのですが……解りづらいですよね。🌟や♡ありがとうございました。
2022年3月28日 22:51
こんにちは。二次創作から流れてきました。ほのぼの朝生ですね。意外とご本人もこんな夢を見ていたりして。
田原総一郎さんが読んで『ニヤリ』(  ̄▽ ̄)と、して貰えたら嬉しいですね。
2022年3月26日 19:44
猫になってのんびりできるかと思いきや、やっぱり性格はかわらず。と思いきや、まさかの夢だったとは。短い作品なのに、ほっこりできて、びっくりできて、すごく楽しい物語でした!
まあ、田原さんの事だから猫に成っても大人しく日向ぼっこ なんてしていないだろうなぁ~と、思いお話が出来ました。感想ありがとうございました。
2022年3月26日 07:39
コメント失礼いたします。猫の集会かぶりの人がいそうを思っていたら、ここにいたー!田原さんですもんね。猫にも怒鳴ってしまったわけですね。勢いのある楽しいお話でした。
田原総一郎↓猫↓集会↓朝まで生討論と、云う感じに頭に浮かびました。楽しんで貰い嬉しいです。
2022年3月25日 11:32
アハハ!全ては夢でしたか。田原総一郎が猫に?どんな展開になるのか?読み進んでいくと、猫会議なんてのがあって、猫の世界も色々大変なんだなって面白かったです。※私の拙作に応援💗&フォロー&レビューありがとうございます✨嬉しかったです\(^o^)/
胡蝶の夢 を参考に 田原総一郎さん と 猫 を絡《から》めて書いてみました。♡応援 🌟レビューありがとうございました。
2022年3月24日 12:20
なるほどです。そうきましたか。
猫に成っても田原総一郎さんは変わらないと思うので、こんな形になりました。
2022年3月23日 23:56
二次創作の企画から参上しました。また、当方に高評価を頂きましてありがとうございます。猫が好きなので、猫に例えるだけで可愛らしく見えますね。田原氏でも!それにしても、OPテーマの表現が人によって違うのは面白いです。お互い、企画を盛り上げていきましょう!
田原総一郎の二次創作と、見た時には無理だ!書けない と思ったのですが別の物語を書いていた時にふと、お話が頭に浮かびました。OPテーマ曲は印象深いせいか、必ず入れようと思っていましたね😃企画に参加出来た事が嬉しいです。
田原総一朗が猫に?
偉い人でも関係なくかみつく人ですから、猫になったらどんな人にかみついたり、ひっかいたりするんだろうと思いました。
ちょっと大暴れを期待していたけど、ゆる~いソウイチロウ君だったんですね。
ダルタニャンとか「朝まで生討論」などのネーミング、グットでした。
夢から覚めて、いつもの田原総一朗さんに戻りました。
なるほど~そうだったのね。
では本物の田原さん、また元気で活躍して下さいね~
ほんわかした気分で、楽しませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作品は、田原総一朗さんの米寿のお祝いに開催された企画でした。
予想以上に好評だったのが嬉しかったですね。
朝まで生討論は、昔 良く見ていたので物語にして見ました。