応援コメント

📖」への応援コメント

  • 結局の所、彼を好きではあっても、彼の才能を心底信じていた訳ではなかったのかなあ…

  • これで後日全く関係無い編集からデビューとかなったら目も当てられんな……

  • たまたま見つけて読んでみたら心抉られた…。これはしんどい…。

  • ダークサイド過ぎます! でも、妙なリアル感があって、ぐいぐい読まされました。そろそろ光の世界に戻ってきてください(涙)

    作者からの返信

    ダークサイド過ぎましたか!?

    そろそろ東の空が白むころかもしれません……(トヲイメ)

    (ありがとうございます)

  • うーわつら…
    えぐい…

    作者からの返信

    ありがとうございます〜。
    ダークサイドMAXレベルのえぐさでした〜。
    (あ、逃げないでね:D)

  • つらっっ!!!!
    「綾人のため」と言いながら、段々と「自分のため」になっていた、とも解釈できそうですね。そして心は離れて行ってしまった……

    楽しませていただきました!ありがとうございます!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いやぁ、公募&コンテスト戦線、つらい別れがいっぱい生じているんでしょうねぇ……(ぁ。

    誰かのため、というのは、一周回ってそうあって欲しいと願う自分のために、なりますからね。


  • 編集済

    綾人くんのために、我が身を売ってまでデビューさせようとしたのに、いつから二人はすれ違っていたのでしょうね。

    裏切ったわけじゃない。今でも未映子は綾人くんだけを想っていると伝えられたところで、一度離れた気持ちが再び交わるのは難しそうですね(>_<)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    綾人くんにとっては、未映子とのことと、詳説を書くことはつながってしまっているでしょうしね。彼女に裏切られた(?)ことが筆をおるきっかけでしょうし、筆を折る一番の原因は小説自体が鳴かず飛ばずだから、でしょうし……。

    いや、闇ですね。
    ダークサイド続いても、読み続けていただき、ありがとうございます。

  • 綾人くんの小説に救われた。綾人くんのデビューを心から願った。綾人くんのために頑張った。
    なのに、どうしてこんなことになってしまったのでしょう。

    見限ったわけではなく、昔も今も綾人くんはヒーローだった。
    だけどもう、それを伝えることすらできないのかもしれませんね。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    そうですね。誰かだけのヒーローは、結局誰かだけのヒーローにすぎないのかもしれません……。(現実って、こわい)

  • うーん、心が痛い!
    マジでありそうなのが辛い!

    楽しませていただきました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    とりあえず痛みを撒き散らす「闇」を放り投げてみました(おい)。

    楽しんでいただけたようで良かったです!