応援コメント

第21話 スチームボート」への応援コメント

  • スチームボート、具材たくさんで体に良さそうですね♬
    全然違う味を仕切り一枚で隣り合わせるのって不思議ですね。絶対味が混ざると思うけど、その混ざり合っていく過程を楽しむとはさすがです。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    スチームボートは、日本とはまた違った味わいで(特に具材が)、楽しいですよ。味が混じり合っていくうち、どっちが辛いのか分からなくなるほどですが、それもまた楽しいです。体にも、心にも良さそうな鍋でした(^^)

  • ”スチームボート”、”ぽんぽん船”に脳内日本語変換されていましたが、料理でしたか。
    結局混ぜるにしても、最初は2つに仕切って出すのだっ、料理人さんの矜持であり、うれしい心配りですね。
    そして食事と雨が上がったクアランプールに、今夜も死体がひとつ増えると。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    ぽんぽん船、そう言われると雰囲気出ますね(^^) じつは料理だったのです。
    料理人の矜持と心配り、そうなんです。こちらも心して2つの味を楽しまなければ!
    さあ、お仕事の時間です。どんな死体が出るのでしょうか??

  • 写真見てみました。スープの色のコントラスト、食欲をそそりますね。鍋物はハズレがなさそう。
    色んな食材を違う味で太さの違う麺で、とは、アジアの食って欲張りかたが上手いですよね。混ざりあった味もまた美味しそうです。

    「見捨てられた魂の列」
    スコールの後の蒸したような夜景が浮かびました。灯りは絶えないのに寂しいような。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    見た目で食欲をそそるのは大事ですよね! もちろん実際の味も美味しいです。
    欲張りかたが上手い、って本当にそうだと思います。そうか、これがアジアの食の魅力の根元なんですね。
    雨で水をかぶった夜の道を行く心細さって、独特ですよね。灯りは絶えないのに、、ふしぎな寂しさです。

  • コメント失礼いたします。

    スチームボートというタイトルだけを見たときは、蒸気で進む小型の船かと思いました。
    検索してみるとこれまた美味しそうな鍋ですね。これは酒が進むでしょう(僕は下戸なんですが)。
    でも、ちゃんと自粛して飲まないのは、プロ意識が高い人なんでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    蒸気船かと思いますよね。紛らわしいので、初めての人にはだいたい「鍋」と言っています(^^)
    本当にお酒が進む料理なのですが、今日は自粛です。失敗の許されない仕事だし、相手に失礼ですから。これもプロ意識ですよね。

  • 酔ったら殺し屋の仕事も出来ないんですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    仕事前は精進潔斎…とまでは行きませんが、酔うのは禁止、なのです。自主的な規制ですが、、相手にも失礼ですしね。

  • 画像検索しました。これは美味しそう……!
    スープだけでなく麺も2種類あるとは。このお食事だけでいろんな味わいを楽しめそうですね!

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    独特の具材を放りこんで、スープもエスニックで、日本の鍋とはまた違った味わいです。仰る通り、いろんな味わいを一挙に楽しめるのが魅力ですね。

  • タイトルを見て、ニューオーリンズの蒸気船のようなのを想像していたら、なんと鍋のこととは! 検索して画像を見てみました……うわあ美味しそう! 揚げ湯葉! ああもう絶対美味しい。よかった、今日は食後に読みに来て(笑)
    麺、二種類入れちゃうんですね。ちょっと自分にはない発想だったので興味津々です。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    やっぱりまず蒸気船を思い浮かべますよね(^^) マレーシアでは鍋なんです。オープンエアで真夏の鍋。想像するとまたおなかがへってきちゃいますね。
    麺の二種入れ、なかなかですよ。実は前に出てきた福建麵も、普通のと細麺の二種入っていることが多いです。