応援コメント

503r‐507v 508v(単葉)」への応援コメント

  • おもしろい小説ですねー。拡散希望ということで、私のジョーク小説で紹介させていただきませんか? リンク張って簡単な紹介文でこちらの小説に飛べるようにしたいです。お返事ありましたら、掲載したいのでよろしくお願いしまーーーす。かなりエキセントリックで衝撃を受けましたーーーー!!!おもしろーーい。

  • そういう結末でしたか……!
    最初、「ふざけると仰っていたのに、相変わらず素晴らしい文章力で魅了してこられるなぁ」と思いながら拝読していたら、途中から「あれ? これは……」となって、まさかの結末にビックリさせられました!

    よくこういうのを思い付かれますね!
    凄いです!

    そして天秤さんのレビューと併せて読むと、ちょっと笑えてさらに最高でした。お二人とも息がぴったりでいらっしゃいますね。

    作者からの返信

    釣舟草 様
    読んでしまわれたのでしたね……。Twitterでも申し上げた通り、ノート端に書いた致死呪文を国語の先生に見つかってしまった心地です。ひぃい(´;ω;`)ウゥゥ。ラテン語や年数表記ほかある程度学の必要な単語を入れているので中学生の落書きにはなりませんでしたが、気取った大学生の落書きではありました。天秤さんが悪乗りにさらに悪乗りして下さってレビューがすごいことになったのには、私も笑いました。笑って下さってありがとうございます。この作品の最もな成果は、あなたさまの『遺作』を生み出すお手伝いをしたこと(というと本当に殺しに行ったみたいで……)なので、そこは胸を張っております。えっへんえらい。

  • 狂気が伝わってくるのがもうホントにスゲェェェッ!!! 最初の書き出しから最後の一文まで、ゾワリとした何かに身体の芯を掴まれたような感覚があって……アカンですよ、これは。

    こういう見るべきではないものをつい見てしまうという魅力が、引力が……クる、来てしまう……。
    |ョ゚д゚`;)))

    作者からの返信

    沖田 様
    いつも、いつも、お世話になっております。
    この怪文章を見てしまいましたねっ!! 正直な話、私はこういった奇を衒っただけであんまり中身のない感じのやつは、小説作品ではないので、作らなくてもいいかなとも思っていたんですが、まぁKACはお祭りだし多少設定集みたいなやつでもいいかと考え直して出しました。全KAC参加作品の中で一番調べものが多かったです(´;ω;`) でも、本文を書くのに一番時間がかからなかったです(´;ω;`)