ただしサインは、あくまでも日本語で。
これは直史さんの精神性をよく表してますね。
(達筆なんやろなーと勝手に想像できてしまう。)
作者からの返信
アメリカ文化嫌いそうですしね。
ナオフミサン、当たり前のようにマダックスで完封記録更新
そしてヒューストンはギリギリ致命傷ですむ。完全試合されたら致命傷ドコロかシーズン絶望クラスのダメージやったろな
作者からの返信
まあ、これでまだポストシーズン行けるというあたりがね。
編集済
間違え(?)報告
完客→観客
内野ごろ→内野ゴロ
面白いので頑張ってください
作者からの返信
修正。
編集済
実際に野球をしていると待珠策で振らないと分かっている場合は、ど真ん中に投げるという内容を里崎捕手や桑田投手などが言っていますので修正した方が良いのではないですか?相手バッターにボールのコースを見極められるのを減らした方が得。また、万が一ボールになった場合が面倒というのが理由らしいです。あとは相手バッターの心理的にど真ん中でストライクを取られるのが一番辛いらしいというのも有るみたいです
追記:上手いピッチャーやキャッチャーはバッターの打ち気を見分けられるらしいので主人公もできるよね?って話です。出来るならギリギリを狙うのは球筋を教えてしまうのであまりよくないのでは?と思った次第です。その上でボールの球数を減らしたいとあれだけ公言しているのにコーナーを狙うのに違和感が有っただけです
作者からの返信
振らないと分かってるならゾーンギリギリを攻めて、ちゃんと審判がカウントを拾うかどうかを確認するのが直史ですね。
考え方は色々ありますが、待球策のはずがいきなり振ってこられたら、それでホームランになるのがMLBですよ。