第37話 アンラッキーデイへの応援コメント
二試合を不充分な状態で投げて、チームのリリーフに負担をかけた。
つまり、直史さんはこう言っているのですよ。「俺の不十分と他のチームでエースと呼ばれているピッチャーは同じくらいかなー、リリーフに頼ってる時点で二流ですよ。」……言ってはないけど無意識に思っているような?
昭和のピッチャーの考えに近い、他は非常に現実主義というか理論的なのに何故かこの精神構造が微妙にずれているのが、直史さんの良いところですね。
作者からの返信
やはり中学時代の、自分が打たれたら負ける、というのがトラウマになってるんでしょうね。
第35話 疲労への応援コメント
精密機械に過度な負荷をかけてしまえばメンテは必須ですわな。それでも「可」ですけどね(笑)
そして織田さん、それはフラグ臭ですがな。でも、高校時代から直史が警戒している数少ないバッターですからねぇ…微調整にもうってつけなんじゃ無かろうか(ニチャア)
佐々木投手は若さが出ちゃったかなぁ?でも審判もやりすぎだよなぁ…って見てましたが。愛の鞭とか言い出さないだろうな…
度々話題に出ますが、もう機械仕掛けの審判にして良いんじゃないですかね?試しでやってみれば良いのに。
作者からの返信
あれは元々判定にもその後にも問題多い審判ですからね。
ただそもそも審判自体が、日本では一番MLBの公平性の影響を受けて改善されていないとも思える。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
間違え報告
アナハイムの打線は、決して完全に沈黙しているわけではに。
→ではない
半部→半分
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
〉「少し球数を多めに使って、完封しましょうか」
大魔王様、違う違う。あなたのセリフは
「別に、パーフェクト魔ダックス(通称:サトー)しても構わんのだろう?」
そして今回に限り登板時の曲は処○用BGMと名高い「EM○YA」で日本のネット住人騒然、ナオフミスト昇天…までが一連の流れ!
作者からの返信
梶浦さんの音楽が似合いそう。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
連敗しているチーム(ムード⤵️)、唯一不覚を取った相手(尚自責)、微かに纏わりつく球場の雰囲気…
大魔王(闇の衣展開)「どぉれ、やってやるか」
新米ナオフミスト「大丈夫かな?大丈夫だよね?」
ベテランナオフミスト「やり返さない筈が無い。目に焼き付けろ!yeah!」
狂信者達「」(イキスギィ)
結果はいつもよりも丁寧に行われた蹂躙。撒き散らされた祝福(ダイスロール、ファンブルなら汚染進行大)。もう、シーズンオフまで立ち直れないんじゃ無かろうか(苦笑)
作者からの返信
20連敗ぐらいしてもおかしくはない。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
(そうか、代打相手には錯覚が通用しにくいんだな)
また、学習してしまったのか・・・
さらなる高みへ・・・
作者からの返信
単に忘れてただけだと思う。
こいつこんなんでも今日はかなり頑張ってるから。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
>その球速差にバッターは対応出来ない
あの星野伸之さんも130km/hの快速球(笑)とスローカーブで三振沢山取ってましたね。
>なんでこんな化け物に、少しでも勝機があると思ったのか
気持ちはすごーくよくわかる。
そのうちに申告敬遠ならぬ申告敗戦が出来たりして……ナイナイ(笑
作者からの返信
申告敗戦はないにしろ、スタメンを一人も使わないとかはありそう。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
やっぱり一度負けると、自責じゃないのに悔しさ全開……f(^_^)
同じ轍は踏まないと考えながら、最後は敵討ち……(^_^;)
オオタニサンの50センチ曲がるスライダーが話題になりましたが、ナオ=フミ大魔王のスライダーはどれだけ曲がるのだろうか?(-.-)y-~
作者からの返信
球速以外の数値化は今のところは考えてないですねえ。
一応全力のスルーはストレートの軌道より15cmは沈むと考えていますが。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
実況「This is SATO!!」
これしか言うことがないw
やっぱり坂本じゃ100パーセントは出ないんだなって……来いよ樋口! レックスなんて放ってガッツリ稼ごうw
作者からの返信
樋口は行くとしてもたぶん、ワシントンの近い東海岸じゃないかな。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
次の2登板は80球以内とは、一人3球以内で終わらせれば十分に完封できるという意味だったのか
作者からの返信
七回までしか投げないよ、とかいう意味だと思ってた。作者は。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
「しかし前の試合ではついに勝利投手を逃したし、うちを相手に失点している!」
ここの冒頭は「しかし」ではなく「しかも」のほうが適切ではないでしょうか?
作者からの返信
確かに。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
>ちなみにアナハイムの先発で、直史の次に防御率がいいスターンバックで、防御率は0.20である。ヴィエラは0.26だ。
防御率2.0と2.6ですかね
そしてオークランドに大魔王の呪いがw
大サトーとローテが今後かち合わなくても、ブルペンやベンチに居るだけで特大のデバフが掛かるでしょうw
作者からの返信
オークランド100敗待ったなし。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
ノーヒッターでの奪三振記録は、直史なら破る実力はあってもしないと思ってました
にしても完全試合以上に、77球で18Kってのが不滅の記録になりそうですね
作者からの返信
たぶん本人も更新出来ない。
……ほんとだよ?
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
これにはさすがに現実も負けるんだろうな(棒読み)。佐藤直史は地味な打たせて取るピッチャーです。これだけははっきりと真実?を伝えたかった。
作者からの返信
真実は人の数だけあるのです~(棒
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
> 直史の次に防御率がいいスターンバックで、防御率は0.20である。ヴィエラは0.26だ。
2.0と2.6だと思います。
流石にこれは先発ローテ化け物すぎる笑
作者からの返信
うい。訂正しました。
編集済
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
まあタイトル見た瞬間に色々察した
調子に乗られると面倒臭いからね、しょうがないね
それでも25奪三振よりマシだと思うの(東北満点並感)
作者からの返信
ひどい話だったね……。
第34話 レギュラーシーズン用全力投球への応援コメント
オークランド壊れちゃった・・・。
ノーヒッターやられた次はパーフェクトかあ。
わざわざ三振で破壊したのはチームの空気を良化させるのと、ちょっぴし点を取られた私怨が入ってそう。
作者からの返信
ナオフミ=サンはけっこう恨み忘れないからなあ。
編集済
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
実際に野球をしていると待珠策で振らないと分かっている場合は、ど真ん中に投げるという内容を里崎捕手や桑田投手などが言っていますので修正した方が良いのではないですか?相手バッターにボールのコースを見極められるのを減らした方が得。また、万が一ボールになった場合が面倒というのが理由らしいです。あとは相手バッターの心理的にど真ん中でストライクを取られるのが一番辛いらしいというのも有るみたいです
追記:上手いピッチャーやキャッチャーはバッターの打ち気を見分けられるらしいので主人公もできるよね?って話です。出来るならギリギリを狙うのは球筋を教えてしまうのであまりよくないのでは?と思った次第です。その上でボールの球数を減らしたいとあれだけ公言しているのにコーナーを狙うのに違和感が有っただけです
作者からの返信
振らないと分かってるならゾーンギリギリを攻めて、ちゃんと審判がカウントを拾うかどうかを確認するのが直史ですね。
考え方は色々ありますが、待球策のはずがいきなり振ってこられたら、それでホームランになるのがMLBですよ。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
>ただ民事事件においても、事件にいたる過程や動機などの説明で、陪審員を味方につけるのは抜群に上手かった。
今のリアル日本だと「陪審員制度はない」「裁判員制度は刑事のみ」ですね
裁判員裁判は重大事件のみで世間の注目を浴びやすいですが、直史さんが弁護したら、それだけで事件として目を引いてそうな気がします
作者からの返信
キャラ付けとしてこのまま残しておきます。
近未来だからいいんだよ!で済ませるのもなんですがw
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
表面に見せる善性、言い得て妙だなと(笑)悪魔は羽も尻尾も見せずに相手を堕落させるもんですからねぇ…今宵もナオフミストが増えるんですね?わかります。
作者からの返信
野球少年大介と、人格者直史。
うん、前者はともかく後者は、嫁でさえ納得しないと思うんだ。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
大魔王に刺客が現れれば、対面している相棒から刺し殺せと合図が飛ぶ( *´艸`)
観客や記者はドラマというより喜劇を観ている感覚なんでしょうかねぇ?f(^_^)
そして言葉を交わした事の有る連中は、「この天の邪鬼大魔王が…」とほそくわらいしているかな?(^_^;)
通常運転のナオフミさんが普通の勝利で終わる日が今シーズン中に来るのかなあ?( *´艸`)
作者からの返信
なんでや! 普通に完封だけのしあいも、完封リレーで勝った試合もあったやないか!
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
〉ただ最近は単に完封するだけでは、いまいち観客に受けていない。
なるほど、大魔王様調教済みと。
_φ(・ω・。)メモメモ
作者からの返信
まあ打たせて取るのは地味やからね……。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
>まさかヒットを打った一塁ランナーに対してではないだろうが
どうせ勝てないんだから、無粋なことすんなよーって感じだろうか(笑
ナオのサインはゴシック体の様にキッチリカッチリした字体なんじゃないかなぁ……
作者からの返信
意外と達筆という設定があったような気がする。
なお佐藤家は皆字は上手い。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
直史さん、ついでに2打点あげるくらいしないと現実に負けちゃいますよw
でもDHでバッターしないから無理か。。。
作者からの返信
上杉ならやってもおかしくはないと言うか、先発なら間違いなくやってる。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
ただしサインは、あくまでも日本語で。
これは直史さんの精神性をよく表してますね。
(達筆なんやろなーと勝手に想像できてしまう。)
作者からの返信
アメリカ文化嫌いそうですしね。
第32話 悪魔の仮面への応援コメント
ナオフミサン、当たり前のようにマダックスで完封記録更新
そしてヒューストンはギリギリ致命傷ですむ。完全試合されたら致命傷ドコロかシーズン絶望クラスのダメージやったろな
作者からの返信
まあ、これでまだポストシーズン行けるというあたりがね。
編集済
第31話 パパのお仕事への応援コメント
直史の背番号って何番なんだろう?(笑)
作者からの返信
20番あたりかな、となんとなく思っている。
ヤクルト……じゃなくてレックスでは1はつけてないはずだし、案外1をもらってるかも。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
直史さん、弁護士としての知名度稼ぎとしてやれるだけ野球やってもいいと思うんですけどね……NPBでですが。企業関係の顧客増えるでしょうきっと。
作者からの返信
おそらくそういう形の名の売り方はあぶく銭と考えるタイプかと。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
大魔王様が求めておられるのは勝利、そして点を取られるのが嫌いなだけである。他の実績はその結果であり、評価は金になるだけである(超重要)。様々な記録を塗り替え、対戦相手に大いなる福音を授ける大魔王様…何と素晴らしき事か…ナオフミストのwktkは止まりませんなぁ。
真琴も叔母や叔父に似て、フィジカルお化けになるんだろうか…佐藤のどの辺りの血なのか気になりますな(笑)家系図とかに載ってない、戦国武将とかいそうだもんなぁ。
作者からの返信
一応超美人の祖母を射止めた祖父は、運動神経抜群だったので、ここからの血が影響してはいると思いますね。
真琴の活躍は一応限定ノートにあるんで、第七部完結したら一般公開するかも。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
)これまでの戦績を考えれば、それまでにまだ、何度かマダックスやノーヒッターも出来るはずだ。
あかん。コレは完全にナオフミスト…いや、ナオフミ=サンならやって当然と言う、毒された邪神教大魔王崇拝者の考えだ!
ようこそ、底なしのナオフミ沼へ…
( Φ 艸Φ)ククク…
作者からの返信
崇拝者が多いなあ……。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
ナオフミさんの事が色々書かれてますが、チートだよなぁと思いつつ……
オオタニサン、誠也さん…ダルさんの回転数の低い球。(^_^;)
NPBに目を移すと、セ・リーグでは四アウト、444ゲッツー…パ・リーグは完全試合、完全で降板、ノーノー降板にマダックス。( ゚ε゚;)
ここ数年で聞いていないワードが飛び交ってるんですよね。f(^_^)
ただいまも観戦中ですが…本日は何が起こるかな?( *´艸`)
作者からの返信
なんか去年のオオタニ=サンあたりから野球がおかしくなってきてますよね。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
3年後どうするんだろ
ナオさんも現金主義なところあるから
5年1億ドル+インセンティブとかなら契約更新しないかな?
そもそも弁護士に戻るっていっても、弁護士なんて余ってるし、コネがあってもMLB以上には稼げないし、
故障するまで投げてから弁護士復帰でいいのでは?
そう書くと、3年後に突然故障しそうで怖いけども。
作者からの返信
そういう意見も確かにありますわな。
でも根本的にナオフミ=サンはアメリカ嫌いだから。
第31話 パパのお仕事への応援コメント
パパのお仕事は現在、多くの人に熱狂と興奮を与え、極一部の人に絶望や恐慌を与える素晴らしいお仕事です。・・・しかし、娘にとっては優しい大好きなパパなのでした。
サードフライでスリーアウト。
このラストの打球がサードに飛んだ時点で、SNSでは何故か日本の野球選手の名前がバズるらしいですね。
作者からの返信
ネットのミームになってそうだな。
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
気を衒っただけのものになったろう
→奇を衒った
普段は使わないけど魔王さまは反対側の手も違った投げ方もできるんだったな。
千手観音よろしく左右の手から複数の投げ方ができて、さらには変化球も自由自在でコントロールも十分。
やっぱ人間じゃねーわ。
作者からの返信
まあルールで、一人の打席に対しては片方の手だけでしか投げられないんですけどね。
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
オールスターにおいてはMLBの方が真面目な印象があったので、左⇒アンダー⇒トルネードをやるとは思いませんでした
作者からの返信
前日80球以上投げてる選手が本気で投げるはずもなく。
編集済
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
やっぱり左・アンダー・トルネードを披露!
ナオフミスト歓喜ですw
しかし最近のNPBはパーフェクトやマダックスがよく出る
作者からの返信
なんかパのピッチャーがおかしくなってますよね。
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
お祭り騒ぎで真剣勝負をやれればそりゃ一番ですけど。流石にホームラン競争の投手やってたんじゃ無茶は出来ないよなぁ。それでも片鱗を魅せる事が出来たなら十分かなと。批判はあるでしょうけどね。逆に、MLBからのナオフミストには貴重な機会になったと思われますわ(笑)
MLBナオフミスト=新人(怖いもの見たさ)
NPBナオフミスト=一人前(記録を暗記し始める、勧誘を始める)
大学(神宮)ナオフミスト=ベテラン(他チームへの影響を研究し、仄暗い喜びを見出だす)
高校(甲子園)ナオフミスト=最古参(定期的に試合を観ないとダイスロール)
※社会人ナオフミスト=高校、大学ナオフミストの亜種、多くのナオフミストが現世への復帰をしていた頃、地下に潜り活動を続けていた猛者達。弁護士への就職後もNLBへの侵略を疑わなかった狂信者の群れ。既に手遅れ。
作者からの返信
ナオフミストがやばすぎるw
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
お祭りだから出来る隠し球披露の会。
日本のナオフミスト達が熱狂したでしょうな……( ≧∀≦)ノ
そして本日も一緒にお食事。f(^_^)
ボヤきもかましつつ、思いは後半戦とポストシーズンに馳せる。(^_^;)
そういえば、NPBではタケと西郷どんが記録を出しているのかな?リーディングヒッターはケントでしょうかねぇ~f(^_^)
こんな状況のMLB……シーズンオフに移籍を考えているヤツはいるのかな?(-.-)y-~
作者からの返信
上杉が来年は戻ってくると明言してるから、ア・リーグに行きたいピッチャーはいるかもしれませんね。
あとはメトロズのピッチャーとか。
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
やっぱりやった左投&トルネードw まあ大介以外に打たれてないし問題ないでしょう。
残念ながら上杉もわざわざ監督に敬遠アピールはしませんでしたかw
作者からの返信
当たることは当たったけど、三者連続三球三振という。
第30話 その本気は本気じゃないへの応援コメント
日本でこれやると肯定8批判2くらいは出そうなもんですが、MLBでこういうプレイはどう評価されるんだろ?
直史がやったらファンサービスだけど選出ギリギリに引っかかったみたいな選手がやったらブーイングになりそう。
ナオの場合三人ピシャっと抑えても絵的に何も映えないからマダックスかパーフェクトするしかないのが辛いところ。
作者からの返信
実際のところ、前日の投球で疲れがたまっていた、とかの言い訳は用意してますけどね。
第29話 バッティングマシーンへの応援コメント
短い感覚で、同じコース、同じスピードで投球…後追いのきつさというか、越えるべき目標点がわかっているってのは文脈にすると余計きっつく見えますねぇ(戦慄)ターナーはゾーンに入るコツみたいなもんを掴めてると良いですね。
本気で投げないとか(笑)負けた時の言い訳に…なんてこたぁないわな。マウンドにたったらそんな気は一分も残んないくせに。初回からガッツんとやりあっていただきましょう。
作者からの返信
お祭り騒ぎですよ。
第29話 バッティングマシーンへの応援コメント
去年のホームランダービー観ましたが、ピッチャーもバッターも疲れますよね。(^_^;)
盤外戦の結果はどうなりますかねぇ?(-.-)y-~
作者からの返信
ヘロヘロになってましたよね。
第29話 バッティングマシーンへの応援コメント
解析されるゆーても、100球違う球投げたらデータ蓄積されるけど、同じモーションの同じコースの同じ球速を100球投げたところで、1球のデータしか取られてなくね?
サブリミナル効果でそれが脳内に焼き付いてるだろうから、後半も凡打連発するぞ
作者からの返信
その可能性も高い。
第37話 アンラッキーデイへの応援コメント
先発完投無失点が自己条件の直史さんw 調整ピッチングで完封されたラッキーズさんは……。
上杉による直史の勝ち星潰しされたら普通に殴り負けるんだろうなあ。日本ならやりそうな監督が結構いるけどさすがにMLBではやらないでしょう。
作者からの返信
いや、ポストシーズンなら普通にやるし、結果的には上杉のクローザーで直史に勝ちがつかなかった試合もありますし。
直史の勝ちを消すためだけにクローザーから先発に回すとはしないでしょうけど。