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  • 第14話への応援コメント

    初コメント失礼致します。

    完結おめでとうございます!
    物語初期から晴翔さん推し(勝手に推せていただいてます)だったので、読むのが辛い場面も多かったのですが、その分それを乗り越えた先の幸せに重みがあって、2人が結ばれた際には「おめでとう!」と叫んでしまいました。
    素敵な作品に出会えたことに感謝です(^^)‼︎

    そして最終話の"第二の波乱"とは...!?どうか皆様が幸せでありますように!!!!

    作者からの返信

    桜まえあし様初めまして!コメントありがとうございます✨

    自分の書いた作品のキャラクターを推して頂けて、晴翔を気に入って頂けてとっても嬉しいです✨😊
    ようやく両思いになりましたが、波乱が待ち受けています。
    といっても、優樹視点の覗き読んで頂ければわかるとおり、まだ大きな波乱というほどではないのですが😅
    両思いにはなりましたが、3人のトライアングル攻防戦はまだまだ続きそうです🤣

    最後まで読んでくださってありがとうございました😊❣️✨

  • 第14話への応援コメント

    恋愛って綺麗事じゃない。
    この作品はそんな恋愛の色々なドロドロした思いや、身勝手や狡さとか、そんなものを赤裸々に描きながらも、この三人の子達が愛しくて堪らない気持ちにさせられました。
    それは肝心なところでは皆んな嘘がないところだと思うし、唯さんが書くご自身の言葉にも嘘が無いところだと思いました。
    収まるところに収まった感じですが、この三人の微妙な距離感はこの先三人の人生にずっと絡んで行くんだろうな。
    また、そうでなければ嫌だとこの物語が好きな私としては思いました。
    「いたちごっこ」はこの三人のこれから先の長い人生の中の一つのエピソードとして楽しく読まさせて頂きました。
    また違う形で出会える事を勝手ですが、楽しみにしてます🥰

    作者からの返信

    mono黒様コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません🙇

    本当に丁寧に読んでくださって、この子達に感情移入してくださってありがとうございます✨
    みんな確かに正直ですね。朱音や優樹は気持ちと違うことしちゃうこともあるけど、最終的にちゃんと気づいて彼女と別れたのは偉かったなと思いつつ、そういうことしちゃダメよ!とも思いつつ😅
    晴翔は本当に、正直すぎるくらい言動と心が繋がっているので書きやすかったです🌸
    mono黒様が3人のこれからの人生にも思いを馳せてくださって本当に有難いし嬉しいです✨

    そして私の言葉に嘘がないと言ってくださってありがとうございます!!私3人の中では優樹タイプなので(妄想だけすごいタイプ😂)実生活では正直になれないこともありましたが、今はかなり正直に生きてるんじゃないかなと思います☺️

    コメントありがとうございました☺️✨❤️

  • 第14話への応援コメント

    いや~~~、朱音が優樹のこと好きって分かりながらも諦めない晴翔っていうのが、実は、苦手でした。いや、晴翔が苦手というより、そのシチュエーションがつらくて、もう逃げ出したい心地じゃない??だからずっと晴翔のこと「もう見てられないっ!」ってな気持ちだったんだけど、でもなぜか、一週間音信不通になったら急に「晴翔ぉ~~!」って思えてきて、陥落しました(私が)。
    晴翔に出て行けって言われた時、「優樹のこと好きでもいいって言ったじゃんー!!」って思ったけど、でも、何かのポイントで、ダメなものはダメだったんだよね。そして、「自分で言ったことだから」と自分を押し殺して付き合い続けるのじゃなく、感情に正直に行動するのが正解だと(この歳になって)思います。それにきちんとそのポイントを朱音に伝えたからね。相手が何考えてるのかわからなくて拒絶されることほどつらいものはない。その点晴翔はちゃんと伝えてくれて、いい男です(*´Д`)

    不思議だなあ、朱音と優樹が正規の(?)カップルで、晴翔は横恋慕というような気持ちだったのが、晴翔と朱音でいいと思えてきた!いや、それでも優樹がこのトライアングルから外れるわけでもなく、やっぱりイタチごっこな三人組!!

    あと、ラブなシーンはめっちゃ萌えました( *´艸`)
    っていうかクレンジングオイルでいいのかしら!?(笑)

    作者からの返信

    あとみく様コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません🙇

    あとみく様も晴翔に陥落していただけて嬉しいです☺️
    いや確かにね、実際こんな人いたらキッツイですよ!
    イケメンだしBLファンタジーだから許されると言いますか😂
    あとこの一回言ったことだからっていうのはね
    やっぱ無理ってなったら、相手に謝って気持ちに正直になった方がいいですよね。無理してても結構ろくなことないので😅(人生経験上思ったりします)

    しかし本当に、イタチごっこでは、優樹君!あんた何やってたの!状態ですが、果たして巻き返しはできるのか?と思いつつ、読んでくださった皆様に自由に想像していただければなと思ったりします☺️
    あとみく様の企画のおかげで生まれたキャラ達なので、またこの子たち書けてとっても楽しかったし、あとみく様に感謝です✨

    そう、クレンジング?使えるんですかね?
    なんか昔水に濡れても大丈夫クレンジングお風呂に置いてたので、ついネタに使ってしまいました😂

    コメントありがとうございました☺️✨❤️


    編集済
  • 第14話への応援コメント

    完結してしまったんですね!🥲
    色々お互いのぶつかり合いがありましたが、最後はケンカしながらも、めでたく結ばれてよかったです!
    好きだからこそ相手を求めたくなってしまいますが夜に何度も〜はさすがの朱音ちゃんも大変です(笑)でも許してあげてほしい😂好きなんだから!
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    神美様コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません🙇

    途中色々ありましたが、最終的に晴翔君朱音ちゃんと付き合えてよかったね!と思っとります☺️
    しかしあまりやりすぎるとね😅覗きで波乱も待ち受けているので、求めすぎで朱音に呆れられないように気をつけてほしいものです😂

    コメントありがとうございました☺️✨❤️

  • 第14話への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    ハッピーエンド、よかったです(〃ω〃)
    ずっとニマニマしてしまいました。
    みんな辛い思いしたり、泣いちゃったり、苦しんだ分大人になリましたね。
    今は相手の幸せを考えられるようになって……。

    末永く仲良くね。
    執筆お疲れ様でございました♡

    作者からの返信

    星都ハナス様コメントありがとうございます!
    返信遅くなって申し訳ありません🙇

    彼らを温かく見守ってくださり、ニマニマしていただけてとっても嬉しいです✨
    そうなんですよね、結構みんな色々ありましたが、最終的にはいい感じになって、みんな成長できたかなと思ったりします(晴翔くんは本能のままですが😅)
    よかったら覗きが優樹視点でイタチごっこの続きみたいになっているので、お時間あるときにでも覗いてやってください🌸(こちらは18禁ですが💦)

    コメントありがとうございました☺️✨❤️

  • 第14話への応援コメント

    お疲れ様でしたぁ!
    期待に胸膨らませて待っていましたよ。面白かったです!!後日談まであるので嬉しくてニマニマしながら読みました。
    2人の10年後なんか覗いてみたいなぁ〜と思っちゃってます。
    ところで明日は全国大会なのです!一位の予定ですよ⁉︎笑 頑張って来ます。

    作者からの返信

    バーバラ・C様コメントありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません🙇

    胸膨らませて待っていただけて光栄です✨
    これからも仲良くして言って欲しいですが、ちょっと波乱もあるので、お時間ある時に優樹の逆襲的な覗きも覗いてやってください😂
    10年20年後もこんな感じでラブラブしていて欲しいです❤️

    おお!ピアノ全国大会!
    どうでしたか?
    私は給食のおばちゃんパートで、お椀汚かったのでいつも以上に必死に洗ってたら親指の神経痛めて今ピアノはお休み中なのですが(いや、病院の先生にはピアノは弾けますって言われたんですけど自主的に休んでます😅)
    バーバラ様の頑張り見てると本当に毎回、よし!私も頑張ろうって思えます✨

    コメントありがとうございました☺️✨❤️


  • 第14話への応援コメント

    晴翔くん、良かったね✨ 甘々ハッピーなふたりの様子ににやにやするだけのはずが、でも、つい笑ってしまうところ多しv これは唯さんが、会話のやり取りで笑わせるの上手いからなんだよなあ。テンポもいいし。シリアスとコメディのバランスが絶妙で、絡みもちゃんと書いてあるのに重くなりすぎずに読めちゃう。ほんと楽しかったです。完結、お疲れ様でした♪

    作者からの返信

    満つる様!コメントありがとうございます!
    返信遅くなって申し訳ありません🙇

    晴翔君、ようやく長年の夢が叶いました😂
    後からまだ波乱がありますが、両思いになったばかりの幸せをかみしめております!
    笑っていただけて、会話のやりとりやテンポを褒めていただけてとってもとっても嬉しいです☺️✨

    最後まで読んでくださって、毎回コメントもくださって、本当に本当にありがとうございました☺️✨❤️

  • 第13話への応援コメント

    そうそう。結局の所、親って子どもが幸せであってくれさえすればそれでいいのですよね。それが他人から見てどう思われようと。でも、親自身が常識の枠にとらわれてしまったり、ひと目を気にしてしまったりすると、子どもの望むことを受け入れられなくなってしまったりもする。それで言えば、晴翔くんのお母さんは肝っ玉が座っていて朗らかでステキです✨ そういうひとでもひとり親ってことを気にする所がとってもリアルに感じられました。
    って、やけに母親目線でばかり書いちゃったけど、最後のあたりの朱音くんの矛盾する心情とか、ふたりで過ごした時の晴翔くんの表情を思い出している所とか、とにかくどきどきしてくるくらい恋心が伝わってきて、うわぁ~~、ってなってます♡

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    そうなんですよね。時々ついついちゃんと宿題やりなさい!勉強しなさい!と色々煩く言いたくなりますが、結局のところ、本人が幸せになってくれることが一番なんですよね。
    お母さん書く時はつい自分の理想のお母さん書いてしまいます😆

    恋心伝わって嬉しいです✨
    ええ、毎回書きますがこんな経験私自身にはまったくもって全然ないんですけどね🤣全部友人の恋話やBLで培った妄想力で書いてます😆

    コメントありがとうございました😊❣️✨

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    一途に思ってくれていた人に嫌われるのって
    普通に友達付き合いをしている仲の人とは比べ物にならないくらいインパクトとショックがありますよね。
    そして同時に物凄い孤独を感じるものだと思います。
    やっぱり朱音は春翔の好意に甘えていたんでしょうね。
    でもこの二人の喧嘩はこれから本当の恋人になるためには必要な喧嘩
    だったのかもしれません。
    春翔のお母さん、良いですね。何が大切なことかちゃんと分かってる。
    後は二人が仲直りしたら、本当の恋人になれますね。
    良いところで扉が開きました!乞うご期待です☺️

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    確かに、自分を好き好き言ってた人に嫌われるって大ショックですよね。朱音は甘えすぎちゃってたかなと思います。
    しかし晴翔もド太い男なので、朱音が素直になれば大丈夫😆
    ただ、アトミクさんOGBきっかけ覗きから書いたので、ついつい優樹、あんたがボケボケ他の方向に突っ走ってる間に…おバカだねえと思ってしまったり😅
    お母さんナイスアシストしてくれて朱音も救われたと思います🌸

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第13話への応援コメント

    待っていましたよ〜!
    いいですね、いいですね、ドキドキしますね。
    朱音に同調して心が高校生に‥若返りのお薬を飲んだ気分です。笑

    作者からの返信

    バーバラ・C様ありがとうございす!

    朱音に同調して若返って頂けて嬉しいです😆✨
    高校生、若くて眩しいですよね✨
    なんかその辺で仲良く話しながら二人で話歩いてる男の子同士見ると、すぐ、付き合ってたらいいのになあと、腐女子センサーが反応して観察してしまいます😆

    コメントありがとうございました😊✨❣️

    編集済
  • 第13話への応援コメント

    更新ありがとうございます。

    晴翔のお母さんがとても理解があって良かったです。
    高校に来なくなった理由が朱音にあるかもって思っても、
    信頼して説得を託すんですものね。

    繊細で傷つきやすい年齢です。
    あー上手く仲直りができますように。

    やっぱり戻ってきましたね。続きが気になります。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    親が理解あると有難いですよね😆
    なんか、パートしてる歳上先輩達とある俳優さんの話しになって、彼はゲイで、主にそれがバレたことが原因でやめてしまったという噂があるのですが
    今の時代、そんなの全然気にすることないのに、いい俳優だったから戻ってきて欲しいわと話していて

    今ってもう、そういう時代だよなとつくづく思ったり。
    ハナス様の高校の話しも素敵でしたが✨
    好きという気持ちを大切にして、晴翔と朱音が仲直りできたらなと思ったりします😃

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第11話への応援コメント

    あ、そっか、晴翔は「朱音が谷口ちゃんと別れても、好きなのは優樹」って思って落ち込むヤツじゃないのか(;´∀`)
    朱音と優樹は我慢したり抑えたり罪悪感抱えるタイプだから感情移入できるけど、晴翔のこのポジティブ(?)は毎度「ひぃ~!」って思う!どうやったら、他の人が好きだって分かってる相手を待てるんだろう!いや、片想いならまだしも両片想いでしょ!?私ならムカついて身がもたないよ!(私ムカついてばっかだな(;^ω^))

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    こちらの返信遅くなってすみません🙇‍♀️
    晴翔はポジティブなんだかなんだかですが、根拠のない自信があるタイプです(なぜなんだか😅)
    自分の周りの男達わりと旦那にしても父親にしてもあんまり悩まないんですよね。これはこれ!あれはあれ!って感じで決めたら動くというか。罪悪感とか相手に悪いとかもあまりなく💦
    男の人って共感能力が低いのかな?と思いつつ、そこに助けられてる部分もありつつ。
    しかし晴翔は両片思いに気づかせないようにしているんでね😅気づいたら自分に脈ないってのはさすがに分かってるんでしょうね😆

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • 第10話への応援コメント

    いやー苦しい!朱音も谷口ちゃんも、そして晴翔も、みんな苦しい回!!読んでて胸が痛い~~(;´Д`)

    自分だったら…ってどうしても考えちゃう。好きだなって思ってた人と付き合えることになって、舞い上がって、でも相手が実はそうじゃなくて嘘つかれてるってわかっちゃって…。
    そしたら、単純に、ムカつく!って思う!!!(笑)
    「さようなら」は言えるけど「許してあげる」とは言えないな(;^ω^)
    本当に、谷口ちゃんにはいっぱい考えさせられる~~!!!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    いやあ、自分で書いといて、谷口ちゃん大人すぎるだろう!と思いつつ、谷口ちゃんには可哀想なことをしてしまったし、朱音!反省しろよ!って感じです。
    私も正直無理ですね。

    ただ全然話違うんですけど、もしこれ推しだったら、正直自分のこと全然好きじゃなくても、その場だけでも優しくデートとかしてくれたら、なんて有難いとかなっちゃうなとかは、正直あります😅

    でも谷口ちゃんの場合純粋な初恋でこれですからね、とんでもない話ですよ!
    ちなみに谷口ちゃんには中学同級生のモデルがいます。
    性格や細い部分は違いますが、頭よくて学年1位で、可愛くて男の子にもてまくり、性格もめちゃくちゃいいという。谷口ちゃん親衛隊は、実は当時彼女が学校休んだ時の男の子達の様子やらなんやらを思い浮かべて書きました😄

    コメントありがとうございました💗☺️✨

  • 第12話への応援コメント

    そうですよね、好きな人が誰かに想いを寄せている状態でも「それでもいいから付き合いたい」と最初は思っていても、だんだんと自分の方を向いてほしい、となりますよね…😭
    もどかしいこの状況はまさに青春…!

    作者からの返信

    神美様!忙しい中読んでくださってありがとうございます!

    やっぱりいくらその時は、他の奴好きでもいい!と思っていても、いざ付き合い始めたら、自分のこと好きになって欲しいと思うのは人間なら当然ですよね。
    しかし朱音は素直に自分の心の変化を言えずこんがらがってしまいました汗
    まさに青春です😆

    コメントありがとうございました💖☺️

  • 第12話への応援コメント

    雪が降っているところの描写が素敵で、ああきっとふたりはこれでうまくいくのだろうな、と思ったところからの二転三転……。でも、本当に納得の展開で、どちらの気持ちもよく分かります。
    唯さん、恋心書くの、上手いなあ。きらっきら✨ 

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    私もこのまま上手くいってエンドなつもりだったんですが、ありゃ?なんかちがう?とある意味キャラクターが動き出しちゃった感じです😅

    恋心上手いと言って頂けてとっても嬉しいです😊
    ろくに恋愛したことないんですけど、中学の頃からの友人がわりと恋に生きる子で、全然経験ないくせにふむふむ聞いて、こうなんじゃない?となぜか偉そうに言ってたのが役にたったのかしら?あとBL読みまくってたからか?
    とにかく上手いと言って頂けて有り難いです😆✨

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第12話への応援コメント

    青春って言葉の中には色々な思いが込められてるんだなって改めて考えさせられます。
    人生で一度きりしか無い人生は美しくもあり醜くもあり苦くて時に甘い。
    人生で一番激しく気持ちが擦れ合う時間なんですね。
    失恋ってどういう事なのか朱音見ててよく分かる。その先が本当に無くなってしまう喪失感が凄く上手に克明に表現されてて、ああさすが唯さんだなって、こう言うところでいつも思います。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!!

    本当に、青春てまさにmono黒さんの言ってる通りな気がします。
    自分は恋愛と、甘さは経験してないけど、友達関係とか、よくわからない思考にとらわれて人を傷つけてしまったり、色々しちゃったなって思うんですよね。進路の悩みとかもそうだし。
    だから逆に飄々とした友人とかカッケーな!と思って目指したりしてました😅

    コメントありがとうございました❣️✨😊


  • 第12話への応援コメント

    ひゃー!
    いいですねぇ!
    自分の気持ちの変化を正直に言えない朱音がどうするのか気になります。せっかく手の届く相手を立場が逆転して追いかける側になるなんて!次回も楽しみです。

    作者からの返信

    バーバラ・C様ありがとうございます!

    ひゃー!いいですね!のお言葉嬉しいです😆
    朱音は晴翔と違って素直に気持ち言えないんですよね💦
    晴翔も朱音が自分から誘ってくれた!と喜んでからの、優樹想い浮かべてるんだの落胆だったので
    晴翔も、朱音が優樹のことで嫉妬したり泣いたりしてるところ見てきたから、そっちかって誤解しちゃったんですよね。さて、朱音はどうするのか?

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第12話への応援コメント

    安藤さま。
    とても切ないです。切なすぎます。
    朱音くんの思いも痛いほど分かりますし、晴翔くんがどんな思いで別れを言ったか
    それも分かります( ; ; )
    ナイーブな気持ちに反して欲望のままの身体、リアルですね。
    そこがまた切ない。
    この先、誰も傷つかないでいけたらいいのに。
    無理なのかな。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    前回、次回最終回と言っておいてこんな展開に💦晴翔は何年も一途に本気で朱音を想ってきましたからね。
    自分を好きじゃなくても付き合えれば幸せと言っていましたが、実際付き合ったら、やっぱり心まで欲しくなるのが人間てものかなと。

    朱音は晴翔を好きになってるんですけど、素直になれず誤解を生んでしまいました😣
    こっからおそらくあと1.2話で、今度こそ最終回に向かっていきます!!

    コメントありがとうございました😊✨❣️



  • 第7話への応援コメント

    あぁぁ😭なんだか火を消そうとしたのに、とんでもないことに!
    若い子って、ちょっとした些細な事で恋心芽生えてしまい、それが親友と同じだったらという事件はありますよね!
    親友を取るか愛を取るか…でも谷口さんは真に愛されていないから尚の事、今はかわいそうである…もう朱音ってば😨

    作者からの返信

    神美さんありがとうございます!

    これねえ、朱音一番やっちゃダメなパターンですよね💦
    なんか思春期の子って繊細だけど、他人を傷つけてしまう残酷さも持ち合わせてるような気がして
    親友の好きな人を好きってありますよね!
    親友とかではないんですが、普通に仲いい友達同士のうちの一人に、自分が〇〇君のことずっと好きって知ってるのに、〇〇ちゃんが〇〇君と付き合うことにしたって、ひどいよね!と相談された時、いや、別に結婚してるわけでもないし、〇〇ちゃんもその人のこと好きになっちゃったんなら仕方ないんじゃない?とか言ってしまい、ドン引きされたことがあります。

    その後の展開は仲間はずれとかなかったんですけど、ちょっとこの時の経験をもとに書いています😅

    お忙しい中読んでくださってありがとうございました💗✨😊

  • 第3話への応援コメント

    朱音の心の苦しさがジワジワときます…
    学生ってホント、恋愛にしても些細なことに一喜一憂してまっすぐでしたね…(遠い目)

    妹が生まれた表現…“こんなにも小さくて…誰よりも力強い存在”というのがとてもよくわかります…弱いけれどヤツらには絶対にかないませんからね…😊

    作者からの返信

    神美様ありがとうございます!

    晴翔はあまり深く考えないイケイケ男子ですが、朱音はかなり色々繊細です🌸私のイメージですが、ゲイの方ってそうじゃない男性より感受性豊かな気がするんですよね。

    そう、本当に赤ちゃんの存在感と生命力って凄くて、もう振り回されるしかないところありますよね😆

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • 第1話への応援コメント

    唯さまの作品にまたまたお邪魔します😆
    おー、告白してちょっと気にしてもらえるかなと思ったら大変だー😨
    この二年の攻防の行く末…しっかりと目に焼き付けます…✨二人はヤンキーくんですか、複雑な家庭環境だからこその二人の繋がりはどこかで深く繋がっているはず…!

    作者からの返信

    神美様ありがとうございます!

    こちらも読んで頂けて嬉しいです✨❣️
    気にしてもらえるどころか強引すぎて嫌われるという🤣
    これから少しずつ、晴翔君の朱音と付き合うための長く険しい奮闘が始まります😊

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • 第11話への応援コメント

    晴翔くん、どうしてこんなにグイグイ行けるんだろう。
    今の関係を壊したくなくって、嫌われたくなくって、守りに入るというか攻められないってのがふつうなんじゃないかなー、ってビビリな私なんかはつい思っちゃうんですけど。でも、ここまで直球で攻められたら、元々嫌いじゃないのだもの、グラッときちゃうこと、十分にアリ、ですよね(๑•̀ㅂ•́)و✧
    あー、こんなにも誰かから強く思われるってこと。誰かをこんなにも強く思い続けるってこと。どっちもキラッキラだなー✨✨ いいなー。
    読んでてときめいちゃいました♡ 腐女子じゃないはずなんだけどな笑 唯さんの筆致にたぶらかされてマース♪

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    晴翔君は私の理想です✨男だったらこんは風に好きな人にアタックしていきたいもんです。まあイケメンだし幼馴染だから許されてる部分もあると思いますが😅
    ときめいてもらえて、とっても嬉しいです❣️✨

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第11話への応援コメント

    今回は晴翔の心情が克明に描かれていますね。
    みんな若さゆえの恋愛事情があり、若さゆえ自分の
    恋愛感情に対して素直で貪欲で猪突猛進。
    自分が幸せになるための小狡さはあるけれど、みんなそう言う
    所を経験して傷つき傷付けながら大人になっていくんですよね。
    晴翔の鬱陶しいほどの熱情は一途を通り越して凄まじい。
    文字通り猛烈アタックです😅
    少しずつ朱音が傾きつつあるのかな?この先どんな経緯を辿るのか
    楽しみにしています❣️みんな頑張れ若人よ❣️
    青春ていいなあ☺️💕

    作者からの返信

    mono黒さんありがとうございます!

    いやはや、晴翔のみ凄まじく猪突猛進すぎて、私には絶対無理なのである意味憧れます😆
    朱音かなり傾いてますね。
    ゲイだと自覚した時点で恋愛成就は難しいと思いこんじゃってるので、そんな中一途に自分を好きな晴翔に、まんまと引っかかりはじめてます🤣
    こんな好きな人に一生懸命な青春高校時代なかったんで憧れちゃいますよ私は😆

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • 第11話への応援コメント

    朱音への思いが強すぎってキスしちゃいましたか。
    分かります、分かります。
    怒らせてしまいましたが、朱音も満更ではないのかな。

    彼女を紹介しようと必死になるところ、思わずふふってなりました。
    傷つけるつもりはないのに、結果傷つくこともあって。
    これが青春なのね。って拝読してます。

    もう一押しですね。健闘を祈ります(o^^o)

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    晴翔は谷口さんのこと我慢して見てたので、別れたと思ったら朱音好きが爆発して怒られせてしまいました😅
    真っ直ぐな子なんですが手は早いです😆

    朱音は優樹が好きなんですけど、元々男が恋愛対象だから悪い気はしてないし、好き好き言われているうちにかなり晴翔の存在大きくなってますね😁
    ゲイなことを隠さなくていいから居心地もよく、おとされるのも時間の問題かも😆

    コメントありがとうございました✨❣️😊

  • 第10話への応援コメント

    谷口さん、オトナだなぁ……。こんな風に自分の気持ち、言葉にして整理なんてなかなかできないと思います、オトナだって。でも、だからこそ、これだけちゃんと朱音くんに向かって言えたのだから、この先まだ何度も思い出しては涙することがあっても、気持ちはきっと少しずつ前に進んで行けるはず! そして次こそは、きっとほんとの両思いになれるはず✨ 応援してるから~✊ ←ただの女の子好きです、スミマセンw

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    谷口ちゃんは大人ですよね😭私こういう女の子好きなんですよ。
    いや、自分で書いといて本当に朱音おまえ!!となりました。
    そして作者としても、谷口ちゃんすまん😭と思っとります!
    谷口ちゃんには必ず素敵な両思いになる相手が現れますよ❗️

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第10話への応援コメント

    ううっ…谷口さん、朱音の本心に気づいていながら彼女こそ一番辛かったんだろうなと思うと、ちょっとした嘘をここまで引きずってしまった朱音の所業はとても罪深かったと思う。でもね、朱音のこう言う気持ちも分かるんですけどね。
    でもやっぱり早めに言うべきでした。
    それは優しさのようで優しさじゃないし、朱音自身だってどんどん自分で自分の首を絞めて行くことに気付いてましたよね。
    谷口さんは立派だった。朱音より数歩大人でした。
    二人とも辛い事を経験して一歩づつ大人になっていって欲しいって心からそう思いました。良いお話ですね、改めて唯さんの力量が伺える気がしました。

    作者からの返信

    mono黒さんありがとうございます!

    そうなんですよね。谷口ちゃん辛かったと思います😭
    でも、優樹君男の子だし、自分に対しても優しいし違うかもしれないって希望も持ってたと思うんですよね。
    朱音のごめんで決定的にそうだとわかって、自分の中で整理がついた感じです。
    谷口ちゃん立派でしたよ😭
    しかしこの後どう18禁に持っていけばいいのやらと迷い始めております😅
    望郷の時も、最初の予定と変わって、その日は普通に別々に帰って番外で結ばれるにしましたが
    今回谷口ちゃんに肩入れしすぎて💦最初に考えてた最終話と既にちょっと変わってきてます💦
    でもmono黒様に良いお話と言って頂けてとっても嬉しいです✨😭❣️最終回に向けて頑張ります❗️

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第10話への応援コメント

    仕方ないですね、仕方ない、
    いや仕方ないのか。語彙力皆無。

    うーん谷口さんの気持ちになると、本当に今日はやめてあげてってなりました。
    けど今日言わなかったら後悔しちゃうのもわかるし……。

    叩いて泣いて、最後は許してあげる谷口さん。大人です。

    みんな傷つかないで欲しいけれど、仕方ないですね。(何回もいう)( ; ; )

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    自分でこんな展開にしておいてなんですが💦も書いていてきつかったです😣
    谷口ちゃんいい子だし本気で朱音好きだったんでね。
    気づきたくなかったと思います。
    本当のこと言えばいいってもんでもない気もするし、いや、難しいですよね😭

    コメントありがとうございました✨😊❣️

  • 第9話への応援コメント

    谷口ちゃん、かわいそうではあるけど、中学時代の最後を好きな人と一緒に過ごせたのは確かだし、これもまた経験だよ…なーんて思うけど。
    でも、中学最後の数か月なんて、この頃の子にとってみたら人生のすべてだよね。
    …まあ、女子高行くみたいだから、「ちょっと聞いてよ中学の時のカレなんかさあー!」って笑い飛ばしてほしい😭
    (なーんか谷口ちゃんの方に感情移入したくなるのはなぜなんだろ)

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    確かにそうなんですよね。
    元々は朱音が嘘ついて告白なんてしなきゃよかったんですが、その場で正直に言うのが果たして正解だったか?ってのはあるし
    あとみく様が谷口ちゃんに感情移入してくださるの嬉しいです✨

    コメントありがとうございました😀💓✨

  • 第9話への応援コメント

    『愛せないなら!最初から愛してるふりなんてするんじゃないわよ!』

    お母さんの言葉、切ないですが、その通りですね。
    よけいに深く傷つけますね。それに気づいて……。

    これから、どうなっていくのでしょう。
    胸が痛いです。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    お母さんの心の叫びです。
    自分が経験したからこそ、息子が同じことをしているかもしれないと、言わずにはいられなかったんですよね😭

    コメントありがとうございました✨😊❤️


  • 第9話への応援コメント

    ようやくどれだけ自分が酷い事をしているのか気が付いた朱音。
    ちょっと、いやかなり遅まきだけど、決心出来たことは良かったと思う。
    女性は恋愛に対しての第六感が鋭いから、谷口さんは絶対に
    自分を好きじゃない事を分かってたんだと思う。
    それを責めずに恋人繋ぎを嬉しそうにする健気さはBLとは違うけど
    胸がギュッとなりました。
    そして朱音のお母さん!流石としか言いようがない!
    息子がゲイかもしれない。その事を問い詰めるではなく、やんわりと諭してくれる。
    お母さんの辛い気持ちが滲んでくるようで、朱音の気持ちを動かしたんでしょうね。
    いつも思う事ですが、心理描写が丁寧に細かく描かれていて
    狡い自分を責めながら生きている朱音の辛さや、谷口さんの辛さ、お母さんの思い。単純ではない人間の心のありように深く感銘を受けました。

    作者からの返信

    mono黒さん!いつもありがとうございます!

    遅すぎですが、ようやく朱音気づきました。谷口さんは気づいてますよね。そして健気😭
    お母さんもなんとなく気づいてます!
    心理描写褒めて頂けて嬉しいです!
    ただこれBL?なんか違う部分メインになってないか?な葛藤もありつつ😅
    最後まで頑張って書き上げたいと思います!

    コメントありがとうございました✨❣️😊


  • 第8話への応援コメント

    解決するどころか泥沼がどんどん広がって行くじゃないか〜どうするんだ〜💦
    谷口さんに対する優しさは本当の優しさではないよ?
    側から見れば楽しそうなグループ交際も一皮剥けばBLの三角関係の泥沼!
    爽やかそうな中学生たちの熾烈な恋愛模様が切なくもあり可笑しくもあります。
    この歳にありがちだけどそうじゃない恋愛模様がどう整理整頓されていくのか
    気になりますね!

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    本当に、全然優しさじゃないですよね、朱音の行動は。自分がしてしまったことの罪滅ぼしをしてるだけだから、谷口ちゃんにとっとと謝れ!なんですが
    これどうなんですかね?自分と付き合ってる人が同性の友達好きかもしれないって気づいちゃった時、腐女子の私達はドンと来い!ですが、普通は多分そうはいかないですよね。実は私自身も谷口ちゃんの対応何個か候補あるんですが迷い中です💦

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第8話への応援コメント

    おお、最後の一文が効いてます(๑•̀ㅂ•́)و✧
    レモンスカッシュ、ってところがまたいいな♪

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    レモンスカッシュいいと言っていただけて良かったです😆
    ええ実は、美しい彼で清居がジンジャエール好きだったので同じ炭酸で真似っこしてみました!
    朱音は私の推しがヤンキードラマ出てた頃と清居融合させてキャラ作っちゃってます🌸

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第8話への応援コメント

    別の高校になって自然消滅するのであれば、罪滅ぼしもかねて、中学のうちはなるべく大切にしたい…、っていうところ。
    これ、高校別になるって分かってて「なるべく大切に」されたら、普通、別の高校になってもずっと付き合っていきたいってことだよねって思っちゃう!
    いやいや朱音さん、これは期待させるだけ傷つけてるエゴですぜ…って言いたいけど、女子の仲間外れの件とか考えるとこれ以上動きようがないのも分かるけどさ。

    そして谷口ちゃん、気づいちゃったんだろうなあ…(´Д`)
    朱音、手痛いことになりそうだ…!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!
    返信遅くなり申し訳ありません🙇‍♀️

    朱音のやってることは本当に残酷ですよね。でもなんでもかんでも正直に言うのが優しさか?って気もするし。
    好きでもないのに告白したのがそもそもダメなんですけどね💦
    優樹と両片思いだったのにねえ😅と思いつつ、谷口ちゃん、どこまで気づいたか?

    コメントありがとうございました✨❣️

  • 第8話への応援コメント

    んふふ‥バレるに決まってますよね。恋する人の好きな人への観察力は半端ないですよね。唯さん、上手いなぁ!

    作者からの返信

    バーバラ様ありがとうございます!

    いや、朱音バレバレですよね!そりゃえ?ってなりますよね😅
    うまいと言ってもらえて嬉しいです✨❣️

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第7話への応援コメント

    久々にBLを読みました。小説自体久々です。
    やっぱりいいですね。とても面白いので続きが読みたいです。
    私も恋愛ものを書くならBLがいいなと思いました。

    今、ピアノが絶好調です。毎日、夜ストリートピアノに通って本番の練習をしています。ストリートピアノは家から5000歩くらいの場所にあり運動に丁度良いのです。黒鍵のエチュードと革命のエチュードと洋上の小舟を弾いて帰ります。エチュードを弾くとラヴェルがサラサラと流れるようにいきます。YouTubeにアップし直す予定です。
    ゆいさんはバッハを弾かれるのですね。パートと子育てとピアノの練習はキツいですね。応援しています。

    作者からの返信

    バーバラ様ありがとうございます!

    BLいいですよね!私男女の恋愛ではよっぽど特殊じゃないと萌えたり楽しんだりできなくて😅

    洋上の小舟に加えて黒鍵に革命も❗️
    凄い!しかも人前で弾くってすごく度胸いると思うんですが素晴らし✨YouTubeも楽しみです✨❣️

    バーバラ様のコメント見てショパンエチュード久々に弾いてみましたが、革命は左手ヘロヘロになるし、黒鍵はまともに音掴めてないしダメダメでした😅ハノンやピシュナからやり直しだななんて思っとります!バーバラ様見ていると、私もピアノも頑張ろうと思えます❗️

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第7話への応援コメント

    あ~~谷口ちゃんが思ったよりいい子で、だからこそつらい。。。
    あの、教科書忘れて正直に「忘れました」とは言えなかったっていうの、いや本当私も「忘れました」って一度も言ったことない!どうにかこうにかコソコソ逃げ切ってきた感じで。
    だから、もし私が朱音だったらって思うと、現状のいたたまれなさに負けて「優樹にはまだ何も言ってないんだし、もう、俺も谷口が好きだったことにして丸く収めよう!いい子だし!!」ってしそう!でもいくらそれで解決だと頭では思っても、朱音は男性に惹かれるってのもあるし、…あーそうすると「よし、谷口に嫌われて振られて晴れてフリーになろう」→嫌われるための嘘が大きくなってむしろ優樹に嫌われる…ってコースだ(;^ω^)

    いやこれでどうやってあの高校生編につながるのか!?
    続きもお待ちしています!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!
    しかもギフトまで😭

    私もギフトよくわからなくて、そこから返事しようとしたら、ブロックとか出てきて違う違う!!と慌てて、慣れているこちらからギフトのお礼もさせて頂きました!ありがとうございます✨❣️😭
    あとでちゃんと、ギフトとはなんぞや?をちゃんと調べようと思います!

    そしてイタチごっこへのコメントもありがとうございます✨
    あとみく様もなんと!谷口さんと同じコソコソ派でしたか!いや、この状況で嘘だったとか言えないですよね。
    朱音は中学の間だけとか思ってるけど、果たして騙すのがいいのか?正直に話すのがいいのか?
    いや、私も朱音だったら言えないかも。大好きな優樹君にもどう思われるかとかもありますよね💦
    しかし朱音こんなに優樹のこと好きだったのにねえとふと覗きに思いを馳せてみたり😅
    あとみく様の企画がなければ生まれなかったキャラクターちゃん達なので、あとみく様に本当に感謝です!
    あと2、3話で終わりなんですが、なんとか最後まで書ききるべく頑張ります😊✨

    コメントありがとうございました❣️✨😊

    編集済
  • 第7話への応援コメント

    あー……、ソレ、一番傷付くやつですね……。ウソついた方も、つかれた方も。
    どれだけ残酷であっても振るなら早い方がまだマシなのに、ヘタな優しさは毒にしかならないのに。
    ドツボにハマってしまった朱音くん、ここからどうするのでしょうか💦
    楽しみ、と言ってはイケナイですね、手に汗握って待機しています!

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    本当に、一番やっちゃいけないやつですね😅朱音君完全にドツボにはまってます💦
    しかしそれも若さゆえといいますか、谷口さんごめん!と作者として思っとります!

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第7話への応援コメント

    あああああ〜やっぱりって言うか、私の想像よりひどい事態になってますね😅
    一個の嘘が大火事になっちゃったよ🔥
    覆水盆に返らず。発した言葉は取り返しなんて聞かないよね
    谷口さんがまた良い子だから余計に辛いね!
    若い子たちの恋模様はまだまだこんがらがってますね😭

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    そうなんですよ!谷口さんはいい子でなんの罪もないんでね。
    朱音君の嫉妬からとんでもないことになってしまいました💦
    嘘はダメなんですよ、特に好きなふりをするってのは、ホストとかなら仕事だからいいですけど、実生活では駄目ですよね!

    コメントありがとうございました✨❣️

  • 第7話への応援コメント

    わわ、もう大変な事になってきましたね。
    まさかの谷口さんの片想い。しかもずっと。
    誤解が誤解を生んで、ややこしくなって。

    もう胸が痛くなってきました。

    朱音くん、心と違う行動にどんどんハマっていきますが……。
    誰にも傷ついて欲しくないですが、こればっかりは無理ですね。

    どうなるんでしょう( ; ; )

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    ええ、大変なことになってます💦個人的にこの好きでもないのに好きなふりをする行為は最もしてはいけないことだと思うので
    朱音君やっちまったね!駄目じゃない!と思っとります(いや、おまえ書いてるんだろう!な感じですが😅)

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第6話への応援コメント

    ちょっとおおお!!!あーー・・・いやいや、気持ちはわかるけどっ!!ダメーーーっ(>_<)それだめなやつううう!!!
    いやそれ優樹にも谷口さんにもだめなやつだから!!あと親衛隊にも!
    でもしょうがないんだよね、トホホ…これが若さなんだよきっと!
    あーーー谷口さんがうまいこと冗談にとってくれたり、まったく別の第三者が好きとかならまだいいけど。。。
    あーもう、読んでると若いエキスが蘇る気がします!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    確かに、一番やっちゃダメなことですよね💦
    でもあとみくさんの、親衛隊にもに思わず笑ってしまいました😆
    確かに谷口さんの親衛隊にもだめですよね!
    書いてるのは40代のおばさまなんですが(お嬢さんにしときましょうか)
    若いエキスを感じて頂けて嬉しいです😆✨❣️

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第5話への応援コメント

    きゃー、書きたいポイント、見事に2つともmonoしゃんが書いてた!
    ということで次話へ行きます!(え?)

  • 第6話への応援コメント

    あぁぁ〜!ダメな方に向かっちゃったよ朱音〜〜これはもっと悩ましい事になる予感がするぞ!
    でも大人として成熟していなくても、恋心ってのは複雑で残酷。
    恋をするって人間の本能なんだなって思っちゃう。
    誰も傷ついてほしくないけど、全てが上手く行くって言うのはきっと難しい事なんだろうな。
    甘酸っぱくて苦くてキュンキュンします。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    完全にダメな方向ですよね💦
    なんか、思春期ってナイーブなわりに自分以外の人間を平気で傷つけてしまう残酷さも持ち合わせているイメージがあって。
    キラキラだけではない部分を描きたいなあと思ったら、こんなことになってしまいました。BLではよくあるパターンですけど、私も作者ながら朱音!いかんぞ!とは思っております😅

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第4話への応援コメント

    女の私には正直な所、分からないですが、早熟な男の子の衝動、って大きい気がします。中学生でもそういう話、いくらでもありますもんね。それでもこれだけ好きな相手とこんなに近くに接していてなお、衝動を抑えられた晴翔くん、あなたは偉い!! 精一杯の虚勢もカッコいい!! これがダメなオトナでお酒でも入ってたら……、絶対に無理な気が笑。

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    晴翔よく我慢しましたよね!私も男の衝動は残念ながら女なのでわからないのですが、この頃は晴翔も朱音に嫌われるのが嫌で必死に我慢していたんですね😆覗きでは全然ですが😅

    コメントいつもありがとうございます✨❣️😊

  • 第3話への応援コメント

    報われない(と当人は思っている)恋心を持て余して、代わりに自分に恋心を寄せてくる相手に人肌の温もりを求める。ずるい、って自分でも分かってて、それでもどうしようもない気持ちのはけ口にしてしまって、結果、相手にほだされて。あー、ほろ苦い……。恋ってうまくいかないことばかり、そのやるせない気持ちがじわっと伝わってきます。唯さんの恋愛描写、刺さる……。

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    刺さると言って頂けて嬉しいです✨満つる様にもそんな経験ありですか?ちなみに私はオタク腐女子だったので全然そんな経験ないんですが💦
    中学の友達はみんな好きな人いたり彼氏いたり恋するリア充女子だったので、フムフムと恋愛話しを聞いたりしていて、誰かを好きになって、成就することもあればフラれることも傷つくこともある中、好きな男子に恋心を注ぐその感情のエネルギーに圧倒されていたんですよね。
    私はエネルギーがオタクの方へいっちゃいましたが😅相手にも感情がある分、恋愛の方が難しいし、人間的にも成長できるんだろうなと思ったりします😃

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第5話への応援コメント

    文化祭!学生時代にはそれを巡って色々な思いが錯綜する一大イベントですよね!
    それだけでもう劇的なんですが、其々思惑の違う力の入ったジャンケンがなんだかとっても面白くて同時に微笑ましくもありました。
    でも一番印象に残ったのは三人で歩く帰り道で朱音が一人寂しい気持ちに駆られていたシーンです。それこそ淡くて甘酸っぱくて苦い青春の1ページに感じました。
    大人になって今日思ったことをどんな風に朱音は思い出すのかなと、センチメンタルな気持ちで読んでいました。

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    文化祭!私中3の時全然覚えてないんですが😅実はマオちゃんにはモデルがいるんですよ。
    性格よくて誰にでも優しくて可愛くて勉強もできておちゃめなところもあって、男子にも女子にも人気の凄く魅力的な子だったんですよね。
    男友達とのスキンシップ激しい、実は先生好きなんじゃ?な男子がいたのも三年の時で、ちょっとこの頃の記憶をたどりながら書いたりしてました😆

    朱音、晴翔、優樹みたいな男子達がいたらもう、毎日目を凝らして観察してたと思います😍
    朱音は孤独を感じていますが、中学の時って視野狭いから、みんなと自分は違うかもって思った時孤独になりやすいですよね😭
    素敵な感想いつもありがとうございます😊✨❣️

  • 第4話への応援コメント

    何かあらためて、三角関係ってやつにぐぬぬぬ~~となりました!
    これ読んでると晴飛→朱音→優樹で、優樹視点じゃないのもあってすごい優樹が神聖というか(?)ラスボスというか(??)みたいに思えてくるんだけど、「覗き」のあの押し入れを思い出すと優樹だって全然、ただあたふたしてる男の子ですよね。むしろ一番貧乏くじみたいな。
    そんで、優樹視点で見ると朱音がすごい神聖な存在に見えてくるし、何ていうか、視点によって全然印象違うもんだよなあってすごく感じました。あ、まあ、中学と高校で彼らが変化してるのもあるだろうけど!
    なーんかもう、学生時代の視野の狭さ、「友達と学校と好きな人+家族」って世界観、それでも驚くほどどこかで感受性が高い感じ…読んでる間そういうのをしみじみ味わわせてもらっております!色んな意味で味わい深い作品です!!

    作者からの返信

    あとみく様ありがとうございます!

    確かに、朱音から見た優樹は、何しろ初恋なんで、本当に可愛くて神聖な存在になっています。優樹全然普通の男なんですけどね😆
    多分、朱音に恋してるとはいえ、神聖視とかせずとにかく朱音が好き!優樹はダチだけど恋敵!って感じで見てる晴翔が一番そのままの人間として朱音と優樹を見てる感じします🌸
    中学時代って本当に、高校以上に視野狭いですよね!息苦しさもあるけど、その年齢独特の青さや感受性の強さって眩しいわ!とか思っちゃいます!

    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第2話への応援コメント

    >全部全部晴翔のせいだ!バカやろー!

    これ、分かるw 絶対に言ってそう! 文章打つのが苦手で電話してくる、って件もいかにも、って感じ。電話無視してたら疲れて寝ちゃった、っていうのもリアルだなあ。唯さん、上手いv 

  • 第4話への応援コメント

    晴翔は本当に朱音の事が大好きなんですね。
    若いから余計に辛いでしょうね。
    心も体も!良く我慢してて偉い!
    朱音を大事にしたい気持ちと嫌われたくない気持ちがあっても本能は疼きますもんね。頑張れ晴翔〜❣️

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    晴翔にしては相当我慢してます😅
    ガン無視がよっぽど辛かったんでしょうね!朱音が好きな気持ちだけは本物なんでね!優樹君が自分の気持ちを抑えてる間にガンガンいきたいところを、なんとか耐えてたんですね😆

    コメントありがとうございます😊✨❣️

  • 第4話への応援コメント

    晴翔くん、本当に好きなんですね。
    理性が働いて襲わなくて良かったです。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    お星様まで!本当にとても嬉しいです✨❣️晴翔君は本能が強い人間なんですがなんとか堪えました😆

    コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    うんうん、この押しの強さが晴翔くんの素敵な所だー✨ なかなかこういうタイプってお目にかかれない気がするんですが、個人的にはぐいぐい行けるひとっていいなー、って羨ましく見ています👀 それにしても朱音くんの描写が色っぽいですね♡ 

    作者からの返信

    満つる様ありがとうございます!

    晴翔君はまさに男だったらこう産まれたいわ!という私の願望です!
    朱音君は私の理想の受けでして、なんつうかとにかく私、男性なのに少し女性的な色気がある人好きなんですよね😍女っぽいとはまた違うといいますか。たまに美容院とか、香水屋さんで見かけるんですけど、そうすると目がロックオン状態になります!


    編集済
  • 第3話への応援コメント

    一人一人に感情移入したくなる丁寧な心理描写ですね。

    誰も傷つかないで、みんな自分の想いを遂げられたらいいのに。( ; ; )
    思春期ってナイーブだから余計に心配です。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    思春期って本当にナイーブですよね!
    でもそこが眩しいといいますか、可愛らしいなと思ったりします✨
    みんなそれぞれの想いを遂げられたら幸せですよね🌸

    コメントありがとうございました😊❣️

  • 第3話への応援コメント

    思春期の心は複雑に絡み合って
    女の子も男の子も皆んな苦しそう。
    不安定な年頃の不安定な気持ちがギクシャクしながら一生懸命今を生きてる感じがしますね。
    細かく其々の気持ちを積み上げるこの厚みが唯さんの小説の魅力なんだと思います。
    いつかは晴翔と朱音が付き合う事が分かっているからまだ安心して読めますが、知らなかったらお腹がキリキリしていたと思います!

    作者からの返信

    mono黒様ありがとうございます!

    思春期って本当に痛いし眩しいし、今思うといや!考えすぎ!みたいな事で本気で悩んだりしていましたよね💦
    あの時代がどれだけ貴重か、登校している中高生見るとなんだか自分を振り返ったりしちゃいます😆
    mono黒さんいつも嬉しい言葉で褒めてくださってとっても嬉しいです!
    コメントありがとうございました😊✨❣️

  • 第2話への応援コメント

    今度は朱音くん視点なんですね。

    そっか、そんな事があったんですね。
    傷つくこともあったでしょう。

    うーん、あとは優樹くんの気持ちが気になります。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    朱音は結構色々悩んどります💦
    優樹君の気持ちは、こちらでは多分語られることはないんですが(覗きが全て優樹君視点で、イタチごっこは全て晴翔、朱音視点になります🌸)
    朱音は完全にゲイなので、どちらともできるバイな晴翔や、ヘテロで基本的には女の子が好きなはずの優樹君とは、また色々悩みや考え方が違う感じになってます!

    コメントありがとうございました😊

  • 第1話への応援コメント

    わぁ、やっと読みに来られました。
    楽しみにしてました♡

    上手くいくと思ったんですが、まさかの展開に。
    いや、ちょっと強引だったのかしら。
    もうキュンキュンとドキドキです。

    作者からの返信

    星都ハナス様ありがとうございます!

    昭和のヤンキー恋愛BL小説読んでくださってありがとうございます!(一応舞台は平成なんですけどね😆)
    果たしてうまくいくのか!
    覗きにその答えが出ちゃってはいるんですが😆

    コメントありがとうございました😊✨

  • 第1話への応援コメント

    あー、このあざとい感じの男の子好きなんですよ~。
    上目遣いは反則ですわ……。

    作者からの返信

    ひろたけ様ありがとうございます!

    私もあざとい男子好きです!
    自分が可愛いと分かっているんだね☺️その通りだよ!と大体なります!

    コメントありがとうございました😊