雪が降っているところの描写が素敵で、ああきっとふたりはこれでうまくいくのだろうな、と思ったところからの二転三転……。でも、本当に納得の展開で、どちらの気持ちもよく分かります。
唯さん、恋心書くの、上手いなあ。きらっきら✨
作者からの返信
満つる様ありがとうございます!
私もこのまま上手くいってエンドなつもりだったんですが、ありゃ?なんかちがう?とある意味キャラクターが動き出しちゃった感じです😅
恋心上手いと言って頂けてとっても嬉しいです😊
ろくに恋愛したことないんですけど、中学の頃からの友人がわりと恋に生きる子で、全然経験ないくせにふむふむ聞いて、こうなんじゃない?となぜか偉そうに言ってたのが役にたったのかしら?あとBL読みまくってたからか?
とにかく上手いと言って頂けて有り難いです😆✨
コメントありがとうございました😊✨❣️
青春って言葉の中には色々な思いが込められてるんだなって改めて考えさせられます。
人生で一度きりしか無い人生は美しくもあり醜くもあり苦くて時に甘い。
人生で一番激しく気持ちが擦れ合う時間なんですね。
失恋ってどういう事なのか朱音見ててよく分かる。その先が本当に無くなってしまう喪失感が凄く上手に克明に表現されてて、ああさすが唯さんだなって、こう言うところでいつも思います。
作者からの返信
mono黒様ありがとうございます!!
本当に、青春てまさにmono黒さんの言ってる通りな気がします。
自分は恋愛と、甘さは経験してないけど、友達関係とか、よくわからない思考にとらわれて人を傷つけてしまったり、色々しちゃったなって思うんですよね。進路の悩みとかもそうだし。
だから逆に飄々とした友人とかカッケーな!と思って目指したりしてました😅
コメントありがとうございました❣️✨😊
安藤さま。
とても切ないです。切なすぎます。
朱音くんの思いも痛いほど分かりますし、晴翔くんがどんな思いで別れを言ったか
それも分かります( ; ; )
ナイーブな気持ちに反して欲望のままの身体、リアルですね。
そこがまた切ない。
この先、誰も傷つかないでいけたらいいのに。
無理なのかな。
作者からの返信
星都ハナス様ありがとうございます!
前回、次回最終回と言っておいてこんな展開に💦晴翔は何年も一途に本気で朱音を想ってきましたからね。
自分を好きじゃなくても付き合えれば幸せと言っていましたが、実際付き合ったら、やっぱり心まで欲しくなるのが人間てものかなと。
朱音は晴翔を好きになってるんですけど、素直になれず誤解を生んでしまいました😣
こっからおそらくあと1.2話で、今度こそ最終回に向かっていきます!!
コメントありがとうございました😊✨❣️
そうですよね、好きな人が誰かに想いを寄せている状態でも「それでもいいから付き合いたい」と最初は思っていても、だんだんと自分の方を向いてほしい、となりますよね…😭
もどかしいこの状況はまさに青春…!
作者からの返信
神美様!忙しい中読んでくださってありがとうございます!
やっぱりいくらその時は、他の奴好きでもいい!と思っていても、いざ付き合い始めたら、自分のこと好きになって欲しいと思うのは人間なら当然ですよね。
しかし朱音は素直に自分の心の変化を言えずこんがらがってしまいました汗
まさに青春です😆
コメントありがとうございました💖☺️