最高のSFでした! アルデバランとか言葉の原義のルビが振られるの大好きなので、ありがとうございます!!
作者からの返信
Aiinegruthさま!
うわあい嬉しい!! 全部好きな物を詰め込んだので!!(≧∇≦)
読んでくださりありがとうございます!
〉「問いかける」ことがやさしさなのだと。
そうであってほしいなあ。
問いかけって理解のためである一方、逆に否定や攻撃も生む可能性もあると思っていて。
そうじゃなくて、やさしさであってほしいなあと思います(わかりにくいですね、すみません)。
作者からの返信
いいの すけこ様!
はっきりとじゃないけど、何となくわかる気がします。相手はこちらの答えの粗探しをしていて、揚げ足取りを狙っているような。(違ったらごめんなさい)
その時は「答えたくない」って答えてください。
そして相手がいる時だけではなく、自分にも問いかけて欲しいです。自分が今、やりたいこと、望んでいることはなんだろう、と。
それは己を理解する行為ではなく、「自分はここにいるよ」と、声をかけることだと思うのです。
読んでくださりありがとうございます!(*´ω`*)
いつもながら、安易に感想が書けないような、深くて幅のあるストーリーに感じ入ります。
「明確な答えがない複雑性に耐えきれず、単純な言葉に食いつく生き物だ」
ここにはドキリとさせられました。私はアルデバラン君が言うよりももう少し人間は複雑だと信じてはいますが…。
考えさせられるお話でした。
作者からの返信
岡本紗矢子さま!
そう言ってくださりありがとうございます。(*'∀'人)✨
私ももっと人間は複雑だと思います。もしかするとアルデバランは、これから自分が「間違っていた」ことを知るかもしれません。ただしかったと確認するだけかもしれないけど。
読んでくださり、ありがとうございます!(´;ω;`)
ジェンダー問題や障害の問題、さらには人間としての本質をも考えさせられる素敵なお話でした。
よくぞ、この短編にここまで盛り込みましたね! さすがロンズさん。
「問いかける優しさ」
人は問いに答える時に、自分の思考を整理します。それってとても大切で。
AIに問いかける機能を付けてくれた『彼女』の優しさに涙が出そうです。
きっと、この主人公はどこまでも行けますよ。
作者からの返信
無雲さま!
何かを訴えたかったわけではないはずなのだけど、気づいたらこうなった(;´Д`)
これを言わないと、マスターが何を望んでいるのか伝わらないだろうな、と思って。
そう言っていただけて嬉しいです。
読んでくださりありがとうございます!(´;ω;`)
女の子は持参金がないと結婚できない。
文化によっての違いを、このお題にからめる、ロンさん
いつもながら素晴らしいね。
作者からの返信
雨 杜和orアメたぬき様!
ちょっとね、頑張りました!
でもテキトーに調べたからそこは反省!(><)
読んでくださりありがとうございます!
物語の一部をとらえて書き込んでしまってすみませんが、この小説を読んで強く感じたことです。
手助けがあれば人生が広がる人がいて、それを支える技術があれば、社会全体に光が当たります。
弱者をどうこうでなく、能力のある人には見合った力を発揮していただきたい。
そんな努力は続けたいし、受け継がれてほしいものだと思いました。
昔、ろうあ者の家庭教師をしていたことがありまして、当時できなかったことが、いまはできるんです。とても可能性が広がったことを実感しています。
作者からの返信
柴田 恭太朗さま!
先に謝っておきます。今回聴覚障害や身体不自由については、殆ど調べずノータッチのまま描きました。ごめんなさい!!!!
ただ、科学が発展するなら、こうなるのがいちばん自然だと思いました。
柴田さまがおっしゃる通り、科学が出来ることはは10年単位で進んでいます。それを選ぶのも捨てるのも、その人が決めていいはず。最初から持っているものと、自分がやりたい、やりたくないと思うことに、負い目を感じない世界になってほしい。
私はとても恵まれていて、たくさんの人達に会いました。仲良くなれた人もいれば、めっちゃ喧嘩した人もいます。私にとっての当たり前の世界を落とし込みたいと思い、描きました。そこに注目していただけてとても嬉しいです。
読んでくださりありがとうございます!(≧∇≦)
しっとりとした良い話でした。
一番良くないのは思考を停止すること、思考を続けていればいつかは正解に辿り着く、時間はかかるかもしれないけど。
作者からの返信
関川 二尋さま!
ありがとうございます!(≧∇≦)
そう言って頂けて嬉しいです(≧∇≦)