応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第29話 空の戦い②への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます。
    一つだけ、翔鶴クラスは、12.7高角砲は連装8基では?架空戦記なのてま連装6基かな?

  • 第26話 新時代の力①への応援コメント

    この作品の中の戦艦の命名規則がどうなっているのか知りたいです

  • 第9話 開戦の号砲⑥への応援コメント

    星500以下作品の読み合い企画から来ました。
    まさに、圧巻の一言。
    戦争の描写って、どうしても相応の知識を必要とする上に、それをどう描写するかが鍵ですからね。
    少し難しかったのと同時に、とても素晴らしかったです。
    今後共に期待していますね。

  • >その代償として、こっちから放たれる成射弾→斉射 も当たりにくくなってしまうが、それは仕方が無かった。

    余計かもしれませんが誤字指摘です

  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    自分も今太平洋戦争の架空戦記を書いているのですが、今まで見た物の中で一番読みやすく構成されていてとても良かったです!特に強調したいところのマーク付や艦の詳細を述べる前の棒線での区別のやり方はとても学習になりました!もちろん内容も最高でした!

    作者からの返信

    高評価ありがとうございます。

    これからも毎日更新していくので、作品をお楽しみください。

    霊凰より

  • 第14話 水上の狩人⑤への応援コメント

    高瀬の主砲、連装砲二基十門というのは、誤字でしょうか?

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます。

    直しておきました。

    霊凰より

  • 第7話 開戦の号砲④への応援コメント

    ここまでくると、挿絵が欲しいくらい。
    ド迫力だろうなぁ。

    また遊びに来ます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お待ちしております。

    霊凰より

  • 第5話 開戦の号砲②への応援コメント

    迫力満点!
    いいですねぇ、海の艨艟たち。
    彼女らはヘヴィー級の殴り合いこそ似合っている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    迫力満点の戦いをお楽しみください。

    霊凰より

  • 第4話 開戦の号砲①への応援コメント

    戦隊ごとの染色剤ってないんでしたっけ?
    何だか昔のことばかりで思い出せません。第1戦隊は赤色の着弾水柱とか。すみません。気にしないでください。
    エンタメに蘊蓄は不要です!

    第1射弾が6発であることだけで十分満足。そして外れる。その後の活躍に期待します^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    染色剤に関しては、調べて、これからの作品に反映していきたいと思います。

    霊凰より

  • 第3話 暁の会敵への応援コメント

    「ワレニオイツクグラマンナシ」が打電されると思ったのですが^^

    1300HPで570km/h!
    それは戦闘荷重状態ですよね。日本はそうだった気がする。凄い軽量化。それとも何か秘密が。興味津々。

    作者からの返信

    「ワレニオイツクグラマンナシ」

    この台詞は第4章~第6章当たりで出そうと思っていました。海雲がF6Fを振り切った時にでも・・・

    霊凰より

  • 第2話 脅威の接近②への応援コメント

    艦載偵察機も気になりますが、弾薬補給システムが知りたいです。あれで結構決まってしまうような気がします……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弾薬補給システムに関しては多分どこかのタイミングで誰かが話すと思います(補給参謀登場待ったなし)。

    霊凰より

  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    やっぱり架空・仮想戦記はいいですねぇ。
    ダニエルズ・プラン。きちんと確認しなかったけど(というかもう忘れているしw)八八とぶつかるとどうなるのか。
    また水中弾とかなくなるし、ロンドン軍縮会議もどのように影響するのか。いろいろと可能性が広がりますね。

    他の方も仰る通り、結構設定をわかりやすくするのは大変ですね。
    私は別に1作品を作って必要な人はそっち見てね的にしています^^;

    頑張ってください!

    作者からの返信

    作品を読んで頂きありがとうございます。

    設定を分かりやすくすることは大切ですよね・・・

    引き続き頑張って作品を更新していくので、ご愛読のほう宜しくお願いします。

    霊凰より

  • 第3話 暁の会敵への応援コメント

    了解です!こちら、読ませていただきます

    作者からの返信

    明日で第1章が完結いたしますので、作品をお楽しみください。

  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    こっちの方を、読んだ方がいいのか?……あれ、どうなんだろ。
    とりあえず、どっちも読んでいきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今はこっちの作品に重点を置いているので、こっちを優先的に読んで下さると個人的には嬉しいです

    霊凰より

  • 第3話 暁の会敵への応援コメント

    誤字報告失礼します!
    日本軍機よは対称的な→日本軍機とは対称的な

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字直させていただきました。

    霊凰より

  • 第11話 水上の狩人②への応援コメント

    旧日本海軍の実績だと、1万メートル以上の距離で
    魚雷を命中させたケースはあまりありません。
    レアケースだと思います。射程ありますが、
    当たるかどうかは別問題。かなり厳しいかと。

    昼間の戦闘では、この距離に接近する前に、
    かなり砲撃でやられそうです…。
    アメリカの砲の射程が長いですから。
    煙幕展張とかしたらお互い見えませんし…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この作品の魚雷命中確率は3%~5%程度を想定していましたが、それでも当たりすぎなのかもしれませんね・・・

    霊凰より

  • 第5話 開戦の号砲②への応援コメント

    日本海軍の45口径36㎝砲では、
    この距離ではそんなに命中しない気がします。
    弾着観測機を使ってもです。

    実戦での日本海軍の遠距離砲戦の命中率はかなり低いです。
    遠距離では1%もないくらいです。
    アリューシャンでの重巡那智や麻耶の実績を見ても
    それはわかります。命中率が高いのは、ソロモン海戦の時と、
    サマール島沖の時ですが、いずれも超が付く接近戦です。

    戦前の日本海軍の砲撃訓練は、標的艦が定速で吹き流しを流し、
    それを狙う方法なので、命中率は上がりますが、実戦では敵は回避します。
    なので相手がレキシントンクラスだと、2.5万~2.7万くらいの砲戦距離を
    取られて、一方的に打ち据えられると思います。
    この距離だと40㎝砲の方が遥かに当たります。
    距離を詰めようにもレキシントンの方が足が早いので、
    厳しいかと。第一次大戦のシュペー艦隊みたいになる可能性が
    高い様に思います。よっぽどのラッキーパンチがない限り、
    勝利は厳しいでしょうね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実の命中率が1%とは、自分の想像よりも大分低いですね・・・

    だが、しかーし!

    この世界線の日本軍は大和魂で砲弾を当てていくので、応援宜しくお願いします(笑)。

    霊凰より

  • 第2話 脅威の接近②への応援コメント

    「高瀬」「鳴瀬」「米代」「子吉」…この重巡の名称の根拠が知りたいですね。
    日本の重巡の名前は、山の名前だったと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この世界線の日本海軍の重巡洋艦の名前は全て日本の「川」の名前を採用しています。

    高瀬川(青森県)
    鳴瀬川(宮城県)
    米代川(秋田県)
    子吉川(秋田県)

    霊凰より

  • 第10話 水上の狩人①への応援コメント

    野暮は言いたくありませんし架空の船で帝国海軍がの同名艦とは全く違う設計という事なのかもしれません。文中からすると酸素魚雷らしきものを発射していますが、吹雪級、川内共に空気式の八年式魚雷運用を前提で建造されており、どちらも搭載しているのは61cm魚雷ですが空気式の八年式。酸素魚雷を運用する設備は持っていません。また川内は左右両舷に二連装発射管を二基ずつ装備しているので一度に片舷に発射できるのは4発。吹雪級はご存じの通り次発装填装置を持っておりませんので魚雷攻撃のチャンスは駆逐艦に関しては一度のみとなると思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魚雷の発射管に関する知識が不足してしまっていて申し訳ございません。

    第2章以降では改善していきたいと思います。

    霊凰より

  • 第8話 開戦の号砲⑤への応援コメント

    コメント失礼致します。

    実際に体験した様な臨場感あふれる表現力に脱帽です!
    霊凰様の戦艦知識にただただ驚きました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも応援宜しくお願いします。

    霊凰より

  • 第6話 開戦の号砲③への応援コメント

    ここまで読ませてもらいました。

    戦艦戦争ものなどいわゆる戦闘シーンの多いものは情景描写と人物の心情描写をバランスよく書き分けないといけないので難しいですよね。

    個人的にあまり読むジャンルでは無かったので新鮮味があり面白かったです。

    単純なファンタジーものと違い一方的にチート発動とはいかない物語なのでどう危機を乗り越えるエピソードを書けるかが魅力を引き出すのでしょうね。

    今後の展開に期待しています。

    ――夢幻の翼

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからも応援宜しくお願いします。

    霊凰より

  • 第3話 暁の会敵への応援コメント

    作者様と同イベントに参加し本作を見つけました。

    海雲、凄ぇ。木星エンジン、凄ぇ。
    という事で調べてみました。
    あれ、偵察機「海雲」がいない。
    代わりに「C6N 彩雲」が出てきました。エンジンは「誉」。
    海軍最速機っていうワードにテンションが上がりました。
    なるほど、速度優先で旋回能力が低いのか。

    物語より機体そのものに興味がいってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    木星エンジンも偵察機「海雲」もこの架空戦記オリジナルです。史実の似た機体に「彩雲」がいますが、「海雲」の名前はこの機体から1字を貰っています。

    霊凰より

    編集済
  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    企画から来ました。

    架空戦記モノを読むのは初めてです。
    わたしは軍記モノは「海軍めしたき日記」しか読んでいないので知識不足と知識に偏りがあります。

    その上で素人質問をいくつかさせてください。

    実際の歴史と違う部分について、どこが違うのかを導入部で書かないのが、架空戦記モノとしては一般的なのでしょうか。

    予習がてら1941年について簡単に調べました。
    5月に重慶を爆撃し、6月に独ソ戦が始まったあと、その直後7月にアメリカと日本で海戦を行なっていたら……(実際の歴史では12月に真珠湾攻撃を行う)
    というお話なのだという認識で読み進めました。
    間違っていたらごめんなさい。
    この「もし○○だったら〜」のコンセプト部分を最初に提示できれば、わたしのように知識のない読者でも物語の全体を把握しながら読めるのではないかと思いました。

    また、艦隊戦なので艦のスペックが重要なのはわかりますが、このスペックの意味が門外漢にはわからないのです。
    この辺り、順々にでも良いので重要となるスペックの意味を、地の文で書いていただければ幸いです。

    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この架空戦記の世界線の説明に関しては、第2章の最初に突っ込ませていただきます。この作品はいきなり戦闘描写から始まりましたが、確かに世界線の説明は最初にやった方が良かったのかもしれませんね(反省)。

    艦のスペックの意味に関しては作品を進めていく中で、少しずつでも意味が分かりやすくなるようにしていきたいと思います。

    霊凰より

  • 第5話 開戦の号砲②への応援コメント

    拝見させていただきました!
    戦艦熱が大変伝わってきました!(^^)!
    私も大学では歴史学を学んでいた経緯があり、このような戦争に関する話には親近感が湧きました(*^_^*)

    次話も楽しみにしています_(._.)_

    零矢 より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎日7時に更新しているので、今後も応援宜しくお願いします。

    霊凰より

  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    両者の視点が描かれていてとても良かったです。
    今後どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後も作品をお楽しみください。

    霊凰より

  • 第1話 脅威の接近①への応援コメント

    巡洋戦艦 の名前がカッコイイです。やっぱりアメリカはいいですね。

    『三人称での文体がとてもうまくできているな』と思いました。
    いつか僕もこうゆう文章書いてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもいい作品を書けるように精進して参りますので、応援宜しくお願いします。

    霊凰より