応援コメント

第1話 脅威の接近①」への応援コメント

  • 自分も今太平洋戦争の架空戦記を書いているのですが、今まで見た物の中で一番読みやすく構成されていてとても良かったです!特に強調したいところのマーク付や艦の詳細を述べる前の棒線での区別のやり方はとても学習になりました!もちろん内容も最高でした!

    作者からの返信

    高評価ありがとうございます。

    これからも毎日更新していくので、作品をお楽しみください。

    霊凰より

  • やっぱり架空・仮想戦記はいいですねぇ。
    ダニエルズ・プラン。きちんと確認しなかったけど(というかもう忘れているしw)八八とぶつかるとどうなるのか。
    また水中弾とかなくなるし、ロンドン軍縮会議もどのように影響するのか。いろいろと可能性が広がりますね。

    他の方も仰る通り、結構設定をわかりやすくするのは大変ですね。
    私は別に1作品を作って必要な人はそっち見てね的にしています^^;

    頑張ってください!

    作者からの返信

    作品を読んで頂きありがとうございます。

    設定を分かりやすくすることは大切ですよね・・・

    引き続き頑張って作品を更新していくので、ご愛読のほう宜しくお願いします。

    霊凰より

  • こっちの方を、読んだ方がいいのか?……あれ、どうなんだろ。
    とりあえず、どっちも読んでいきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今はこっちの作品に重点を置いているので、こっちを優先的に読んで下さると個人的には嬉しいです

    霊凰より

  • 企画から来ました。

    架空戦記モノを読むのは初めてです。
    わたしは軍記モノは「海軍めしたき日記」しか読んでいないので知識不足と知識に偏りがあります。

    その上で素人質問をいくつかさせてください。

    実際の歴史と違う部分について、どこが違うのかを導入部で書かないのが、架空戦記モノとしては一般的なのでしょうか。

    予習がてら1941年について簡単に調べました。
    5月に重慶を爆撃し、6月に独ソ戦が始まったあと、その直後7月にアメリカと日本で海戦を行なっていたら……(実際の歴史では12月に真珠湾攻撃を行う)
    というお話なのだという認識で読み進めました。
    間違っていたらごめんなさい。
    この「もし○○だったら〜」のコンセプト部分を最初に提示できれば、わたしのように知識のない読者でも物語の全体を把握しながら読めるのではないかと思いました。

    また、艦隊戦なので艦のスペックが重要なのはわかりますが、このスペックの意味が門外漢にはわからないのです。
    この辺り、順々にでも良いので重要となるスペックの意味を、地の文で書いていただければ幸いです。

    長文失礼いたしました。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。

    この架空戦記の世界線の説明に関しては、第2章の最初に突っ込ませていただきます。この作品はいきなり戦闘描写から始まりましたが、確かに世界線の説明は最初にやった方が良かったのかもしれませんね(反省)。

    艦のスペックの意味に関しては作品を進めていく中で、少しずつでも意味が分かりやすくなるようにしていきたいと思います。

    霊凰より

  • 両者の視点が描かれていてとても良かったです。
    今後どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今後も作品をお楽しみください。

    霊凰より

  • 巡洋戦艦 の名前がカッコイイです。やっぱりアメリカはいいですね。

    『三人称での文体がとてもうまくできているな』と思いました。
    いつか僕もこうゆう文章書いてみたいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これからもいい作品を書けるように精進して参りますので、応援宜しくお願いします。

    霊凰より