応援コメント

第5話 開戦の号砲②」への応援コメント

  • 迫力満点!
    いいですねぇ、海の艨艟たち。
    彼女らはヘヴィー級の殴り合いこそ似合っている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    迫力満点の戦いをお楽しみください。

    霊凰より

  • 日本海軍の45口径36㎝砲では、
    この距離ではそんなに命中しない気がします。
    弾着観測機を使ってもです。

    実戦での日本海軍の遠距離砲戦の命中率はかなり低いです。
    遠距離では1%もないくらいです。
    アリューシャンでの重巡那智や麻耶の実績を見ても
    それはわかります。命中率が高いのは、ソロモン海戦の時と、
    サマール島沖の時ですが、いずれも超が付く接近戦です。

    戦前の日本海軍の砲撃訓練は、標的艦が定速で吹き流しを流し、
    それを狙う方法なので、命中率は上がりますが、実戦では敵は回避します。
    なので相手がレキシントンクラスだと、2.5万~2.7万くらいの砲戦距離を
    取られて、一方的に打ち据えられると思います。
    この距離だと40㎝砲の方が遥かに当たります。
    距離を詰めようにもレキシントンの方が足が早いので、
    厳しいかと。第一次大戦のシュペー艦隊みたいになる可能性が
    高い様に思います。よっぽどのラッキーパンチがない限り、
    勝利は厳しいでしょうね。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    史実の命中率が1%とは、自分の想像よりも大分低いですね・・・

    だが、しかーし!

    この世界線の日本軍は大和魂で砲弾を当てていくので、応援宜しくお願いします(笑)。

    霊凰より

  • 拝見させていただきました!
    戦艦熱が大変伝わってきました!(^^)!
    私も大学では歴史学を学んでいた経緯があり、このような戦争に関する話には親近感が湧きました(*^_^*)

    次話も楽しみにしています_(._.)_

    零矢 より

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎日7時に更新しているので、今後も応援宜しくお願いします。

    霊凰より