了解です!こちら、読ませていただきます
作者からの返信
明日で第1章が完結いたしますので、作品をお楽しみください。
作者様と同イベントに参加し本作を見つけました。
海雲、凄ぇ。木星エンジン、凄ぇ。
という事で調べてみました。
あれ、偵察機「海雲」がいない。
代わりに「C6N 彩雲」が出てきました。エンジンは「誉」。
海軍最速機っていうワードにテンションが上がりました。
なるほど、速度優先で旋回能力が低いのか。
物語より機体そのものに興味がいってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
木星エンジンも偵察機「海雲」もこの架空戦記オリジナルです。史実の似た機体に「彩雲」がいますが、「海雲」の名前はこの機体から1字を貰っています。
霊凰より
「ワレニオイツクグラマンナシ」が打電されると思ったのですが^^
1300HPで570km/h!
それは戦闘荷重状態ですよね。日本はそうだった気がする。凄い軽量化。それとも何か秘密が。興味津々。
作者からの返信
「ワレニオイツクグラマンナシ」
この台詞は第4章~第6章当たりで出そうと思っていました。海雲がF6Fを振り切った時にでも・・・
霊凰より