応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第73話 最悪の目覚めへの応援コメント

    >常に、ともにある……

     そうかもしれませんが、悲しすぎますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、素敵なレビューもありがとうございました。

    この作品を3人称で書いたのは、このシーンを書きたいためだったので、少しでも心を揺さぶれたのなら嬉しいです。

  • 第62話 凱旋する王の前でへの応援コメント

     こういう文化なのだと……

     善悪って何なのですかねぇ。文化って難しいなぁ。

    作者からの返信

    善悪の尺度は、文化の影響を強く受けるし、だからといって善悪のメートル原器みたいなのでよその文化を測るのは絶対的な悪である。そんなことを思いながら書いていました。書いていて楽しいです。

  • 第62話 凱旋する王の前でへの応援コメント

    アシェリアで神の認識力は十分に知っていたはずなのに迂闊だなぁ。
    泳がされているだけだったりして。

    作者からの返信

    はい。
    アホですね。
    好奇心旺盛な二人ですから、好奇心に勝てなかったみたいです。
    このときの双方の行動が、今後オーシュルージュとアシェリアの関係に、どんな影響を及ぼすのでしょう。

  •  神様の王国ですかぁ。

     資本主義や社会主義より大変そうです。でも船員さんの仕事はハードですが、自由がありそうで良いですよね。お休みの日に海を見に行きたくなりました。

    作者からの返信

    毎日食べるものがあって、友人や家族がいて、自由があって、理不尽に安全が脅かされない。その世界を、理想郷というのかもしれません。
    海、いいてすよね。『いいからバウを風上に!』読んでみたく、ウズウズしています。(なにか書いてるときはすぐ影響受けちゃうので読んでません……すみません)

  • 第57話 瑞穂なき島々への応援コメント

     そうか。食べるもので地形は変わってしまうのですね。

     水田が沢山必要なら、治水を行わなければならないですものねぇ。アルコールが主食の私みたいのが多い街なら、道端にトイレが多く設置されるのかな。

    作者からの返信

    アルコール主食の人が多い国だと…

    とにかく収量の多い、バイオエタノール原料のコーンやコメなんかが大量生産されるのでしょうか。
    主食に税かけるのは憚られるので、酒は安く、逆に白米そのままに食べるのは贅沢品として税金がかけられたりして。
    辻々で醸造所があって、無料か低廉の酒が配られてたりして。
    上水道より下水道の整備が優先される。
    そんな世界に、なるんでしょうか??

  • 「アシェリア・イシュタルスは、新世界の神である」

     おぉ。鳥肌が立ちました! 論文の題名ぽくはないかもしれませんが、格好良いですねぇ。

    作者からの返信

    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    タイトルの回収っていいですよねえ。
    @Teturoさんにそう言っていただけるととても励みになります。ありがとうございます。


  • 編集済

    第51話 二人の未来への応援コメント

    来られた、見られた、叩かれた、的な国配置・・・。

    ここで先をバラすのかぁ。あとべたべたw

    愛情にしろ嫌悪にしろ、どう言った所で進展させ、
    どう描くかって何時も悩むのです。

    真夜中サマの綾姉の、
    「大きくなったらお嫁さん」発言も個人的には使いたくなく、
    字数制限のあるKACで苦肉の策で利用したセリフでして、
    祖母の死や伯母のやつれ具合を悼むシーンとかも元々あったりしたのですよね。
    言葉よりも、些細な行動の積み重ねで表現しないと、
    読者の心にその感情を浸透させる事が出来ないのではないかと、
    いつも心配なのです。

    どの位の進度がいいのかなぁ。
    自身や他の人の書いたのを見ても何時も悩む。
    プロが作ったものを見ても悩む。

    もっと、けんきゅーけんしょうせねば。


    ちなみに、神が世界を二つに分けようとした意志は置いとくとして、
    二つの世界はどのようにして、
    どう言う原理で分かたれたのか、分ける事が出来たのか、
    神の力とはどう言った原理で発現されるのかとかって、
    設定したりしてます?
    他の方はどうしてるのかなと参考までに伺えれば幸いですw
    自分はファンタジーな長いヤツはしてるので。

    人物の行動の制約や、他の事象のベースに使えるので、
    一切描写しなくても、関連事象調べたりとか、
    それらを組み合わせたりとかで、
    うんうん考えたり、メモしたりしてると全然、本文が進まないので、
    思い付きでばばーと書くものに関しては、
    一切考えてませんが、いや少しは考えてるかw


    ■追記
    ご回答いただき、詳細な説明賜りありがとうございます!

    細かい世界説明好きですよ。
    キャラだけではなく、不思議な空間と言うのはそれだけで魅力的ですし、
    色んな習俗や景色の描写等、うまい人が書くと心に響きますからねぇ。
    上手い人のは、そう言う所での表現でも、「あ、いいなぁ」と思うもんでして。

    WEB小説向けかぁ。
    わざとそう書こうとする時以外は、あまり意識はしないようにしてますが、
    わらさんのアノンさんのはスマホとかで気軽に読むには読み易いなぁと思った記憶が。
    確かに気軽さ、読み易さなども媒体によって変わり、
    読み手も違う訳ですからねぇ。
    ただそれ以上に、自身が満足できるような物語の完成度を高めたいなぁと思う気持ちの方が強いでつ(オモウダケ
    一度たりともそれに達した事なし・・・。
    まあ、その完成度と言うのも何を持って決めるのか、尺度は人それぞれ変わる訳でして、うーむ。

    あ、あと近況ノート読まなくていいですから!!!←ココダイジ(笑)

    作者からの返信

    こざくら研究会さま。
    いつもありがとうございます。

    神の力の原理は、物理的な発現の原理は放棄しています。重力のように他の次元から流れこむ力の一部、とかその程度の裏設定です。
    なぜ世界を2つに別けたか、別けるときに何をしたかというのは設定しています。その際に何をしたかは、別途覚書程度に短編小説を一つ起こしています。

    この時点で結末を倒述してしまうことは悩みました。(本音を言えば数話あとがいいと思います)
    連載WEB小説は単行本と違って、物語のどこにいるのかが非常に分かりづらく、ダラダラ世界設定を描いてしまいまうと、ダレてしまうのでここで入れました。
    主人公とヒロインの関係も、直接的な表現で表すのは、安易だと思うのですが、WEB小説で流し読みをされること前提で、こういう表現にしています。(なので細かい世界の説明とかに字数を割いていますが、そこはほとんど読まれないと思っています)

    短編の文字制限はいつも苦しみます。推敲に推敲を重ねるから、物語としては成熟するんだろうけど、もう少し文字数があれば、という悩みは常にあります。

    こざくら研究会さんも近況ノートなどを拝見すると悩みながら書いておられるようなので、かなり似た創作スタイルなのかなあ。親近感を勝手に感じています。

  • あぁ素晴らしいですね!
    資源が手付かずのこの世界(そっちかよ

    人工神作って侵略しよう、そうしよう!
    もしくは、
    取り敢えずエミルを洗脳して、
    地球シンパを作って、
    偽りの神を立てて、
    傀儡政権立てつつ、資源を吸い上げ、
    侵食し、経済支配しましょう、
    そうしましょう!
    へーわLOVE

    作者からの返信

    こざくら研究会さん。いつもありがとうございます。

    うわあ、鬼畜。さすがです。
    エミルは後半に大事な役割があるのでどうかご勘弁を(笑)

    侵略は……さあどうでしょう。この章の後半にご期待ください(笑)

  • 何気にイシュタル以前にワームホールだけでも、
    研究者に取っては垂涎ものですよねぇ~。

    どっちかってーと、エミル達の方が力がない分、
    どうなるか考えると怖すぎる。

    アシェリアちゃん!
    ルソーだけじゃなく、スピノザとマキャベリのも読んで❤(暗黒微笑

    作者からの返信

    こざくら研究会さん、いつもありがとうございます。

    さすが鬼畜っ!
    肉体的な危害じゃなくても、やろうと思えばエミルたちを洗脳して返すことも可能ですよね。

    アシェリアは権謀術数は苦手なイメージで書いてます。急にマキャベリズムに目覚めたり、スピノザ読んで神否定しだしたらどうしよう……

  • パシャパシャフラッシュ焚くのって普通に失礼だなー

    作者からの返信

    くずもちさん、いつもありがとうございます。
    テレビ見てると普通に平気でパシャパシャ焚いてますよね。文明が違うと、攻撃と勘違いされそうです。

  • 初めに謎の言葉が出て来たので異世界かと思いました(ぁ

    作者からの返信

    異世界でねえっちゃ。やっつけっぞ。

    仙台弁あまり上手じゃないので、間違ってたらすみません。

  •  ヒカルくんの実家は洋食店だったのですねぇ。

     優しそうな両親と、可愛い妹に別れを告げて、一体何をするつもりなのでしょうか?

    作者からの返信

    ふふふ。どうするつもりでしょう。←Teturoさんのパクリです

  • 第38話 一ヶ月後に、またへの応援コメント

    世界各国から圧力が来そう。
    この段階で公表するのはかなりリスクがあるような……。

    嘘ではない、ぼかしたワームホール周りの公表と、
    今後どうなって行くのかの事態の見守りとかの方がいい気がするんですがねぇ。

    ワームホールが拡大するのか縮小するのか、
    イシュタルの存在が知られてしまった時、
    それぞれの対応策を用意して、
    先の見えない現状は調査優先の様子見で……。
    もちろんアシェリア細胞は戴きつつ……。

    また人があのような力を得れるとしたら脅威であり、
    それを研究し、日本人がそれを身に着けたら、
    等と思って周辺国は脅威に思うのかなぁ。
    研究の結果得れるか得れないかはわからないにしろ、
    わからないからこそ恐ろしくもある訳だし。

    初動の失敗で日本もイシュタルも大変な事になりそう。

    作者からの返信

    こざくら研究会さま、鋭いツッコミありがとうございます。
    そうなんですよ。もうちょっと丁寧に、って思いますよね。
    総理は支持率欲しさに焦っちゃったんでしょうか。無茶な調査もさせたし、やばい人なのかもしれません。
    イシュタルも大変なことになります。アシェリアにそれが背負い切れるのか。3章はそういった話になります。
    これからもどうぞよろしくおねがいします。

  • 第34話 神と水爆への応援コメント

     ペットボトルから水爆……

     考える方向が高等過ぎます。二重水素って甘いんですねぇ。なんでだろう?

    作者からの返信

    Teturo様

    いつもありがとうございます。
    なんで甘いんでしょうね。なめたことありますが薄いポカリみたいな味がしました。
    不思議です。

    1割のお話、是非使ってやってください。
    大変な名誉です。

  • 第32話 車中にてへの応援コメント

     10日間の隔離生活ですかぁ。いいな。

     私なら、溜まっているDVDや本を楽しんでいる内に、あっという間に過ぎ去ってしまうような気がします。

  • 知ってしまえばもう戻れない。
    純朴なイルマ・アシェーリアよ、さようなら。

    明治維新かなんかの決断の時って言った感じですね。
    こうして色んな場所からの影響を受けて、
    人は進まざる得ないのか。
    それがまた別のものに作用してと、
    進化とは、連鎖的に強制されるものなのかも知れない。
    そしてついてこれないものは滅んで行く。

    う~ん、イラハンナ、メラハンナ含めた、
    人類の歴史の一場面を見せられているようで、
    面白いですね。

    苦悩だな。

  •  折角、日本に来るのなら、軍隊のことだけでなく、美味しいものも体験してくれればいいですねぇ。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    アシェリアに幸せな体験をさせてあげたいのですが、キャラ的に我欲があまりないので、なかなか楽しんでくれません。
    プロット通りに進んでくれるいい子なのですが、たまには楽しそうにしてもらいたいです。

  • 第22話 銃声の先へへの応援コメント

    こう現実が侵蝕されていく感じが好きw

  • 先輩怖い((( ゚Д゚)))

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    先輩はアシェリアとは違って、我が強く打算的なキャラにしました。
    やかましく鬱陶しい面もありますが、お付き合いいただけると幸いです。

  •  おぉ。地球に帰還できましたか!

  • 非実在少年警察だ!!!!!


    う~ん、読み易く、退屈になりがちな、
    文化面の説明を、確り時間を割いて、
    こんなに楽しく読ませて戴けるとは。
    面白いですねぇ。

    一昔前の異世界迷い込みモノの匂いがしてスキw

    作者からの返信

    日本国外のことなので許してください!!

    応援ありがとうございます。
    世界観の説明は、クドくなりがちなので、実力ある方にそう言っていただけると嬉しいです。

  • 第3話 王にしてはへの応援コメント

    便利だ・・・・・・。
    最近電気代高いからうちに来てくれ(ぉぃ

  • 第15話 二つの世界への応援コメント

     なるほど、そういうお話だったのですね。

     パラレルワールドって考えるのが大変ですよねぇ。これからどうなるのでしょう。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    Teturoさんのような上手な書き手さんに読んでいただけるのは光栄です。

    おっしゃるとおり難しいんですよ。世界の設定を作り込むと、序盤がどうしてもダレてしまってそこが悩みどころです。

  •  の、脳がつった!

     すいません。物理は力学で挫折したので…… 6進法の計算をググってしまいました。すごい年上じゃないですか!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。Teturoさんのような上手な書き手さんに読んでいただけるのはとても励みになります。

  • 異世界(?)の習俗がきっちりと書き込まれていますね。
    ヒカルが6進法に気づく過程や、日照時間から自転周期を割り出す過程も科学的で説得力がありました。

  • こんにちは!

    ニ週間も行方知れずだったと思えば の「ニ」が私の画面ではカタカナの「ニ」
    に見えています。(コピペすると漢字になっているような気もする)
    一応お知らせということで!

    ヒカルくんはデータを渡してしまうんでしょうか。
    調べるためとはいえ、それはちょっとと思った私は
    まだまだ甘いんだろうなぁと。

    作者からの返信

    いつも拙作を応援いただき、ありがとうございます。
    ご指摘ありがとうございます。修正させていただきました。

  • 博識ですね。
    ときおり挟まれる実際の知識に、へえーと思ったりしました。
    出だしも何やら探検もの風で興味を引かれます。

    引き続き読ませていただきます。
    評価とレビュー、ありがとうございます!

  • 第15話 二つの世界への応援コメント

    こんばんは。
    おお、ここで繋がるんですね。
    帰る事が終わらせない事になる、と。
    一定の温度感でずっとお話は進んで行くんですけど、ついつい
    読み進めてしまうのは作者様の力ですね。

  • 第3話 王にしてはへの応援コメント

    こんばんは。
    不思議、というのが第一に受けた印象でした。
    かくよむさんで、色々とさまよっていた中で見た事の無い書き手さんです。