たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
これは是非絵本にして欲しいです!!
子供だけではなくて大人も読めるような…
考え方やそもそもの一人一人の体の作りの違いなどが
とても分かりやすくて、すーっと心に入ってきました。
なんで今までなかったのだろうと思える位です!
作者からの返信
神野さくらんぼ様
おいでいただき、コメントまでありがとうございます!
絵本にとのお言葉までいただいて、ちょうど受かれてしまいます。
お☆様も、ありがとうございました。
とても励みになります。
たったひとつのものさし(朗読用バージョン)への応援コメント
たったひとつの「ものさし」難しいテーマを物語の中に織り込んで、いいお話です。
ハッピーエンドになるのもまたいい🎵
素晴らしいお話をありがとうございます!
作者からの返信
オカン様
こちらへもコメントをありがとうございます!
えへへ。
そんなに誉めてもらうと照れくさいです。
この話しは自戒を込めて書きました。
多様性って言われてピンと来なくても、それぞれにやり方があるってことならわかるかなぁと。
たったひとつのものさし(朗読用バージョン)への応援コメント
以前、朗読を聴いてからずんぶん間が空いてしまいましたが、ずっと読みたかった作品でした。
人それぞれにある「ものさし」の使い方。ほっこりとした童話のような雰囲気がありながら、考えさせられる内容の物語でした。
最後、渡り鳥さんが生き返って、本当に良かった……!
大切なことを知った熊さんはこれからもっと優しくなって、森を見守っていくのでしょうね(^^)
作者からの返信
宮草はつか様
たくさん読んでくださって、ありがとうございます!
また、お星さまとステキなレビューも!
重ねてお礼申します!
熊さん、とっても親切で真面目なんですが、それが仇になってしまいました。
この次からはもっと優しくて広い心でみんなの事を見てくれるはず!
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
昨今はSNSの普及で色々な方々が交流できるようになりましたよね。ですが、それと同時にものさしの押し付け合いになってしまうことも多々あると思います。
当然だと思います。今まで自分達の森だけで生きていた所へ、山や海や川で生活してる方がやってきた訳ですから。逆もまた然りで。みんなそれぞれが正しいやり方を持って生きてきた訳ですからね。
最後の熊さんのように他者を尊重できる生き方をしていきたいですね(*´∀`*)
それに気付かされる優しい物語でした。
作者からの返信
三丈 夕六様
こちらへもお越しくださって、ありがとうございます!
今はいろいろな環境、いろいろな国、いろいろな価値観の人と簡単に交流出来る時代になりましたね。それはとても便利で素晴らしいことですが
三丈様の言われるように、「ものさし」の押し付けあいになってしまうことも。
相手の「ものさし」を面白がるくらいの心の余裕を持っていたいと思います。
最後になりましたが、お星さまをありがとうございました!
とても嬉しくて、励みになります。
素敵なコメントをありがとうございました。
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
とても優しい熊さんなので、読んでいてとても悲しかったです( ; ; )
ラストの奇跡に心救われました!
この童話を読んだ子供たちも、このラストできっと笑顔になれますね✨
「ものさし」はそれぞれ違う。私たち大人も、そうわかっているはずなのに自分の「ものさし」で判断しがちですね。
時としてそれは自分に決断を促してくれる大切なものでもあるけれど、他人の「ものさし」のこともちゃんと考えられるようになりたいです。
大人にも子供にも読んでほしい、素敵なお話でした♡
作者からの返信
黒須友香様
こちらへもおいでくださってありがとうございます!
お星さまもいただいてとても励みになります!
「ものさし」は無ければ困るけれど、他のひとにも「ものさし」が同じようにあることを忘れずにいたいなと思います。
ムッとしたときにこそ、思い出さねば!と(思ってはいるのですが…。)
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
おーん!ハッピーエンドでよかった!
これは紙芝居にすべきでは??
作者からの返信
朱紀侍音様
読んでくださってコメントもいただいて、ありがとうございます!
あのままではあまりに救いがないので、特別なローヤルハニーに助けてもらいました。
最後になりましたが、お星さまも!
本当にありがとうございます!
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
改めて「ものさし」とは何かを考える機会が得られました。この作品との出会いに感謝いたします。動物たちですと、個性がそれぞれなので「ものさし」の違いを理解できるのは早そうですが、人間は見た目が同じようなものなので、その「ものさし」の区別は簡単にはいかないものです。それでも、意識を高めることが大事だと教えてくれるような、素敵なお話でした。
絵本に変化して、多くの子供たちに(もちろん大人たちにも)読んでもらいたいですね★★★
作者からの返信
愛宕平九郎様
もったいないほどのコメントをありがとうございます!
熊さんも悪意はなかったんですが、そこが一番の問題なのですよね。
コメントの中のお星さまも、嬉しいです!
ありがとうございました!
たったひとつの「ものさし」 前編への応援コメント
独りが長かっただけに、独りよがりな一面が無意識に芽生えてしまいましたかな。苦い種を撒いたら、思いもよらぬ効果が出た「あの日」を振り返ることが大切な時期って、人生でもいくつか直面しますよね☆
作者からの返信
愛宕平九郎様
たくさん読んでくださって、「ミカンイロ」と「ものさし」にはお星さままでいただきまして、本当にありがとうございます!
とても励みになります♪
自分がそうなのですが、慣れ親しんだやり方とか成功体験を価値基準にしてしまいがちなのです。
気をつけないとな、と自戒する日々です。
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
私も自分の都合の良い「ものさし」の持ち主でした。
それは「良かれと思ってのこと、おためごかし、押し
つけ」等々の言葉に変換されるものでした。その後、少しばかり大人になれて気づいてからは、物事を色んな角度で見られるように、自分の意見を押し通さないように・・そんな正しい判断を指示してくれる「ものさし」が持てますようにと願う毎日です。
作者からの返信
@88chama様
はじめまして。ようこそおいでくださいました。
フォロー、コメントもありがとうございます!
「ものさし」は自分の気づきで変えていけるものだと思います。
@88chama様はご自分の「ものさし」がおかしいと気づかれたのですね。
それはすごいことです。
全てはそこからですものね!
どうぞ、正しい判断に導いてくれる「ものさし」を育ててください。
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
良かった!
ハチミツは、特に、その蜜のある花の種類で、効能が様々になると言われてます。
このハチミツは、凄いのでしょう!
これ、子供達に読んで欲しいですね!(^^)
作者からの返信
風鈴様
素敵なコメントと、素敵なレビューを本当にありがとうございました!
きっとこのハチミツ、美肌効果とアンチエイジングと、美白と、なんやかんやとスゴいんだと思います!
たったひとつの「ものさし」 前編への応援コメント
おー、そういうの、なるほどです!
ああ、それで!
たったひとつのモノサシですね!
クマ、くまったね!
作者からの返信
風鈴様
こちらにも来てくださって、ありがとうございます!
そうなんです。
それで、「たったひとつのものさし」なんです。
そして!
うまいっ!
風鈴様に座布団三枚!
編集済
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
面白かったです。取りあえず私も、熊のように泣きました。
自分の成功体験を、他の動物に押し付ける。でも、そこに悪気はない。うーむ、深い話です。取りあえず、ハッピーエンドで良かったです。
作者からの返信
久坂祐介様
はじめてまして。ようこそおいでくださいました。
コメントと☆も、ありがとうございました!
とても励みになります!
楽しんでもらえて、良かったです。
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
こころ温まるお話でした。
ブラック企業の上司か何かに読ませたいくらいですね。
誰にも物差しがある。そして、誰もが同じではない。
当たり前のことでしょうが、うまく動物を使って表現されていて
好感が持てました。文の流れ方も良いです。
ひとつだけ、
上から二行目が少々気になりました。
つまらない指摘でごめんなさい。
作者からの返信
知備語理様
こちらも読んでくださりコメントも書いてくださって、ありがとうございます!
そしてとても深いレビューまで、ありがとうございました!
とても励みになります。
「ものさし」を持っていることは良いことだけれど、相手にも「ものさし」があることを常に意識しないと!と思います。
そして、ご指摘をありがとうございます!
気づかなかったので、お恥ずかしいです!
早速訂正してきます。
他にも気付きがありましたら、またお知らせください。
本当にありがとうございました!
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
人生を長く生きていると
人は自ら自分の「ものさし」を持ってしまう。
――熊は自分の「ものさし《やりかた》」こそ素晴らしくて正しいと思い込んでいたのです
この一文こそ、現実に生きる人間の業の深さがあらわれていて、
また児童文学における訓戒として魅力がある様に感じた本作は、そんな児童文学だと思いました。
#日南田ウヲ
作者からの返信
日南田ウヲ様
はじめまして。
ようこそおいでくださいました!
そして過分なお言葉を、ありがとうございます!
そうなんです。
価値観は、「いままでこうしてきた」ことと、積み重なる成功体験で出来るのではないかと思っています。
それは本当にすべての人に当てはまりますか?
自分も含めて、そう問いかけたいと思って書きました。
たったひとつの「ものさし」 後編への応援コメント
悲しいお話になるのかと思いきや、最後に救いがあってほっとしました。
熊を悪者にしてしまわないところがとてもよかったです。善悪や優劣ではなく「他の物指しがある」ことを知る大切さを優しく説いておられて、すとんと胸に落ちました。子どもにも大人にも読んで欲しい作品ですね。
作者からの返信
柊圭介様
読んでくださって、コメントもありがとうございます!
熊も良かれと思うことを、自分の知っている唯一の方法でやったのです。
その結果は熊の思い描くものではなかったですね。
大切なのは優劣ではないところに気づいてくださって、嬉しいです。
なかなかリアルでは簡単ではありませんが、多様な価値観があることを許容していきたいです。
最後にお星様もありがとうございました!
とても励みになります。