ちびゴリ様、こんにちは😊
『真夏の方程式』タイトルとガリレオシリーズだって事だけはしっかり覚えていたのですが、内容があいまいでした。
解説を聞きながら、朧げに思い出してきました。
東野圭吾さんの作品は、加害者につい加担したくなるような切ない過去があったりしますよね。
感情移入してしまう、そこがまたいいのかもしれません。
作者からの返信
のこさん。こんにちは。
けっこう読まれてますからね。東野圭吾は。
いろいろ読んでるとタイトルくらいだとパッと出ないですよね。
でもある程度は思い出してくれたみたいですから
まだ記憶力は大丈夫!(笑
そうなんですよ。加害者がたんなる悪だけじゃなくて、
そのあたりがまた良いですよね。
この話に関しては個人的ですが、映画の方が良かった気がします。
コメントありがとうございます。
珍しく湯川が蕁麻疹が出ない子どもという設定で、それゆえにその子を利用して殺人が行われたことに、不快感を表していましたね。
もの凄く日焼けした杏さんも魅力的でした。
作者からの返信
@windrainさん。こんにちは。
あとで現実を知って(ある程度は勘付ている)あの子も葛藤するでしょうね。
前に向いて進んでくれればいいんですが。
そういうのを安易な考えで利用してしまうのは大人の浅はかな
部分だったような気がします。
杏さん、良かったですね。物語に合っていて。
また見たくなる映画です。
コメントありがとうございます。