森緒さん、「いたずらの里」へのご寄稿、有難うございました。
これまで、サダジのお話や「森緒くんと愉快かビミョーな仲間たち」などを通して、森緒さんって、川柳的、エッセイ的な、とてもユニークなユーモア感覚をお持ちの方だなぁ、と感心させて頂いておりましたが、今回は、同じコメディーでも、おバカギャグ路線で笑わせて頂きました。関西人ですので、途中、何か所ツッコませて頂きたくなったことか!
作者からの返信
拙作へのご訪問ならびにコメント頂きましてまことにありがとうございます。
今回はイタズラの里企画ということなので、私のイタズラ心を込めて書き上げたこの作品にて参加させて頂きました。
例によって森緒源おバカワールドにラストまでお付き合い下さいませ。
では。
自主企画参加ありがとうございます。
…は2つ続けて……が基本でございます。
いい悪いではなくて、校正さんには指摘されてしまいます。
直す直さないはご自由、みたいなところだとお考えください。
また、
……
と
――
の使い方がありまして、この第1話には――にした方がいい場合が見受けられます。
……は言葉を濁したり、余韻を表現するのに使います。
――は引き続く場合ですね。
! のあとは1スペースが一般的ですね
>ダメだかんね! ――一応王様の言ったことだから
になりますね。
あくまで一般的な話ですので、手もとの本などを見て、どうしたらいいかなとご一考されるのがいいと思います。
こんなところでいかがでしょうか。
作者からの返信
よくわかりました。
『係官のビジュアルは亀梨和也に似ている』でもうダメだった。
どうも、反七夕のプリンスです。
パリピしかいないっすね、この星。異世界に転生させられるようなオタクがこの星に来たら、秒で死ぬ事になるでしょう。
それはさておき、太宰治さんの浦島太郎みたいに、地球(地上)には無いご馳走でも(ディテールまでこだわって)出てくるんでしょうかね。
僕は『真珠アイスクリーム』を食べながら、『酒フラワーの花びら』を啜っていたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この星にパリピしか居ないのは、高度な遺伝子工学の普及により、ブサイクな者が無くなったからみんな浮かれているからです。
太宰治の浦島太郎を私は存じ上げておりませんので分かりませんが、楽しく読んで頂けてるようなので安堵しております。
この度は企画参加ありがとうございます!
物語の設定やキャラに魅力を感じました。
あーイメージが・・・ww
作者からの返信
ご馳走舞い踊り乙姫の接待…
そんなのタダって訳無いじゃん!