なんだこの小説なのか、作者自身のリアル焼き鳥屋での会話なのか…不思議だが2人の人柄やどんな事をやっていて、どんだけ酒飲みなのかわかる感じ。ああ、1人飲みしながら隣の会話を聞いている感じかな?時々「ふふっ」って笑顔になる感じ。嫌いじゃない。むしろ好き。