どこかで比べている

やはり人はどこかで自分を基準に誰かをすごい、ダメ、いい、悪い、上、下と比べているんだなと感じた。まだ大丈夫と言う安定剤が無くなった時の虚無感はなんとも言えないなと。
慣れない小説でしたが面白かったです。