第2話
「今日のゆうきちゃんキレイキレイですね」と母は僕のペニスをまるでソーセージみたいにしゃぶりつく
僕は気持ちいいふりをして「ママ 気持ちいい」という、こんなババァ」のフェラが気持ちいいわけがない。
こんどは私の番ねと」僕がクンニをするとお母さんが「気持ちいい、もう駄目、入れて」といい正常位で挿入する
僕はバックがお母さんの顔をできるだけ見なくていいから基本的にはバックにしてほしい
行為が終わり僕はハツさんの所のいた、行為が終わるとハツさんに話を聞いてもらうのが恒例となっている。
ハツさんが何かしてくれるわけではないけどハツさんに話を聞いてもらうだけで、気持ちがスッキリする。
「ゆうきさま私からの提案なのですがよろしいですか?」
「どうしたの急に」
自分の意見を言わないハツさんからの意見で少し戸惑った。
「お母様殺しませんか??」
「え?なに言ってるの??
「お母様を殺すんです、この世から抹殺するんです」
「そんなことできるの??」
「出来ます」
ハツさんもお母さんの事が嫌いだということがわかった、ハツさんの話だとホコリ一つでもあると
「ハツさんって仕事できないのよね」と言われるらしい。
僕はハツさんのことが好きなのでその話を聞いて、殺せるなら殺したいと思った。
「殺害方法は私に任せてもらえますか??」
「でも。そうするとハツさんが捕まっちゃうでしょ」
ハツさんは昔みたいに僕の頭をポンポンとやり「誰も捕まらないですよ」と言った。
ハツさんの殺意に満ちた目を僕は忘れることができない。
僕には殺害方法をおしえてくれることはなかった。
僕に教えるとどこからかバレる危険性と警察調書されたときの
危険性を視野にいれてハツさんは誰にも言わなかった。
僕は毎日母に犯されていたので処刑しました 興梠司 @asahina0606
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