僕は毎日母に犯されていたので処刑しました
興梠司
第1話 奴隷
「ゆうきちゃんはいいこだね」といいながらペニスをしゃぶられる、毎日の日課だ。もう僕はなんとも思わない、お手伝いのハツさんも見てみぬふりをする。ハツさんは僕が好きで咥えられてると思ってるんだろうか??
今度はママの番よと、クンニをさせられる。シャワーも浴びてないのに臭い、吐きそうになる。
最初の頃はハツさんが助けてくれたのを思い出した、「教育だからほっといてください」とハツさんに怒っていたのを思い出した。 何が教育なんだろうと思ったんだ、あの日。
父と母には体の関係はもうない、父は外に女を作っていて家に帰ってくることも稀になってしまっている。
僕は父に帰ってきてほしかった。いつまでも母の性奴隷を続けれる気はしなかった・
僕には好きな人いる、同じクラスの菜々ちゃん。お母さんには「菜々ちゃんは汚いから付き合うな」と言われ
僕は怒って「何が汚いの?」と聞いた。
菜々ちゃんは中学生の時に強姦に襲われているという、僕には何が汚いのかわからなかった。
菜々ちゃんが汚いのであればよっぽど僕のほうが汚いと思う、お母さんにあそこを舐めさせられていて
汚いわけがない。お母さんがいってることが矛盾してるように聞こえたけど「僕の方が汚い」とはお母さんには言えなかった。 そんなこと言ったら殴られるのもわかっていたからそんなこと言えなかった。
これでも僕はお父さんに相談したことがあった。お父さんはびっくりもせずに
「お母さんの言うことを聞きなさい」と言われた。
お父さんも頭が可笑しいのかと思った。あくまでも自分が好きになった女性が
自分の息子と性行為しているということを父は認めてしまっている。
おかしな家庭だと僕は思っている、父は他に女を作り母は僕に性処理をする。
こんな家庭があれば教えてほしいと思う。
毎晩いやになる、僕が本を呼んでいると「ゆうきさん、お母様が及びです」
とハツさんに呼ばれる、行かないこともできるが行かないと母はヒステリックを
起こし、ハツさんや僕に怒り出し手がつけられなくなる。
母の寝室に行き僕は横たわりフェラをされる。
めずらしく「お風呂行きましょう」と言われ腕を引っ張れ
お風呂に連れてかれる。
お風呂がある日は挿入がある日と決まっている。
「ゆうきちゃんはお母さんのことすくだもんね」
とお風呂に入る時に必ず確認される。
「死ね、ババァ」とは言えないので笑顔で「好きだよ」と
言うと、母は勢いよく抱きしめてくる。
いつか殺してやるという思いと一緒にお風呂にはいる
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