お笑い……!?!?――お笑い!?!?!?!?
葛鷲つるぎ
第1話
え? むりくない……?
どうもこんばんは、最近ギャグを書こうと足掻いていた者です。過去形。
実はこのお題に参加するにあたり、ギャグをbaseにしようと思っていたんです。初手はまだ良かったんですが、二回目からすでに頓挫。そんな私にこのお題。しかしやらねばなりませぬ。
まさに「リワード欲しい!(まさにギャグに挑戦している時期ならば!)何としても!」
あ、間違えました。
「クリーナー可愛かったしな!」
ところで、baseがなんでローマ字か? ただの誤変換です(ですよね)。一度直そうとしたのですが、ここはいま、お笑い時空。ツッコミ入れさせたもん勝ち。と思った結果です。
ぜひbaseを何かネイティブが発音しているイメージでよろしくお願いします。 ハイ! Let's say! ※翻訳:まあ、言ってみれば。
ええ……、煽りよる……。
ということで大変失礼しました(まさかそんな意味だったとは念のため調べておいて良かった……)。
お笑いです。……お笑い……。沈痛。
…………お笑い……????
ジャンルを哲学にしようかと思いました。
二度目のエッセイです。まさか二回連続になるとは思いもよりませんでした。いや苦手なんですよ、ギャグ。お題はお笑い・コメディですけど。
……コメディとは????
共感性羞恥で落語も聞けないような私ですが、これでも笑い上戸なんです。お喋り面白いと言ってもらえる時も、ないでもないですし??? ですから、ええ、やってやろうじゃ(過ぎるウケなかった事例)……やっぱちょっと無理ですね。
いえ、過去のウケない理由はやはり強引に書いていたからです。リズム感大事。
そういうわけで、強引に「!!!!!」などを付けて大仰にしていればきっと大丈夫!!!!!! 滑稽さで勝負だ!!!! と思っても書きませんでした。自画自賛です。
頑張って抽出した笑いのイメージとしては緊張がピークになろうとした瞬間に急カーブです。
しかし思い浮かぶのは、足引っ掛けられて頭ゴテチン。痛そう。
……お笑い、書けるようになりたいものです。
おしまい
お笑い……!?!?――お笑い!?!?!?!? 葛鷲つるぎ @aves_kudzu
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます