現在山登りしている傭兵は遊兵になっているので戦力差が微妙に減っていますね。
ついでにギリシアの壺で焦った傭兵のせいで足場が崩れてがけ崩れが起きたら尚良しですね。
作者からの返信
コメントをありがとうございます☆彡
こっそりこそこそしていた傭兵が見つかっちゃいましたね。
その分、正面戦力は減っていますが、敵槍隊の準備も整いつつあります。
見つけてすぐに突撃できなかった弊害がこんなところにも出てしまっています。
それにしても、歩兵で騎兵を包囲するなんて、ゴットフリート三世も無茶をするなぁと思ってしまいます。
今回の場合、ジャン=ステラちゃんに「逃げる」という選択肢がないから、包囲は警戒対象です。
しかし、騎兵オンリーの部隊なら、ちょっと走れば歩兵の包囲なんて敗れちゃうから、ほぼ無意味な気がしています。
さて、ギリシアの火で形勢はどうなるのか。
次話をお楽しみ〜♪
相手もまともに戦おうとはしてなかったのなら、初手騎馬突撃も有りだったかもですね
そうすれば、ヘイスティングズの戦いを一年ちょい先取りできたかも?
壺を使って神の炎(ウリエルw)をドーンとお見舞いして差し上げるのも一興ですね
攻め方考えないといけないでしょうけど
余談:
白地は弱々しい
CoAでは白=銀(金属色)だからセーフ!とはならないですよねw
厳格な紋章のルールであれだけ貴族(領地)がいて被りが一つもないのは凄いなと思います
最後、ジャン=ステラがドロンジョ様になってましたねw
作者からの返信
コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
ほんと、ゴットフリート酷いですよね、舐めてますよねー。
なんで、そんな不調法な事をするのだか。
なぜなのでしょうねー
ウリエルの「神の光」、それは真実へと導くもの。
ギリシアの火による火柱は、どこへと導いてくれるのでしょうか。
天国に導かれてしまうのは、ちょっとずるいよね、と思うのです
白地=銀としていいのなら、後年のフランス王家とかで使用されているのですが、11世紀だと一般的でないと思ってます。
これは塩素を使った漂白が実用化される18世紀頃までは、白といっても黄ばんだ白だったからかな、と勝手にイメージしています。
余談:
ファビオくん「ぽちっとな」