誤字報告です。
今さら一線も交えずに【いまさら】降伏するとは思えない。
⇩
【】内は要らない子ですね(^_^;)
重複してますので💦
ハインリヒ4世がアンノ2世を討伐!?
世界史に残ってないから討伐はされなかったんでしょうね(^_^;)
しかし、アンノ2世はハインリヒ4世の摂政をしてたはず。何がどうなってアンノ2世討伐なんてことを口に出したのかしら❓🙄
作者からの返信
誤字報告をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
今回の話では、背景がさっぱりわかりませんよね。
それも含めて戦場の霧に含めていたのですが、すこしだけ説明を書いておきます。
アンノ2世を攻撃しようとしたのは史実なんですよね。
彼はハインリッヒ4世が未成年であることをいいことに好き勝手していました。
例えば、1063年7月14日、アンノ2世は神聖ローマ帝国と王国の全収入の1/9をケルン教会に移管しています。
また、ドイツの大公達の権力を抑制しようとして、諸侯の反感を買ってもいました。
そういう下地があったため、ハインリッヒ4世のケルン討伐=教会攻撃という案に賛成する諸侯が出たのだと思います。
>それもこれもゴットフリート3世がこの世に存在するのが悪いんだいっ!
これは神の怒りが襲いそうですねw
HREの北部&中央は中立、南部は反対、南東とイタリア半島は賛成って感じなんですかね
ハインリヒ4世とアンノ2世の主導権争いによって混迷の度合いを深めるHRE
その隙を突き、手始めにゴットフリート3世支配下のピサを攻略せんとするトリノ同盟
今、時代のうねりがイタリアを襲う
煽り文句はこんな感じでしょうかw
作者からの返信
コメントをありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
神様は気まぐれなのですが、今回は出番があるのでしょうか?
また、どんなふうに登場するのでしょうね。
HREの勢力図は、アニエスお母様の叙爵によって形作られてしまいました。
不満を漏らすと、シュヴァーベン大公やバイエルン大公なれるという大判振る舞いのアニエスお母様。
そして、ハインリッヒ4世とアニエスのいずれも嫌いなザクセン大公。
今後HREの趨勢から目が離せないのですꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)