誤字報告です。
ピエトロ様の婚約者をないがしろに扱えば、アキテーヌ公爵家の顔【を】泥〘に〙塗ることなります。
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【に】〘を〙
息子とはいって【】私より10歳も年上で、当たり前ですが血は繋がっていません。
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【も】
はぁ、と溜息の一つも出【】というもの。
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【る】
ピエトロお兄ちゃんの婚約者であるアニェーゼは、エイリークの船に乗ってアルベンガに来たのかwww
そしてアキテーヌ公は、傭兵のエイリークをつけるから、ジャン=ステラ君からトリノ辺境伯家の実権を奪い取れ、と言ったのかwww
ざーんねん❗エイリークはジャン=ステラ君に心酔してるから、ジャン=ステラ君と敵対する事は無いんだよ❗🤣🤣🤣
とアキテーヌ公を煽りたいwww
それはともかく。
アニェーゼが席次に不服があるからと客室に戻って挨拶もすっぽかしか。
まあ、円卓で晩餐ね、って言われたらフザケンナ!って怒るよね、11世紀の貴族だと。
身分が絶対なのだから、公爵令嬢であるアニェーゼから見たら、一応伯爵ではあってもジャン=ステラ君は自分より目下。
(一応、爵位持ちのジャン=ステラ君の方が公爵令嬢であっても無位無官のアニェーゼより身分的に上、という事はあるだろうけど)
しかも、叔父のアキテーヌ公にジャン=ステラからトリノ辺境伯家の実権を奪い取れと命じられて、ジャン=ステラ君を敵と見なしてるっぽいし。
だから舐められないように、「優秀な側近」がアニェーゼに囁いたのかな❓と思いました😅
作者からの返信
誤字脱字報告をありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
早速、修正いたしました。感謝申し上げます
エイリークはもともとアキテーヌ公の紹介でユーグに貸し出され、カナリア諸島&アゾレス諸島に赴いたという経緯があります。
そして、その後ジャン=ステラちゃんに下げ渡されました。
しかし、アキテーヌ公の心のうちでは「傭兵風情が公爵である俺を裏切るはずがない」なのでしょう。
アニェーゼさんに対する考察が鋭すぎなのです!
ということで、ノーコメントでお願いいたします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
「優秀な側近」がどう動いているのか、次話をぜひぜひお待ちくださいませ☆彡
エイリークは既にジャン=ステラの忠臣となってますし
アキテーヌ公とユーグチームの思惑は崩れてますね
後々ユーグはアキテーヌ公にガン詰めされそうw
円卓は身分を気にしない場合でしょうから
こちらが主賓のはずなのに!!
ってお付きの方々は不満に思うでしょうね
お付きの方々も上からトリノの主導権を~って言い含められてるでしょうし
カマしたれ!って少しはなってるんだとは思いますけど…
でも貴族としては看過できませんよね、軽く扱われてるわけですし。
しかもちゃんとした席にするとアレクシオスくんが皇族で席次は上…
そりゃ副執事さんも歯切れ悪くなります
「何で呼ぶんだよ!」って心の中で叫んでそうw
未だに前世引きずってて貴族社会に染まっていない
そんなジャン=ステラ故しょうがない
と言えたら良いんですけどw
作者からの返信
感想をお寄せいただきありがとうございます☆彡
まさにその通りの感情を、ジャン=ステラちゃん周りの大人の皆さまは抱いていると思いますw
こんな事態は、アデライデお母さまが居れば起きなかったのに、と副執事の嘆き声が聞こえてきそうです
「だから僕を一人にしちゃだめなんです(きりっ)」とかジャン=ステラちゃんは開き直っていそうです
いえ、実際は、ジャン=ステラちゃんのせいだけではないのです。
この辺りは2,3話後に明らかになるはず。
今後の展開を楽しんでいただけるよう、がんばりますっ