天文台に助っ人に行ったら、コメディー担当にされました

可愛らしい一人称で描かれるのは、プラネタリウム解説員の主人公のお話。
天文台の研究員の夫を持つ彼女はなぜか、忙しいという天文台にお手伝いに行く羽目に。
そこでコメディーの担当だと言い渡されて……というお話。

主人公の反応がとてもとても可愛らしくて、ずっと見ていられる気がします。
あなたは、コメディー担当の真相を見抜けるでしょうか。
ぜひ、読んで確かめてくださいね。