お互いを信頼しているからこその別れ

例え親友だとしても、
踏み込まれたくない、
踏み込めない領域がある。

それでもお互いに責めずに、
認め合い、いつか出会えることを願う。


純情な少女たちのオレンジ色の青春!

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