六色カツ美味しそうで、ほんとに食べたくなってしまいました。昼間でこれですから夜中に読んだらきっとメシテロ確実ですね笑
そして奥森さんの魅力爆発という感じですね。ほっこり、しみじみ、ちょっとコミカルさもあり、感慨が自然に湧きあがるような、時の流れに織りまぜて。読み終わってみてとても幸せな気分です。素敵な物語をありがとうございました◎
作者からの返信
自分でもあれ食べたいな。これ食べたいなと想像していたらどんどんタレが増えまして。欲張りの六色カツです(*´ω`*) リンゴソースとかもいいなと思ってたのですよ。そして自身の飯テロにかかるわたしです笑
嬉しいお言葉をありがとうございます!
書いているうちに筆が乗りまして、楽しく書いてました。
カツを食べるときは幸せな気持ちになりますよね。その幸せの気持ちをこめて……
こちらこそありがとうございます(#^^#)
六色かつかあ。
読ませてもらったときが、そろそろ小腹が空いていて、食べたくなりました。
作者からの返信
私もお腹がかなり空いてまして煩悩が爆発しました。
リュウジさんレシピ作って~~(;´Д`)と思いながら笑
カツ食べたいです。
六色カツ、おいしそうです~!(≧▽≦)
近くに会ったら家族で通いたいです!( *´艸`)
作者からの返信
おなかを減らしながら書いてました。おかげで煩悩爆発です。
アレも食べたい、コレも食べたいとなりまして(*´ω`*)
カツ屋さん美味しいですよね。私も長らく行っておりません。
おぉ! 素晴らしい!
シンプルなタイトルと、疾走するストーリー、オリジナルの六色カツもおいしそうです。
これは、コンテスト、カッたかも!
作者からの返信
とても嬉しいお言葉をありがとうございます!
本当は五色カツって書いてたんですけれど、ソース数えてみたら「あっ、六色だわ」と急遽六色カツになりました。
海苔ダレとブルーベリーソースというのが変わり種のポイントかなと思ってます(*´ω`*)
コンテスト、カッたでしょうか(*´ω`*)? うまくいくといいなと思いつつ。
素敵なレビューありがとうございます!
まさに
信じることさ、必ず最後に愛は勝つですね。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます!
愛を貫いた仁美ちゃんです、2人で美味しいカツを作っていくことと思います😊