この村長さんシリーズ、それにしても「うまい!」味がある小説とはこういうのを言うのでしょうか。なかなかに笑えて楽しめます。
大都会東京から排除された孤独なワナビーは山奥の朽ち果てた一軒家にMacとポメラを持ち込み臥薪嘗胆。きっと陽のあたる場所へ出てやるんだと誓ってからン十年。いまだ…
文字通り笑ってしまいました。
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