拝読。
関西人なので関西弁はするする読めましたが、関西人なので話にオチがないのは残念でした。センターマイクの見立てはよかったので、そこでオチを作ってもらえていれば星3だったんですが。
読者としては、「この次」が読みたいのでは、と感じます。
か、かなしい……(´;ω;`)
こんにちは。
初めまして。
拙作にお星さま、ハートぺったん、ありがとうございました。
お笑い〜。と思いながら読みすすめていけば。
切ない。
心が揺さぶられる物語を、ありがとうございました。
編集済
杜侍音さま、はじめまして。岩田へいきちと申します。『深夜の自動販売機』にも☆ありがとうございました。
『センターマイク』読ませていただきました。とても素晴らしい作品ですね。ありがとうございました。
ぼくもお笑いネタをいくらか書いているので、とても興味深く読み始めましたが、予想とは、全然違って感動作でした✨。お笑い芸人さんから何作目で連絡来るか実験中と言いながら何作も書いて全然音沙汰無しです。
侍音さんは芸人さんですか??
作者からの返信
岩田さんコメントありがとうございます!
そんな実験をされてるんですね……!
わたしは……全然芸人ではないですよw
これからも実験頑張ってくださいね!
切ないお話ですね。でも、亡くなった相方への想いを抱いて、ひとり漫才をやり続けるがんばりの気持ちが、ひしひしと伝わってきました。
拙作にお★さまをありがとうございました。
作者からの返信
本城さんコメントありがとうございます。
センターマイクとは彼の中ではあの相方との間にあるもの。これからも少しズレた場所でネタを披露していくのだと思います。
すげ~おもろいけど、……。こんなん笑える訳あらへんわ!
ネタならええけどな。Σ(Д゚;/)/。
いつまでも、相方を見守ってあげてや。
あえて『バカ野郎やな』と言ったんだろうな、とか。
特に最後の『はよ戻ってこい』からが切なかったです。
「もうええわ」は漫才のお約束?って感じですけど、彼はどんな顔をして言ってたんでしょうね。
語り口調だからこそ、更に心にくる感じがしました。
台詞だけでここまで引き込まれる作品は初めてです。
作品のタイトルも読む前と読んだ後ではなんだか印象が変わる気がしますね…。
とても魅力的な作品でした!
編集済
まず、とっても面白かったです❣️
お笑い芸人という言葉について今一度考えさせられた作品になりました✨
短編ってこんなに短いんか!ってぐらいのスピードで読んじゃいましたわ笑
特に相方の死から最後までの所はさすがお笑い芸人と言いたいほど面白く、そして感動しました🥹
ご馳走様でした🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
事細かに感想を書いていただき嬉しいです……!他にもたくさんの短編、長編ありますので、ぜひまた読んでいただけると幸いです(・∀・)
感動しました。
ちなみに私も大阪出身で、文字での関西弁を頭の中でも関西弁のイントネーションて自然に読めました。
作者からの返信
おひとりキャラバン隊さんコメントありがとうございます!
本場の人にそう言っていただいて嬉しいです。私は神戸出身なので地域によっても関西弁少し違いますからね汗
読んでいただきありがとうございました!
あらら
切ない……
にしても関西弁でお話を書かれて
いるのが面白いと感じました
私の書いてる小説にも
鹿児島弁の回があるんですが
よかったら。
(そこまで辿り着くのに挫折しそうくらい
書いちゃってますが💦)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私は関西出身ですので、関西弁がスラスラと書けた感じです。
なんと鹿児島弁!?いったい何処に……
あぁ……途中からもしかしてと思ったけど……彼の語り口調がちゃんとお笑いのそれだから、ジーンと切なくなるだけじゃなくてほんのりと笑えるものになってるのが凄いですね。
「笑かすのが俺らの仕事」とか、ラストの「もうええわ」で締めるとことか最高でした!
作者からの返信
わぁ……!褒めてくださり嬉しいです!お笑い芸人なので、ちょっとクスリとできるとこも意識してみました。私も最後の一文好きです。
コメントありがとうございました!
こりゃ一本持ってかれちゃいました。
最初読んでいた時は相方と話しているのかなと思っていたのですが、終盤に行くにつれ面白さの中に切なさを感じました。
その感情が文章とともに引き立てられていて引き込まれました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
褒めていただき嬉しいです……!!
こんにちわ。
あまり、私は関西弁には馴染みがないのですが、とんとんとん、と読むことが出来ました。でも、最後で、相方が居ないというオチに切なくなりました。
居ないというオチだからこその美しいまとまりなのかもしれませんね。
めしうまにハート、星、ありがとうございました。
作者からの返信
霜月さんこちらこそありがとうございます!
漫才のようにテンポよく進んでいく展開を楽しんでいただけて何よりです