しっかりとした文章で描かれる北海道の様子と、そこを走るバイク。
「目に浮かぶように伝わるというのはこういうことか!」といくらか感動しています。ぜひ参考にさせていただきたいです!
その現実を走る先に感じた「第六感」、それに従ってバイクを止めれば、無事に戻ってきた現実の中で再び「第六感」を感じることはなくて。
なんだか「境界」が曖昧になるような、不思議な感覚でした。うまく言えず変な言葉になってすいません。
その境界がお子様の「ふぅん」でまた垣間見えるというのが、ゾクゾクします。
作者からの返信
めぐるわさん、コメントならびに企画主催ありがとうございます!
企画趣旨に合っていればいいなと思いつつ参加させていただきました。
雰囲気を読み取っていただけて嬉しいです。
いまでもあのカーブを減速せずに走っていたらと思うと、ぞっとしますね。どう考えても無事に帰ってくることはできなかったですから(汗
いまでも「虫の知らせ」があることは否定しません。
熊が出るものだと思ってましたが、崩落ですか……
作者からの返信
shibaさん、
コメントありがとうございます!
ヒグマより怖かったんですよ(T_T)