1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
クマに遭遇するのかな、と思って読み進めてましたら、もっと怖くて不思議な体験でした!
何か説明できない第六感、ありますよね。
ご無事で何よりでした^ ^
作者からの返信
眞城白歌(羽鳥)さん、
コメントならびにご評価ありがとうございます!
返信が遅れてすみません(^_^;
そう、クマしか心配していませんでした、そのときの私も。まさか道の先で、あんなものが待ち受けているなんて思わないですよね。
ほとんど発動したことがありませんが、第六感を大切にしていきたいと思います(^_^)
1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
本能的に書かれたかですが。お子様の反応が華麗なオチですね。
ある世界で生きている方々は、数が多いので何事も日常です。思春期迄は押し並べて絶好調なので、第六感を無理に伸ばさない方が自然と思います。
作者からの返信
判家さん、
そうですね~、いま思えば、子どものときの方が不思議なことにあふれていませんでした? 大人になるとそういう勘が鈍くなって、感動が薄れていくように思うのです。
ウチの子でうらやましいなと思うのは絶対音感です、わたしは相対音感しか持ってません。あればあったで持て余すようですケド……(^.^;
1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
しっかりとした文章で描かれる北海道の様子と、そこを走るバイク。
「目に浮かぶように伝わるというのはこういうことか!」といくらか感動しています。ぜひ参考にさせていただきたいです!
その現実を走る先に感じた「第六感」、それに従ってバイクを止めれば、無事に戻ってきた現実の中で再び「第六感」を感じることはなくて。
なんだか「境界」が曖昧になるような、不思議な感覚でした。うまく言えず変な言葉になってすいません。
その境界がお子様の「ふぅん」でまた垣間見えるというのが、ゾクゾクします。
作者からの返信
めぐるわさん、コメントならびに企画主催ありがとうございます!
企画趣旨に合っていればいいなと思いつつ参加させていただきました。
雰囲気を読み取っていただけて嬉しいです。
いまでもあのカーブを減速せずに走っていたらと思うと、ぞっとしますね。どう考えても無事に帰ってくることはできなかったですから(汗
いまでも「虫の知らせ」があることは否定しません。
1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
ヒグマ・コンシャスとか、単語のセンスいいですよね。癖になります。
お子さんはプリンと遊びに夢中ですね(笑)まあ、子どもにとっては過去より今でしょうから、仕方ないのかもしれません。
作者からの返信
葎屋敷さん、
ありがとうございます。この作品は、いろいろ言葉を試しています。それも含めてお楽しみいただけると嬉しいです。
子どもはまあ、自分の子ども時代を思い返しても自由でしたからねー(笑
編集済
1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
狭い自我じゃなくて、自然とか外と繋がる感覚の時に起こりますよね、第六感。
いやでも、本当に無事でよかったです……九州には動物園かくまモンしかいないからね、クマ……
そしてお子さんのつれなさに笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
肥前ロンズさん、
あれほど分かりやすい感覚があったのは、あのとき一回こっきりでした。まず自然に触れること自体少ないし、山へ行っても一人になることってないからなぁ……
えー、熊本にクマいないんですか!? それであのオテモヤン熊が暴れてるのか。
子どもって小さいうちは素直で可愛いんですけどねぇ(^.^;;
1話完結 納得していないが第六感は確かに存在したへの応援コメント
熊が出るものだと思ってましたが、崩落ですか……
作者からの返信
shibaさん、
コメントありがとうございます!
ヒグマより怖かったんですよ(T_T)