ぼくの描く文体は堅苦しいのですが、自然体で話されるように書き連ねる文体に次の言葉はどう進むのかと期待しちゃいます。参考になりました。ありがとうございます・・。
わたしの本棚には小説、童話、エッセイ、詩を僅かですが置いてあります。 日を置いて其々を推敲するその都度書き直したい箇所に気づきます。 ダメですねぇ・…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(295文字)
「【カクヨム文芸部 公式自主企画】 カラダの芯に触れてくる恋愛実話を読ませてください!」という企画からこのお話を読んだのですが、心の芯にも触れるような素敵なお話でした。なんだかいい意味でむずむずする…続きを読む
主人公が吐露する心情に、センスを感じる。男にとって、セックスは武勇伝に。女はヤリマンと噂されて、格下げ。たしかに腑に落ちない。主人公の唯は「途中から誰に抱かれているかなんて、どうでも良くなるんだ…続きを読む
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