千弦さんこんにちは~(*ˊᗜˋ*)/
いや~~~!なんと迫力のある戦闘シーン!
めちゃめちゃハラハラドキドキしました!
頭の中で戦闘シーンが完璧に再現出来たというか、まるで映画観てるみたいでしたよ。
すごいなあ。ワタクシには絶対に書けそうもないので、ただただ舌を巻くばかりでございます。
例の見張りの男(ドラガンって名前かっこいい!)が死んだ時のテディの描写も印象的でした。
ちょっとだけストックホルム症候群っぽくなりかけてたのかな、なんて思ったり。
それとコール&レスポンスのとこもさすが千弦さん!って唸りましたね~!
ほんと、ロニーの言う通り、ルカもテディもここぞって時には強いなあ。
テディの最後の「フラッシュメモリのことだけど、たぶん俺が在り処を知ってるよ」の台詞でギャングの男が目を剥くところは久しぶりのスカッとジャパン!でございましたw
いや~面白かった!!!
作者からの返信
NORAさん、こんにちは~(*ˊᗜˋ*)/
映画観てるみたいでしたか!? やったぁ♪ いちばん嬉しいお言葉です! ありがとうございます!
あまり馴染みのない国の人の名前は、大抵スポーツ選手などから拝借したりするんです。で、欧州のほうだとやっぱりサッカーなことが多いんですけど、ドラガンって名前、かっこいいですよね♪(殺しちゃったけどw)
テディは基本的に、自分の世話を焼いてくれる人に弱いので(笑)、あんな反応になったのかもしれません。プラムも、あの状況で食べるのは美味しかったでしょうねえ。。。
モデルにしてるわけではないんですが、ルカとテディを描くとき、ごくごく偶~~にミックとキースが思い浮かぶんです。ショービズの世界で長くトップに君臨するのって、やっぱり相当強い、きつい性格じゃないと難しいんだと思います。早逝したミュージシャン、それも自ら命を絶ってしまった人たちは、繊細すぎたのかなあとか。。。
お、久々にでましたねスカッとジャパン!(笑) すっきりしてもらえたならよかった♪ そしてこのお話も、残すところあと5話でおしまいです。……なんか寂しいな(´・ω・`)
お次はロニーの恋の行方です。姐さんを見守ってやっててくださいね☆
コメントをありがとうございました!
編集済
烏丸千弦様
息詰まるような銃撃戦! お見事です。すごい描写力です。まるで海外ドラマやアクション映画を観ているような錯覚に陥りました。ありありと映像が浮かんできて、あまりの臨場感に思わず目を閉じました(;´∀`) あたかも自分が銃弾飛び交う現場の真っ只中にいるような気がして。物語に深くのめり込むタイプの読み専だから困ります💦
テディが再びヘロインを打たれた時は自分も気が遠くなりかけました。もうこれでロニーのエロチックシティ行きは確定か(!?)と。そこか~い( ;∀;)
テディの見張り役の男の名前は「ドラガン」というのですね。一歩間違えばテディが撃たれていたかもしれないと思うと……なんだかドラガンが身代わりになってくれたかのような気もします。拉致された後ずっと身近にいた者の名前を、その死によって初めて知るはめになるとは……。
そして、死がすぐ傍まで迫っているのを実感したテディが想う
>あの真っ直ぐに自分を見つめるブルーヘイゼルの瞳――
超感動でした。ここはもう涙で文字を追えなくなりました。
人は己の死に直面した時、やはり最愛の人を想うのですね。ルカ……テディに愛されてる! ヨカッタネ♡
ともあれ、テディは救われました。ありがとうございました\(^o^)/
今回もすごい回でした。
烏丸千弦様、読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
ブロッコリーさん、いつも熱心に読んでくれてたっぷりな感想を、本当にありがとうございます!
海外ドラマやアクション映画を観ているような錯覚、ありありと映像が浮かんできたというお言葉に、単純な私はいま椅子の上でうぉっしゃあぁぁぁああと跳びはねております。でも、ほんとにほんとですか? もしもここはおかしい、ここはもっとこうしたほうが、などご意見がおありでしたらどんどんご指摘くださるとありがたいです。ガンアクションも、映画を観るのは好きですが、こんなふうに文章で書くのは初めてで……ミリヲタな方などの作品をもっと読んで勉強すればよかったと悔やんでいます。
射撃訓練の様子などを見ると、ちゃんと犯人の絵と一般人の絵があって撃っていい標的とそうでないのを見分ける訓練があるようなので、テディが間違って撃たれることはなかったかもしれませんが……でもやっぱり危険はゼロではない気がします。
ストックホルム症候群まではいかないかもですが、ずっと傍にいて水や食事の世話をしてくれたり、さすがに書いてはいませんが、一度やらかしたのでトイレも結局つきっきりか、下手すると(略)なので、そんなドラガンが眼の前で撃たれたのはテディにはかなりショックだったと思います。
そしてついでに、明らかにはしなかった裏設定なのですが、ドラガンはボスの弟です。メモリ持って逃げられてるときにルカにぶつかったのを早く報告しなかったボリスはあっさり粛清されたのに、テディに騙され逃げられそうになったドラガンは咎められなかったのはそういうわけでした。マフィアといえども、いや、かえってかもしれませんが、身内には甘いのですw
さて、テディの心配はちょっとおいておいて、次はロニーの恋の行方です。
あと少しお付き合いくださいませ。
すっごい迫力でした。
千弦さん、この回は特に読み応えがありました。
テディ、良かった。無事でよかった( ; ; )
諦めそうな時、朦朧とした頭にバンドメンバーの声が、ルカの声がして……。
おおってなりました。テディとルカの絆は簡単に切れないんです。
あー感動。
銃と薬の知識がないと書けないですね。さすが千弦さん。
フラッシュメモリの在り処に気付いていたイヴァンもかっこよすぎです。
早くルカにハグしてもらってください。テディお疲れ様。
薬は簡単に抜ける?かしら。心配。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
迫力ありましたか? よかったー! ハナスさんにそう云っていただくと、いつもほっとします。
クライムサスペンス、なんて気取ってみて、ドンパチまで書いてみても、やっぱり基本はルカ&テディの物語なので、そこは忘れないで大事なところにもってきました。感動と云ってもらえて嬉しいです。(*^^*)
銃、特に短機関銃などについてはいろいろ調べて勉強しました。私は拳銃しかよくわからないので。。。軍や警察向けなものと、悪役が使っているイメージのものって違うのかな? と思って、映画から逆引きして検索したり(笑) それで、おーあの映画で敵が撃ってたのこれかあって、採用したりしましたw
テディに残る心配については、また暫しお待ちくださいませ……。エピローグの一話前までひっぱります(笑) その前に、まずはロニーです☆
コメントありがとうございました!
こんにちは、千弦さん。
見応えある救出劇でした。これで助かる…という希望と、土壇場で殺されてしまうかも…という不安の間を行き来して、ルカや仲間たちの姿が脳裏に浮かぶ、、そんなテディの心理に、こちらまで現場にいるような気持になりました。
マガジンを抜いてからスライドを引いて、薬莢を排出する、、こういうシーンを入れると、締まりますね。さすが千弦さん。
それにしても、武装警察と犯罪組織の銃撃戦に、グロックは嵌るなあ、、と。やっぱりかっこいいなと思います(^^)
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
救出劇というか、最後は自力でなんとかしちゃったテディでした(笑) 実は、プロットを練るよりも前、思っていたのはテディとユーリに銃を撃たせたい&アクション映画のような銃撃戦を入れたい、ということでした★ でも結局、撃つまではしませんでしたが……テディにはこのほうがよかった気がしています。
しつこいくらい細かい描写、要らないと思われる向きも多いのではと思うんですが、書いちゃいましたw 琳さんに締まると云っていただけてほっとしております。そして、テディになにを構えさせようか迷った挙げ句、やっぱりグロックになりましたw スタンダードに17、場面的にもいちばんしっくりくると思って選びましたが、嵌っていたようでよかったです。(*^^*)
ああ、あと5話でおしまいかと思うとなんだか寂しいです(書いたもんが云うww)
もうしばらくお付き合いくださいませ。コメントをありがとうございました!