応援コメント

# 23. Born Under a Bad Sign」への応援コメント

  • こんにちは。
    いつ殺されてもおかしくないピンチですが、、幸か不幸か、逆境なんかどんと来いってほどテディは慣れちゃってますね。ヘロインのおかげの部分もいくらかあるのかも。
    ここで27歳伝説が出てくるのは不吉、、、でもステフがなんとかしてくれるはず、と信じて続きを待ちます。

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    こういう慣れはいやですね(^^; テディは死んだほうがましって思いを何度もしてきたので、死への恐怖は薄れているのかもしれませんが、それでもやっぱりいざ死ぬかもという場面になればそんなものじゃないだろうと思います。麻痺してるっぽいのはおっしゃるとおりヘロインの所為もあるのかも。
    いよいよ次回はクライマックス、やっと事件解決ですが……なんとかするのは、ステフじゃなく意外な人物かもしれませんよ?(笑)
    ということで、また暫しお待ちくださいませ。コメントをありがとうございました!

  • こんにちは千弦さん(*ˊᗜˋ*)/
    なんかいよいよ動き出しそうでハラハラ&ドキドキします。
    例の口紅USBが手元にないわけだけど、どうやってテディを救出するのかしら?
    と言っても、実際本物のUSBが手元にあったとしても、すんなり解放してくれそうにもない連中ですけどね:(´◦ω◦`):ガクブル
    ステフさんとやら、どうかお願いいたしやすよ~!頼むであんちゃん!!!
    そうそう、ルカとテディってもう27歳になってたのね~!
    27歳クラブはカート・コバーンやエイミー・ワインハウスもメンバー(?)ですもんね。
    テディがそのメンバーになることは絶対ないとはわかってるんだけど、無事に救い出されるまでは安心できませんな。

    んで、小説に関係ないお話でまことに恐縮なんですけど、例のセックス・ピストルズの伝記ドラマ、やっとこさ観ました!
    ルイス・パートリッジ君が思ってた以上にシドっぽくてびっくりしたって言うか(顔が可愛すぎるから危惧していたw)、『エノーラ・ホームズの事件簿』の時のお坊ちゃんふうな感じと正反対の役だったから役者さんってすごいな~って思って。
    一応ロックスターの役でもあるわけだから、ルカがパンクっぽい出で立ちしたらこんなふうなのかしら~とかw、全然関係ないこと思いながら観たりして。
    あとクリッシー・ハインド姐さん好きなんですけど、演じてた女優さんすげえな……( ゚д゚)! ってビックリでした。脱ぎっぷりも素晴らしいんだけど、歌声もクリッシー姐さんに似てるの。
    冒頭からボウイさんの映像出てきたり、(スティーブ・ジョーンズの有名な「ボウイのアンプ窃盗事件」とかもちゃんと出てきたw)なかなか面白かったです。
    …って関係ない話を長々とスイマセン(´Д`;)

    作者からの返信

    NORAさん、こんにちはー。
    はい、いよいよ次回はハラハラ&ドキドキのクライマックスです。果たしてステフは監禁場所を見つけられるのか、テディの安否は……! ってな感じで、もう書いた私がいちばん公開をどきどきしながら待ってるかもです(笑)

    ルカとテディ、もう27歳になってたの? って思いますよね。えーっと、〈カモン・イン・マイ・キッチン〉が2013年で、そのあと曲作り&レコーディングに時間をかけたっていう設定のため、あいだが2年空いてるので、いきなり27歳になっちゃったんですww 海外のミュージシャンってアルバムとアルバムのあいだが平気で3~5年くらい空いたりしますよね。日本はどうなんだろう、あんまり知らないけど、少なくとも売れてるあいだはそこまで空かない気がする……。

    んで……おお! いいなぁ~もう観たんですね『Pistol』! ルイスくん、お坊ちゃまからパンクスって真逆なのによかったんだ。うわーますます観たい!
    小説に関係ない話、大歓迎ですとも☆ 私はいつ観られることやら。。。
    ではでは、残り6話、最後までよろしくお付き合いくださいませ。
    コメントありがとうでした~(*ˊᗜˋ*)/

  • 烏丸千弦様

    秘密を知ったテディらを悪党たちが生かしておくとは思えません。
    今となってはステフだけが頼りです。この難局を彼がどのように打開してゆくのか見当も尽きませんが、その過程でもう誰も傷つきませんようにと願うのみです。
    ただ、テディは……死を畏れていない感じがします。27歳にしてこの達観。今回の事件が解決したあかつきには、テディも、そしてルカも、精神的な境地が大きく変わるような気がいたします。
    烏丸千弦様の御作は毎回そうなのですが、今回も神回!
    読ませていただき、ありがとうございました。

    PS:
    〈THE DEVIL[Remastered]〉の改稿おつかれさまです。
    レジーの再登板にテンションが上がりました。ここで来たか! と。
    オネエ言葉の「あら、――やだ~」って、かわいいですよね(^^)v

    作者からの返信

    ブロッコリーさん、こんにちは。
    まずは先に〈THE DEVIL[Remastered]〉ほうの話を……再読ありがとうございます。レジー、出すならあそこしかないと思っていましたw 以前と違和感なく溶け込んでましたでしょうか。短髪髭面の美容師でオネエってベッタベタですが、そのぶん画が浮かびやすくって書きやすかったです(笑)

    そして、ここへきてテディ、なんだか肝が据わっちゃいました(笑) そしていよいよ次回でこの拉致監禁事件は解決します。どういったかたちで終わるのか、しっかり見届けてやってくださいませ。
    ……あ、テディLOVE♥なブロッコリーさんには若干、心臓に悪い展開になりますので、いちおう心の準備をしておいてくださいね(ニッコリ)
    いつも熱心に読んでくださり感謝です。コメントをありがとうございました!

    編集済
  • 千弦さん、悪い冗談だわ縁起でもない!
    私も怒ってしまいました。プンプン。

    テディが歌い、過去を振り返るシーンで思わず涙が( ; ; )
    今までの恐怖に比べたら大したことない、そんな( ; ; )
    お願いですから、もう、テディを痛めつけないで下さい。
    まだ27歳です。私の娘と同い年、いやそこではなくて
    これからルカと幸せに過ごすのに、ヘロインなんて( ; ; )

    ルカとロニーとステフに託すしかないですね。

    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    テディを心配してくださってありがとうございます。(*^^*)

    もちろん、酷い目になんか一度も遭わないほうがいいに決まってるんですけど、でも地獄を見たからこその強さとかしぶとさとか、逆境でどう自分を保ち、対処するか、みたいなのはその人の……深み? 強み? うーん、うまく云えませんけど、とにかくマイナスではないと思うんです。
    テディほどのことではないですが、私もそれなりにはそういったものを持っています。ハナスさんにもおありですよね、そしてそれがハナスさんのお人柄の魅力にもなっていると感じます。

    ふふ、わかります。自分の子と同い年と思うと、途端に他人事じゃない気になりますよね(笑)
    さて、いよいよ次回で拉致監禁事件は解決です。ここが書きたかったがために残りの14万文字捻り出したんだ! というところです。
    お楽しみに、あと暫しお付き合いくださいませ。コメントをありがとうございました!