千弦さんこんにちは~(*ˊᗜˋ*)/
ルカが教会⛪️近くの公園に行ってた、というのを聞いて「あっ!猫にゃん!」ってすぐピンときたワタクシめ、すっかり烏丸ワールドの住民?w
テディに愛のムチをくれたロニー姉さんかっこよかったです。でも辛かったろうなあ(´;ω;`)
『怪我人がでても、なにがあっても、俺たちはそこに観客が待っている以上、最高の演奏をしなきゃいけないんだ。』って言うルカもカッコイイぞ!!!
でもって警備員さん…亡くなってしまったのですね…(-人-) R.I.P.
これ以上被害者がでないことを祈るばかりだけど、う~ん、どうなっちゃうんだホントに:( ;´꒳`;):ブルブル
作者からの返信
NORAさん、こんばんにゃー(*ˊᗜˋ*)/
NORAさんもピンときてくれたんですね♪ シリーズをずっと読んでくださってる方々って、本当にありがたい存在だとあらためて思います。いつもありがとうございます!
今〈THE DEVIL〉を読み直してるから尚更なんですが、ロニー姐さんも成長したなあ……とつくづく感じます。そしてルカも、持ち前の生真面目さがいい感じにプロ意識になったみたいで、私が云うのもアレですが、まじかっこよくなったなあ……♡
警備員さんは残念ですが、次回はいよいよ……バンドメンバーの誰かに魔の手が伸びます。
もうじきやっとこさ物語の山場です。ハラハラしながら楽しんでいただけることを祈ってます☆
あら⤵︎警備員さんが亡くなってしまったんですね。
悪いのは犯人ただ一人です!
ルカが教会近くの公園に行っていたでピンときました。
そうです、そうです、千弦さん作品にありましたね。
切ない気持ちで拝読しました。
テディ、忘れてしまうほどルカに対して疑念が大きくなっていたんですね。
仕方ないです。ロニーが正気にさせてくれてよかったです。
ロニーは自分の仕事に忠実ですね。カッコいいです。
それにしても大きな事件、殺人事件となった今回、どうなるのかしら。
作者からの返信
ハナスさん、こんにちは。
教会の近くの公園でピンときましたか! 嬉しいです。テディ、ルカに浮気疑惑なんて抱えてたもんだから、住んでた頃を懐かしんだりしなかったんでしょうね。ルカと少しでも昔話とかしてたら、仔猫のことも必ず思いだしてたでしょうにね。
ロニー、かっこいいと云ってもらえてよかった♪ 今回、ロニーは出ずっぱりなんで、まだまだいろいろやってくれます。次回も楽しみにしていてくださいませ☆
コメントありがとうございました!
こんにちは、千弦さん。
「ハッピーじゃないテディといるのはハッピーじゃない」というユーリの言葉に、勝手ながらフアンを思い出しました。深い愛の形のような気がしますね。
ルカはルカで七生の末まで添い遂げそうな勢いだし、テディは愛されてますね。
作者からの返信
琳さん、こんにちは。
わー嬉しいです♡ タイプ的にはフアンと同じカテゴリに入れなくもないかもなユーリですが、フアンと比べるとぜんぜん未熟者ですから……(笑) でも恋愛関係においての立場はそういえば、似てなくもないかもしれませんね。
そしてルカ、七生の末までというのにちょっと笑っちゃいましたw でもルカって、なんだか一途っていうよりもシンプルに真っ直ぐで頑固なだけって気がします(笑)
コメントをありがとうございました!
烏丸千弦様
ハンガリー、ブダペスト……気づくべきでした。私も。そして、テディこそは。
〈グッバイ、イエロー・ブリック・ロード[Unrated version]〉を再読して参りました。ZDVシリーズの中でとても好きなお話です。ルカとテディがふたりで暮らし始めた特別な地ですよね。
日当たりの悪い北向きの寒い狭い部屋、仕事にも恵まれず……テディがまたルカが嫌がるようなことをして、怒ったルカが出て行って……でも、すぐに戻って来たルカは二匹の仔猫を……( ;∀;)
>――テディはどれだけ不実なことをしても帰るところはルカ以外にないし、ルカもテディの裏切りにどれだけうんざりしても、最後の最後では見限ることなどできなかったのだ。
という、ルカとテディの深い絆を感じたお話でした。
虹の橋を渡って行ったドロシー(名付けたのはテディ)のことを、テディは忘れていたのですね。あのネズミのぬいぐるみも、もう彼の許にはないのでしょうか。
自分のことは棚に上げ、(己の妄念のままに)一方的にルカを非難するテディこそ反省すべきでした。きっとロニーのビンタで目覚めたことでしょう。ロニー、グッジョブ! こういうことは彼女にしかできませんね(^^)v
そして、
>「――なにがあっても、俺たちはそこに観客が待っている以上、最高の演奏をしなきゃいけないんだ。今日も、――」
このルカの言葉に強いプロ意識を感じます。まさに 「The Show Must Go On」俺は笑顔で立ち向かう。決して屈するものか。ショーは続いていく。俺はトップに立つ。他者を徹底的に打ちのめす。続けていく意志が欲しい、このショーを。(QUEEN)
ついに犠牲者を出してしまった今回の事件、果たしてどのように決着するのでしょうか!?
ルカが狙われていることが明確になった今、皆の意識は……!?
今後の展開にますます目が離せません‼!
作者からの返信
ブロッコリーさん、こんにちは。
なんと! わざわざ再読してくださったのですか、ありがとうございます。
ねずみのぬいぐるみ、単にもうないだろうと云うとなんだか冷たく感じますが、たぶんそもそもブダペストを出るときに持っていってないのじゃないかと。思いだして悲しいから、持っていけなかったということでどうでしょうか(訊くんかいw
このエピソード、タイトルはすんなり "The Show Must Go On" と決まったんですけど、実は最初、クイーンではプレイリストに入れるとちょっと壮大というか、仰々しすぎるかなと思っていたんです。映画『ボヘミアン・ラプソディ』のイメージも強く残ってるし。
で、アラン・パーソンズ・プロジェクトにしようか、スリー・ドッグ・ナイトは違うなあ、ピンク・フロイドは歌詞的に論外wだなあ、もう曲はなしにしようか……といろいろ考えていたんですが、ぎりぎりで結局クイーンにしちゃいました。ブロッコリーさんはクイーンを思い浮かべられたようで、これでよかったんだとほっとしています(笑)
今回の事件は、決着というよりさらなる事件へのきっかけになります。つまり、ルカだと思った相手を脅すことにも失敗した組織が、次にどう動くか……いよいよいちばんの山場が近くなってきました。
このまま最後まで、どうぞお付き合いくださいませ。コメントをありがとうございました!
おかん……じゃなかった、ユーリ……(ノД`)・゜・。
まさに愛ですね、愛♡
ルカは猫ちゃんのお墓参りをしていたんですね。テディが気にすると思って秘密にしたのかな……結果的に二人の仲が(一時的にでも)元に戻って、良かったです。
でも、ついに人死にが出てしまいましたね……!
フォトグラファーはMI6か何かかしらん。
背景で蠢く組織、何の事件に巻き込まれているのか、すごく気になります!
作者からの返信
こよみさん、おはようございます。どんどん読み進めてくださってありがとうございます!
はい、ついに凶事が起こってしまいました。お話的に、一命を取り留めてもよかったんですけど、私の敬愛するローリングストーンズはライヴ本番中に殺人が起こったりしているので、バンドを襲った悲劇としてあってもいいかと警備員さんには◯んでもらいました(オイコラ
パパラッチを装っていた男の正体は、まあご想像通りな感じかと。でもMI6じゃないです。憧れが強すぎて畏れ多くて、ジェームズ・ボンドの朋輩なんてとても書けません……!